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2018ドラフト上位候補

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センバツ甲子園を制した大阪桐蔭には、67人のプロ注目選手がいるが、1位候補は根尾昂内野手と藤原恭大外野手の2人だ。
 「背番号『6』で遊撃を守りながら2年連続センバツ優勝投手となった根尾は、投手としては身長177センチと上背がないだけに、野手としての評価が高い。『バネ』があるため、広島の菊池のような内野手を目指せる素材。藤原は広角に打てる強肩、俊足の外野手。高卒23年後には主力になっていそうな逸材です」
  センバツには出場しなかったものの、報徳学園の小園海斗内野手も評価が高い。昨夏のU18W杯では2年生ながら正遊撃手を務めた。
 「根尾は足が速くないため、根尾より評価が上のスカウトもいる。柔らかい守備とバットコントロール。肩と足もあって三拍子揃っている。現段階で高校生の1位候補はこの3人です」
 
  他にセンバツで目立った選手はいるか。
 「遊撃手では延岡学園の小幡竜平、明秀日立の増田陸。小幡はセンスがあって、増田は守備がいい。2人は甲子園で株を上げた。日大三の日置航は増田と逆で、打撃はいいが遊撃の守備はいまひとつ。智弁和歌山の三塁手・林晃汰はバットを強く振れる体の強さがある。明徳義塾の市川悠太投手は横手投げで完成度が高い。現段階では3位以下ですが、夏までにどうなるか」
  センバツ組では他に大阪桐蔭の柿木蓮、横川凱の投手陣。東海大相模の森下翔太外野手、明秀日立の芳賀大成内野手らが候補。
 「二刀流」で話題になった中央学院のエースで主砲の大谷拓海投手は「野手の方がいいが、現時点では当落線上」という。
 
■「梅津は大谷タイプ」
  今年は大学生投手が豊作。東洋大には梅津晃大(仙台育英)、上茶谷大河(京都学園)、甲斐野央(東洋大姫路)と1位候補3人衆がいる。
 「全体の1番人気は梅津になるとみています。187センチの長身で投げっぷりがいい本格派。体に巻きつくような腕の振りで最速153キロ。ソフトバンクの田中正義やエンゼルスの大谷タイプですね。発展途上でまだ完成していないところも魅力。1位で複数が競合すると思います。上茶谷はスリークオーターからの151キロ。球持ちが良くて変化球でもストライクが取れる。特にフォークがいい。157キロ右腕の甲斐野は抑え。投げるのは終盤の短いイニングのため、常時150キロ前後が出て、球にキレがある。3とも1候補です」
  昨秋の明治神宮大会を制した日体大の松本航(明石商)、東妻勇輔(智弁和歌山)のダブルエース、左腕では富士大の鈴木翔天(向上)も上位候補に挙げられる。
 「松本はコントロールが良くて変化球も多彩。投げる以外にも、フィールディングなど、随所にセンスを感じる広島の野村タイプ。東妻はパワーピッチャーで最速153キロ。昨年、NTT東日本から日本ハムに2位指名された西村に似たタイプです。170センチと上背がないため、1位か2位かといったところ。鈴木はMAX149キロで、3年秋にリーグ戦で完全試合を達成。今年は上位候補に左腕が少ない。左投手が欲しいところなら1位の可能性もある好素材です」
 
  社会人ではパナソニックの吉川峻平投手(関大)が1位候補の呼び声が高い。トヨタ自動車の左腕・富山凌雅投手(九州国際大付)、三菱重工名古屋の勝野昌慶投手(土岐商)らも上位候補だ。

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