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「TKG」

TKG
 朝食は、ご飯に生卵をかけて、ほかに焼き魚(作り置きしておいた)、味噌汁で
 ある場合が多い。
 卵かけご飯のことを、TGKというが、これを食するときつくづく「日本に生まれて良かった」と思う。
なぜなら、生卵を食べる習慣があるのは、世界で日本だけだからだ。
他の国でなぜ生卵を食べられないかというと、サルモネラ菌による食中毒を恐れて禁止されているからだ。日本だけが、生卵を食べても食中毒にかからない衛生管理を実現している。
しかし、日本で生卵が、ご飯にかけて食べられるようになったのは昭和40年代頃からだ。
 精力をつけるために、生卵を丸呑みしたり、お醤油をたらしてご飯にかけて食べたりと、この時代から生卵が日常的に利用されるようになったが、そこには、サルモネラ菌の心配のない安全な卵をつくるための養鶏場と農林水産省、つまり官民一体となった研究開発があった。
 そのおかげで、日本では、庶民が日常的にスーパーや市場などで買う卵が、普通に生でご飯にかけて食べられるようになった。
 いまの私たちは、たまごを生で食べることをあたりまえとしか思っていませんが、海外では、世界中どこでも、生卵を食べることは禁止されている。
 生卵を、何の疑問も抱かずに、普通に安全に食べることができる幸せ。
 私たちは、そういう社会を築いてくださった先人達に感謝の心を持つことが大切だと思う。

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「チョコレートとEU」
EUでは、人、モノ、サービス、資本の移動が自由に出来るようつねに調整が続けられている。そのため、既存のやり方をEUという枠組みの中で変更せざるを得ない事態に直面することがしばしばある。
 
カカオは、今ではチョコレートの原料だが、かつてはココアの原料として用いられていた。
ココアは水に溶かせて飲むために、水に溶けやすくするためにかカカオの持つ脂分を取り除かなければならない。ココアを飲みやすくするために取り除かれた脂分はココアバターと呼ばれた。
ところが、イギリス人が、ココアバターに砂糖を大量に入れて食べると非常に美味しいことに気づいた。これが、チョコレートの原型となった。
その後、ベルギー人が多数チョコレート職人になりチョコレートの生産はベルギーに移った。ベルギーで高められたチョコレート生産は、ココアバター100%の純度の高いものに進化していった。
現在でもベルギーのGODIVA社はチョコレートメーカーとして高い評価を受けている。
ところが、1973年、イギリスがEC(ヨーロッパ共同体)に加盟したときトラブルが発生した。イギリスを始めとした多くの国では、チョコレートを生産するのにカカオバターに他の物を混ぜて作っていた。チョコレートは100%ココアバターで生産し、100%でなければチョコレートと呼ばないベルギーとの間に摩擦が生じた。長年の論議の末、ベルギーが折れて、現在はココアバター100%でなくてもチョコレートと呼ぶようになっている。
 
同じようなことが、ビールでも起きた。ドイツでは、ビールはビールであり純粋なモノでなければならない。
ところが、ドイツ以外の国は、ビールにそこまでの思い入れを持っていないためEUでは、ビールは純粋なものでなくても良いことになって、ドイツの思い入れは破棄されている。
EUにおける人・もの・サービス・資本の移動を自由にするということは、このような統一を必要とし、各国の価値観が調整され考え方を改めていかないと混乱が生じる。

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「ゴミの中から黄金を拾う日本」
日本では廃棄された電化製品などから金、プラチナなどのレアメタルや、パラジウム、インジウムなどのレアアースを抽出している。日本は、廃棄物の中のレアアースを「都市鉱山」とたとえ、リサイクルの重要性に注目し実践している。
きっかけは、2009年に尖閣諸島での中国漁船と海上保安庁の巡視船とのトラブルが発生し、中国政府は制裁措置として日本へのレアアース輸出規制を行った。
ところが、その後、日本は中国から精密機器の廃ガラス片を大量に輸入し、廃ガラス片からレアアースを抽出してきた。これは、高度のリサイクル技術を持つ日本だから可能であり、中国の廃ガラス片が日本にとっては貴重なレアアース資源となっている。
中国では制裁措置として行ったレアアース禁輸の効果が小さかったことに衝撃を受け「ゴミの中から黄金を拾う日本」と例えた。
 
 日本は1960年代からレアアース資源の利用効率を上げるために研究を続け、1967年に溶媒抽出分離法を産業界で応用し、レアアース内の数十種類の元素を分離することに成功した。日本のレアアース抽出技術は「50年以上にわたる蓄積」が背景にあり「都市鉱山」としてレアアースを廃棄物から抽出する技術を50年の間に熟練の技能として高めてきたことが根拠となっている。

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9 U-15アジア選手権 日本vs香港
 
日本260香港 4回コールド
1 内山(星稜中)
2 功刀(白根巨摩中)
3 荻原(星稜中)
4 平尾(大石南中)
5 山田(駿台学園中)
6 清水(長野郷中)
7 長谷川(黒埼中)
8 加藤(文命中)
9 神里(南星中

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U-18 日本vsアメリカ スタメン
 
1 藤原 大阪桐蔭
2 丸山 前橋育英
3 安田 履正社
4 清宮 早稲田実
5 井上 日大三
6 増田 横浜
7 中村 広陵
8 西巻 仙台育英
9 小園 報徳学園
投手 川端 秀岳館
 

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