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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.phpとうとう入手! ・・・と思ったら、これ内容みたことあった(-_- ![]() 結構前に「新装版」じゃない旧版を読んだ事ある。 全般的に、JOJO全般を深く理解するために時代背景の知識や、整理された年表、スタンド解説図、ついでに元ネタの洋楽の紹介などもしてくれているw 特に時代背景の解説は、今読んでも面白い!! とても詳しく、漫画だとすらっと読んでしまうような細かい所も、作品での事象がまず前提で、その上での解説をしてくれている。 ディアボロの二重人格の解説や、ドッピオ人格じゃナンパしてトリッシュを孕ませる事なんて無理、とかも面白いw 新装版になって変わった所はほとんどないが、乙一さんによる四部小説の解説が含まれているのが、ちょっと得した気分になる。「琢馬は乙一自身の代弁者」という解説は、なるほどな〜と思わされた。 作品への想いというか愛を感じる。 ジョジョという作品(矢)によって貫かれた少年は、やがて作家として開花していく・・・・ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・ またここでは、今まで出版されたジョジョ関連小説の解説もしてくれている。 この本を読んで興味を持たれたら、買ってもいいというように、よく内容も整理されている。 ただ残念なのは、途中に挿入されている「オラオラ・突っ込み・辞典 オラダス」という各部・各巻ごとの突っ込みコーナーがあるが、ここの言葉使いというか、突っ込み内容が嫌らしくて、萎える。 おそらく別の著者の文章だろう。 作品への愛を全く感じ得ない突っ込みは、正直どうにかして欲しい。 例えば、 【女子店員の胴体に穴を開ける】 仗助はいきなりクレイジー・ダイヤモンドの拳で・・・・中略・・・・もとにもどすのだが、いくらそういう事ができる能力があるといってもムチャクチャである。しかも、ナイフを強盗の腹の中に残してしまう。 【スタンドを解除するペッシ】 氷を割られてパニクるペッシはビーチ・ボーイのつり針と糸を引っ込めてしまう。使えない奴だなあ。どうしてプロシュートはこんなのを舎弟にしているの? などなど、いちいち物語に水を差すような、作品解説にもなってないような突っ込みがみえるので、正直こいつのページを何とかして欲しい。 と、まぁ嫌な部分はいいとして、総じてジョジョファンは一読に値するのではないかと思う。 自分としても持ってていいな、と思う作品だ。 というか、6部のストーンオーシャンを解説した「リターンズ」という作品もあるようだから、そっちも読んでみたくなった。 ・・・まぁまずは文庫で6部をそろえてからかな笑
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 全スタンド紹介スタンドの能力、特徴、名前の由来などのデータをCDジャケ写付きで完全解説。登場キャラクター大事典。吸血鬼にみるジョジョの奇妙な考察。エジプト9栄神の設定の謎。イスラム世界とジョジョの奇妙な接点。乙一版「JOJO」の世界観を徹底解析。ジョジョ世界の無駄無駄な知識と新たな発見をオラオラ・ラッシュなみにツッコミまくる。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1部 ファントムブラッドライン/第2部 戦闘潮流/幽波紋(スタンド)事典/第3部 スターダストトラベラーズ/第4部 ダイヤモンドは砕けない/第5部 黄金の風/登場人物大事典 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 目黒卓朗(メグロタクロウ) JOJO倶楽部部長。フリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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2008年09月01日
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