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星稜、侍U15の1年生トリオ、寺西、荻原、内山がバッテリーで躍動
 
◆招待試合 ▽星稜8―2都城工 ▽星稜2―3延岡学園(12日・宮崎アイビー)
 
  今春のセンバツ8強の星稜が12日、宮崎市のアイビースタジアムで招待試合2試合を行った。都城工(宮崎)戦では、昨秋のU―15侍ジャパンで活躍したスーパールーキー3人が出場し、8―2で勝利。寺西成騎と荻原吟哉の両投手がともに2回1安打無失点に抑え、内山壮真が高校入学後初めてマスクをかぶり、侍ジャパン・バッテリーが実現した。センバツに出場した延岡学園(宮崎)には2―3で競り負けたが、地元のMRT宮崎放送で生中継される異例の招待試合となった。
 
  星稜のユニホームで、アジアを制した侍ジャパンのバッテリーが復活した。昨秋にU―15アジア選手権を制した侍ジャパンでクローザーとして活躍した身長186センチの右腕・寺西が6回から登板。同選手権で2試合に先発した技巧派右腕・荻原は8回からマウンドに上がり、ともに内野安打1本しか許さず無失点に抑えた。同選手権で捕手のベストナインに輝いた内山も、6回からマスクをかぶり2人をリードした。
 
  OBの松井秀喜氏と同じ根上中出身の寺西は「高校でAチームで投げるのは初めて。最初は緊張したが、失点しなかったのでまあまあいいスタートが切れた」。中学では軟式で最速141キロを記録。この日は最速137キロだったが「北信越大会(6月2日開幕)までに結果を残して、ベンチ入りしたい。ピンチの時に直球で真っ向勝負できる投手になりたい」と北信越での公式戦デビューを見据えた。
 
  星稜中で2016年夏、17年春に全日本少年軟式大会を制した荻原は、「寺西がいいピッチングをしたので闘争心がわいた」と最速136キロの直球で内角を攻める気迫あふれる投球を見せた。ラジオで生中継され、1000人以上の観客が詰めかける公式戦並みのマウンドだったが「中学野球とは違う緊張感だが、大舞台は経験してきたので慣れている」と堂々としていた。
 
  高校では遊撃手としてレギュラーに定着していた内山は、6日の石川県大会優勝後に捕手の練習を始めたばかり。練習試合も含めて高校では初めての捕手だったが「寺西は真っすぐが手元で伸びている。打者がボールの下を振っていた。荻原は変化球の制球がすごい」と冷静なリードを見せた。「自分たちの代になった時にも、強い星稜になっていないといけない。先輩たちを追いかける存在でいたい」と内山。高校入学からまだ1か月半の15歳だが、星稜の伝統を背負う覚悟は定まっている。

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