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先日高校の同級生と渋谷で飲んだ帰り
ふと上を見上げると、JRから京王線への連絡通路に壁画のようなものが描かれているのに気づいた
しこたま飲んでいたにもかかわらず
しばし目を奪われてしまった
guchi氏は気づいて、立ち止まった自分に話しかけてきたが
意外?にもこの壁画のことをよく知っていて解説をしてくれた
絵は大阪万博の太陽の塔で有名な岡本太郎の絵で
この絵は、一度メキシコで描かれた後に所有者が遺棄したおかげでバラバラになっていて
それが偶然発見され
本物だとわかり
そして復元プロジェクトが立ち上がり
各所の争奪戦の結果、この渋谷駅に落ち着いたとのこと
ディモールト興味を持ったので思わず見に行ってしまった
まぁ旧友がそんな情報に通じていたのも驚きだったが
絵の迫力にも驚きだった
『原爆』をテーマにした絵とは聞いていたけどね−。
しっかし、この場所っていうのはかなり正解かもしれない
美術館然としたところではなくて
誰の目にも容易に触れる場所であり
街としても新たなモニュメントにもなる
この連絡路は一日何十万と、それこそ休み無しに人が通るんだろうし
それだけ目に触れやすいところに、素晴らしい作品があるっていうのは
壁画の、本来的な意味での、有効な活用だと思う
しっかしスゲエなぁ。。。
お近くに寄られた際にはぜひ一度ゆっくりごらんあれ
で
作品解説とかなにもないなぁと現地でウロウロしていたのだが
いがいとネットに岡本敏子さんによる音声解説があったりするw
これ聞きながら現地でみればよかったな。。。
message de manabu
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