映画日記

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 イギーを飼いはじめました

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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
正月に初観賞。

江戸川乱歩好き、明智小五郎好き、怪人二十面相好きのため、前から見たかった作品。


感想を一言で言うと

とてもよかった〜。特に松たか子には好きになりそうだったw

全体がコメディ調で、随所に様々な作品へのオマージュに溢れている。
公式にも明らかにされている

金城武の運動能力も堪能できる。

元々、『暗黒街/若き英雄伝説』でもその並外れた身体能力を発揮していたが、
本格アクション俳優の面を全面にを出してくれている。

また他の共演者とのコントも面白い。

明智小五郎役の中村トオルや松たか子のオーバーな演技と相まって、余計に金城の素っぽい演技におもしろみが加わっている。


少年探偵団作品が好きであるという目的からは外れてしまっているが、この作品は世界観も含めて十分に楽しめた。


金城武はより好きになったし

お松様も、好きになりそうだった

仲村トオルは元々好感を持っていたが、「正直、明智小五郎って感じじゃないよな−」と思って見始めていたけど、「嫌みな新興ブルジョワ階級の明智小五郎」役はよかった。
今回特にハマリ役かと思う。


些細なことだけど、BDバッジを付けてる少年探偵団は、ちょっと嬉しくなった。

小学校の頃、アレが欲しくて憧れていた。

小林少年も少年探偵団もいる。

「第二次世界大戦が起きなかった1940年代後半の帝都」ということで、別の世界観を持った舞台設定だが、そういう意味ではまさしく、少年探偵団の世界だった。
欲を言えば、ヘリでの脱出の時には、「さらばだ!明智君!」と一言欲しかったかな(笑


監督のインタビュー
http://eiga.com/movie/53311/special/2/

金城武のインタビュー
http://www.cinematoday.jp/page/A0002003

映画の公式ページ
http://www.k-20.jp/



以下、映画批評空間より、あらすじ引用
K-20 怪人二十面相・伝 (2008/日)
K-Twenty

製作総指揮	阿部秀司 / 奥田誠治
監督	佐藤嗣麻子
脚本	佐藤嗣麻子
原作	北村想
撮影	柴崎幸三
美術	上條安里
音楽	佐藤直紀
特撮	山崎貴

出演	金城武 / 松たか子 / 國村隼 / 高島礼子 / 今井悠貴 / 本郷奏多 / 益岡徹 / 串田和美 / 要潤 / 斎藤歩 / 木野花 / 嶋田久作 / 松重豊 / 小日向文世 / 大滝秀治 / 鹿賀丈史 / 仲村トオル

あらすじ
大戦を回避した大日本帝国が、わが世の春を謳っていた1949年。華族は搾取階層として肥え太り、庶民は明日さえ見えぬ貧窮に喘いでいた。そんな世相の中、怪人二十面相なる男が世の耳目を集めていた。華族だけを襲い、貴重な財宝を一瞬のうちに消し去る魔術師のような男だ。彼の宿敵である男爵・明智小五郎(仲村トオル)は、侯爵令嬢・羽柴葉子(松たか子)との結婚を控えてなお、科学者テスラ博士の発明物である装置を狙う賊への罠を張っていた。その頃、サーカスの花形である曲芸師・遠藤平吉(金城武)の前に現われたカストリ雑誌の記者は、明智の結婚式の写真を撮ってくれ、と彼を大金で誘う。それが巧妙な罠だと彼に知る術もなかった。137分/カラー/スコープ

http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
時は幕末−−空っ風の吹きまくる上州の宿場町


(きれいに切り取られた)人の手首を咥えた犬が、正面からやってくる…


ドッギャーン


と、いう感じで始まるw


5回ぐらい見ている作品。

言わずと知れた日本が世界に誇る作品で、ミフネ主演で有名。


わかりやすくテンポ良い展開。

窮地に陥るなど二転三転。

白と黒の世界を活かしたカメラワーク。

壮絶で、身震いするほど格好良い殺陣。


始めから終わりまで、一瞬の目も離せない、完全なエンターテイメント作品。。。


つまり教訓めいたところとか、そんなのはまったく感じられない、単純なハラハラ・ドキドキした展開に沙書からテンションが上がり、最後までまた興奮といったような感じだった。



いや〜しかし、包丁と木の葉で練習していた?包丁の扱いが、最後あんな形で大逆転劇につながるとは…。
余談だが、あの包丁の扱いは、三船敏郎が本当に習得してしまって撮影されたらしい。


