映画日記

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 イギーを飼いはじめました

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「三十四丁目の奇蹟」

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※mixiより引越し記事

Yahoo!動画のストリーミングで観賞。せっかくプレミア会員なんだから活用しなくては(笑)

 サンタクロースは居るのか居ないのか。ませた子供と思いこみの激しい(という設定でいいよね?)老人との心温まる物語。

 正直、47年ものの方がよい。リメイク版をみたことあるが、子役の質(最初らへんの小憎たらしさ)も若干こちらの方がよいように思う。リメイクは裁判がややこじつけ気味だし、周りの脇役が少しパワー不足。子役は両作品ともよいだけに惜しい。

しかしそもそも疑問に思ったのだが、内容的にあまりクリスマスに観るものではないような気がする。子供の夢を崩しそうだしね。アメリカ版ブラックジョークな気がする・・・汗


以下、映画批評空間より引用
Miracle on 34th Street
製作 ウィリアム・パールバーグ
監督 ジョージ・シートン
脚本 ジョージ・シートン
原作 バレンタイン・デイビーズ
撮影 チャールズ・G・クラーク / ロイド・エイハーン
音楽 シリル・モックリッジ
衣装 ケイ・ネルソン
出演 モーリン・オハラ / ジョン・ペイン / エドマンド・グウェン / ジーン・ロックハート / ナタリー・ウッド / ポーター・ホール / ジェローム・コーワン
あらすじ
気の良さそうなおじいちゃんはクリスマス間近の賑う街でお散歩中です。ショーウィンドウに並べられたトナカイを見て「キューピッドとブリツッンの位置が逆じゃ!」と絶叫。他のトナカイの事についてもあーでもない、こーでもない・・・。本物ならまだしも、あの模型でそこまで分かるのか?ッてな感じ。メイン通りでメイシー百貨店の感謝祭パレードが始まろうとしていた。おじいちゃん今度は雇われサンタを見つけ「ムチ捌きがなっとらん!」だが彼はお酒がまわってフーラフーラ状態。「こんな侮辱は許せない!」とおじいちゃん、「責任者は何処だぁ―イ!」成り行きでおじいちゃんはサンタとして雇われたのだった。が、一体何者なのあんたは?
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=1950

「サムライ」

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※mixiより引越し記事

メルビル監督作品。

 メルビルといえば何となく暗黒街というか、裏社会映画(フィルム・ノワール)の人ってイメージなんで、きっとマフィアの用心棒なんだろうと最初に推察してみる。

 内容的にはなかなかすばらしかった。日本社会は「間」というか、雰囲気を大事にする社会といわれるが、この映画も雰囲気で作者の意図を伝えようとする感覚に満ちていた。ヨーロッパだって「間」を大事にするんじゃん。
 出てくる主人公のイメージとしては「ゴルゴ13」に近いような気もする。見かけ上は銭形のとっつぁんのような格好をしつつも、クールに物静かに決めている。しかも寡黙にもかかわらず画面からそのときどきの雰囲気がよく伝わってくる。

 この美的センスは騎士道精神と言うよりは、確かにサムライ的美学だったかもしれない。だからサムライなのか!?多分そういうことにしておこう。  
 主役がアラン・ドロンなのだが、これについてはノーコメントにしておこう。まぁ他に作品を見てから彼については評価してみたいね。


以下、映画批評空間より引用
Le Samouraï
監督 ジャン・ピエール・メルヴィル
脚本 ジャン・ピエール・メルヴィル
原作 ジョーン・マクラウド
撮影 アンリ・ドカエ
美術 フランソワ・ド・ラモット
音楽 フランソワ・ド・ルーベ
出演 アラン・ドロン / ナタリー・ドロン / フランソワ・ペリエ / カティ・ロジェ / ミシェル・ボワロン / カトリーヌ・ジュールダン
あらすじ
ジェフ(アラン・ドロン)は小鳥を飼って暮らす、暗黒街の一匹狼。恋人ジャーヌ(ナタリー・ドロン)にアリバイ工作を頼み、殺しの仕事を実行。無事に仕事を終えたジェフだったが、殺害現場のクラブを立ち去る際に女性ピアニスト(カティ・ロジェ)に目撃される・・・。(105分)
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=3793

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※mixiより引越し記事

作品のテーマとしては安心出来るものへの回帰が謳われていると思う。
 最後のシーン、雨の中を車で進んでいる場面は、その後の展開が先に出てきていて、観ている側としては結末の残酷さを知っているのだが、何と安らかに描かれていることだろうか。光の中を進んでいくその描写は、音楽の穏やかさとも相まって、神々しくもあった。

 例えば"安心出来るものへの回帰"という点では「おもひでぽろぽろ」「北の国から」なんかも同系統であろうか。
 両者の類似性は、ともに農村へ回帰しているという点だけでなく、周りを取り巻く人間の温かさにもそれは言えている。
 もちろん前者が”追われた後の行き着く先”としての農村であり、後者は予め望んで農村にいたのであり、後のそこに安心出来る場所を”発見”するという、違いはあるのだが。。