白黒作品について
漫画と表現手段が同じであるため、マンガ家はよく見て参考にしていると聞くが、意識してみていると随所に白黒の工夫があって思い白い。
(個人的には、白黒の世界は『第三の男』が最高だと思う)



最後、「あばよ!」がとてもすがすがしい(笑

見終わった後、「あぁよかった」となってしまうよな−

こちらが荒野の用心棒のレビュー。

マカロニウエスタン作品で、内容もモロ『用心棒』であるが、クリント・イーストウッドの出世作でもある(苦笑


以下、映画批評空間より、あらすじ引用
用心棒 (1961/日)
The Bodyguard

製作	田中友幸 / 菊島隆三
監督	黒澤明
脚本	黒澤明 / 菊島隆三
撮影	宮川一夫
美術	村木与四郎
音楽	佐藤勝

出演	三船敏郎 / 仲代達矢 / 山田五十鈴 / 河津清三郎 / 東野英治郎 / 山茶花究 / 加東大介 / 太刀川寛 / 沢村いき雄 / 渡辺篤 / 土屋嘉男 / 司葉子 / 西村晃 / 加藤武 / 羅生門 / 谷晃 / 藤原釜足 / 志村喬

あらすじ
時は幕末。とある宿場街にふらりとやってきた一人の浪人。桑畑三十郎(三船敏郎)と名乗るその男は、街の真ん中にある飯屋の主人・権爺(東野英治郎)にやっかいになる。この街は支配するやくざ者達の後継者争いから、清兵衛一家(河津清三郎・山田五十鈴・太刀川寛他)と丑寅一味(山茶花究・仲代達也・加東大介他)の両者に分裂して睨み合いを続け、役人も全くの役立たずでさびれる一方だという。驚くほどの剣の腕前を持つ三十郎は、両者の様子を伺いつつ自分を売り込もうとするが、彼の狙いは争いの火種をこしらえて双方を争わせ、彼等邪魔者を一掃させるという大胆不敵なものだった……。(荒馬大介)
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
中高生の頃、映画に興味を持った作品に、岩井俊二作「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」という作品がある。

全50分ぐらいのショートフィルムで、気軽に見ることができる。


そのエンディング曲がこれ。

久々に実家に帰ったときに、使い込まれたビデオテープで作品を久々に見て、素晴らしさに思い出してみたw





奥菜恵のプロモのような作品だけどw


はじめてみた時には、

話の転換のテンポよさ、

出演者の演技のうまさ、

カメラワークや、細かい演出効果(フィルム効果含む)、

主演女の子(奥菜恵)の妖しい美しさ

すべてが素晴らしく、何度も何度も確認して、見るたびに新しい発見があった。



大学に入った頃、

思わず映画のロケ地に行きたくなって、当時住んでたところから現地まで120キロ。
自転車で走破して言って見たりしたw


しかもインターネットなども当時メジャーじゃなく特に見てなくて、

まったく情報がなくて、

単に「映画で出てきた駅名と同じ駅名が千葉県の銚子近くにある!」というのを偶然地図帳で発見しただけで思わず自転車に飛び乗っていたwww

バカだな〜苦笑

でもこの作品を見た人はみんな「なずな」に恋をしたんだろうな。


後日談をまとめた作品(こんな作品が作られること自体もすごいがw)
「少年たちは花火を横から見たかった」でも、
主人公役だった山崎裕太自身が「作品を通じて本当に典道(山崎裕太)はなずな(奥菜恵)を好きだったと思う」
って言ってたくらいだしね。


作品全編(5分割されています。5/5は上のプロモw)







で、5/5がトップのプロモでw
下のは、使われなかったエンディング。。。「少年たちは花火を横から見たかった」所収

一つだけ空いた机が、そして何事もなく始まる二学期が、妙に痛々しい。

本作品を美しく仕上げるならば、このシーンを外した岩井俊二の選択が良くわかる。

夜のプールでなずなと別れる際に「今度会えるの二学期だね。楽しみだね」って言われてて、「ホントはこのままなずなが転校するんだろうけどな〜」と思いつつも、その言葉の余韻に浸ってきれいな思い出のまま終わりたい気分があったりするわけで(←力説w)

そう考えると、↓のシーンは外して正解だと思う。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? もうひとつのエンディング



エデンの東 (1955/米)

イメージ 1

何世代にもわたるドラマが見たくなったのでエデンの東を観る。


ジェームズ・ディーン主演で有名。
何かの対談かで、荒木飛呂彦がジョジョシリーズの原型として「エデンの東」を出していたので、
結構期待してみたのだが、

スタインベックの原作を描ききれてないのでは?