 しかしトマッシュ役のダニエルJルイスはいいなぁ。結構はまり役っぽいのだが。。。最初は女と接しているときのニヤついた顔が結構鼻についていたのだが、テレーザから「妬いたの?結婚して!」って言われているときの表情はすごくいい。そのうちニヤつき顔も特徴的に見え、「またトマッシュは・・・」って感じに見られるようになった。

 蛇足ながら、失業したトマッシュが窓ふきをしているときに、キレイにした窓からプラハの城がみえるシーンはとても良い構図で感心した。いいカメラマンだ。
 余談だが、当時は本当に知識人が失業して窓ふきとかをやっていたそうだ。医師→窓ふき職人、は極端な感じもするが、実話っぽい真実味がそこにはある。


以下、映画批評空間より引用
The Unbearable Lightness of Being
製作総指揮 バーティル・オールソン
製作 ソウル・ゼインツ
監督 フィリップ・カウフマン
脚本 ジャン・クロード・カリエール
原作 ミラン・クンデラ
撮影 スヴェン・ニクヴィスト
音楽 レオシュ・ヤナーチェク
出演 ダニエル・デイ・ルイス / ジュリエット・ビノシュ / レナ・オリン
あらすじ
チェコスロバキア・プラハに暮らすトマシュ(ダニエル・デイ・ルイス)は自由奔放な女性関係を持つ外科医である。アーティストのサビーナ(レナ・オリン)とは肉体関係があるがお互いに愛しあっているわけではない。そんなトマシュは、ある日往診に出かけた街で、テレーザ(ジュリエット・ビノシュ)という若い女性と出会う。やがて仕事を探しにプラハへ出てきたテレーザは、トマシュと同棲を始めるが、トマシュは後に彼女と婚約した後もサビーナとの関係は続いていた。しかし、1968年に起こったソ連軍侵攻・「プラハの春」がそんな彼らの運命を大きく変えていくことになる…。
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=12

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mixi日記より引越し記事

図書館でNHKスペシャルのビデオ鑑賞。相対性理論が特殊から一般になる過程がよくわかっておもしろい。今回だいぶ謎が解けた。

 それまで当然のように考えられてきたエーテルの存在に疑問符を投げかけ、ニュートン以来の時間が一定であるという前提を疑って新しい原則(光の方が不変であるという原則)をうち立てる話は、仲間たちとの議論をまじえてとてもスリリングに展開された(翔ぶ)。

 更に、光の速度が不変であるという仮定を導き出し、絶対の法則とする事(特殊)。重力がかかっていることと、上に引っ張られていることは同じであるという事。ともすれば互いに矛盾してしまうこの二つの前提に悩み、そして両方を矛盾無く成り立たせようと思考実験をし、考え抜いたところがおもしろかった。
 どういう事かというと、光が重力で曲げられた場合、光の外延と内側では速度が違うという事になる。これではアインシュタイン自身が独創性をもって導き出した最初の前提、「光速度不変の原則」を自ら否定することになってしまう。この難問に対して彼はやはり最初の思考実験の初心に立ち返り、空間がねじ曲げられた結果、光自身はまっすぐ進んでいるはずで、曲がって見えるのは空間のゆがみで外からそう見えるだけだと結論付ける。地球儀で考えてみても、二次元的に側面をみて一直線に進んだ距離よりも、実際の球はカーブして進んだ方が近い。これは進んでいる方にしてみれば一番近い距離なのであるが、地球儀を外から見る方にしてみれば曲がって遠回りなように見える。彼はあまりに質量の大きな物体(惑星)などによる空間のゆがみにより、ゆがんで見えるだけであり、2つの前提は矛盾がないものだとまとめ上げた(一般)。

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mixi日記より引越し記事

アイルランド独立運動の地下組織のリーダーが警察から追われる作品。
キャロル・リード監督。ジェームズ・メイスン主演。なかなかよかった。

 後に「第三の男」で芸術的なレベルまでに達する光と影を使ったカメラワークの片鱗が垣間見える。
 この作品はストーリーと、追う者・追われる者・逃したい者の心理描写も効果的に入っていててよい。負傷したリーダー役のジェイムズ・メイスンのじれったい演技も、手に汗握る感じだった。この人どっかで見たなと思ったら後で「砂漠の鬼将軍」に出る人だな。
 
 ただパブでの場面。店主とのやり取りが少しじれったかった。不要なような気もするが、そのじれったさを狙ったとしたならば、狙いすぎか!?


以下、映画批評空間より引用
Odd Man Out
監督 キャロル・リード
原作 F・L・グリーン
撮影 ロバート・クラスカー
出演 ジェームズ・メイソン / キャスリーン・ライアン / ロバート・ニュートン
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=4661


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