と思ってしまった。

カインとアベルの引き合いはあまり感じられず、
なんというか、可もなく不可もなく、単なる若者の苦悩的な青春映画にしちゃったというか。
どう表現すればいいのだろうか。

兄弟間での嫉妬→確執から、兄弟愛・親子愛へと変化していく作品ならば
リバーランド・スルー・イットの方がまだいい味出していたという感じもする。

ヒロインは素朴な感じでいい味出しているんだけれども・・。。


ちなみに、子供の心を推し量ろうとしない頑固な父親像というのは
SBR(スティール・ボール・ラン)のジョナサンの父親を思い出してしまった。

最後、父親は愛する息子(兄)も自分自身の自由もすべてを失うことで、
キャルの父親として復権するわけだが。

この終わり方はちょっとよかった。



以下、映画批評空間より、あらすじ引用
East of Eden
製作 エリア・カザン
監督 エリア・カザン
脚本 ポール・オズボーン
原作 ジョン・スタインベック
撮影 テッド・マッコード
美術 ジェームズ・バセヴィ / マルコム・バート
音楽 レナード・ローゼンマン
出演 ジェームズ・ディーン / ジュリー・ハリス / レイモンド・マッシー / リチャード・ダヴァロス / アルバート・デッカー / ジョー・ヴァン・フリート
あらすじ 舞台は1917年のカリフォルニア州サリナス。アダム(マッシー)は農場を営みながら双子の息子、兄アロン(リチャード・ダバロス)と弟キャル(ディーン)と共に暮らしていた。成績優秀で真面目な好青年アロンは、クリスチャンで同じく真面目なアダムに可愛がられていた。しかしキャルは正反対。常に反抗的な態度でアロンと衝突。アロンの恋人アブラ(ハリス)だけはキャルを誰よりも気にかけていた。そんな時彼らは、母親ケート(フリート)が実は生きており、モントレーの売春宿を経営している事を知る。キャルに衝撃が走り、同時に母への思いが頭の中で交錯する。―キャルは一路モントレーへ向かうことを決意したのだった。本編115分

血槍富士 (1955/日)

イメージ 1

日本映画で'''すかっと'''したかったので時代劇で、片岡千恵蔵にしてみる。


数ある時代劇の中でこれにしたのは


= まんが道で原稿を没にされた才野と満賀が鼻息荒く見てたから =

鋭い野武士面の片岡千恵蔵が、背の低い老人の槍持ちをよく演じている。

展開的にも、所々で、旅の子ずれ女と絡んだり、にやけた顔した芸人たちと絡んだり、
挟まれる小ネタも、なかなかよかった。

最後に、只の槍持ちが侍相手に主人の敵をとるのだが、
切腹させられた忠臣蔵と違って、こちらの方はハッピーエンドで終わる。

その辺がなんともよかった。

実のところ酔っ払った主人が他の侍に絡んでいる場面で、
「何やってんだよ。こいつは・・」的なじれったさを感じていたのだが、最後にそれが消化されていく感じは、いい展開だと思う。
スカッとする気持ちがわかる。


以下、[http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=3607 映画批評空間]より、あらすじ引用
血槍富士 (1955/日)
製作 大川博
監督 内田吐夢
脚本 三村伸太郎 / 八尋不二 / 民門敏雄
原作 井上金太郎
撮影 吉田貞次
美術 鈴木孝俊
音楽 小杉太一郎
出演 片岡千恵蔵 / 月形龍之介 / 喜多川千鶴 / 田代百合子 / 加東大介 / 島田照夫
あらすじ お供を二人連れて、東海道を登ってゆくお侍が一人。国元から大事な茶器を江戸に届ける任務を遂行中。その旅の道すがら、身分を越えて出会う人たち。家無しっ子、按摩の爺さん、お伊勢参りから帰る人々、旅芸人、百姓の父娘、ナンダカ大金を抱えたまま物陰から物陰へとコソコソ移動する男。ところがこの供を従えたお侍、実は酒癖が滅法悪い。普段はいい人なのに、アルコールが入ると君子豹変。刀を抜いて大騒ぎを起こす。荷物持ちの源太(加東)と槍持ちの権八(千恵蔵)は国元からも「くれぐれも道中、ご主人に酒を飲ませないように」と言いつかっていたのだが・・・

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