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これだけ安全、安全といい続けながら無謀な運転を繰り返し、ついに取り返しのつかない大惨事を引き起こしながら、その対応にはまったくの無力さを見せている国と東京電力。この無責任さ、無能さを見るたびに、そのバカさ加減に怒り心頭の毎日です。国民主権と謳いながら、国民の犠牲の上に成り立っている日本国政府。もはや国としての体裁は一切無いと言えるでしょう。
今朝のサンケイのニュースを見てください。もう、手も足も出ない状態です。こんな状況だから、東電などは事故が起こって手がつけられないと分かった段階で、さっさと逃亡を決め込んだ! それを空き缶総理が「撤退などあり得ない!」と怒鳴り散らして、東電の逃亡を阻止したとか!
そんな連中です。本来であれば、身体を張って前線に飛び込んで事故処理の陣頭指揮に当たらなければならない東電の経営陣ですが、肝心の事故処理はすべて現場任せ! 現場の作業員の多くは、間違いなく数カ月後、あるいは数年後には放射線障害によって、命を落すことにもなりかねません。それほど酷い被曝なのです。
もちろん、我々住民側もただではすみません。また、新たに避難区域が追加されたようですが、あまりにも対応が遅すぎる。そのために、どれだけ多くの人が浴びなくてもよい放射線を浴び、放射能物質を体内に取り込んだことでしょう。これによって放射線障害になって苦しんだとしても、国や東電はどこまで補償してくれるのでしょう? こんな無責任体質の連中に頼ることはできないでしょう。ましてや、避難区域以外の人たちへの補償など、論外ということでしょうね。
避難区域の設定は、決して住民のことを思ってのことではありません。今回の事故と住民の受けた被害との因果関係を合理的に否定することができない範囲、すなわわち、現在の法律基準や過去の判例から政府や東電の補償責任が確実な範囲ということであり、あくまでも政官財界の責任逃れのための措置といえるのです。
ここで根本から国の体質が変わらない限り、この国は本当に終わりです。
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まったく同感です。政府から東電これらトップ、権力の有る者が日本では間違った者がその座に着くようになってしまった、ようです。
2011/4/12(火) 午前 8:36 [ 雲と空 ]
雲と空さん、ご賛同ありがとうございます。受験で育ち、人を蹴落として今の地位を築いてきた連中が支配するのが日本です。**大卒、**省出身という肩書きだけが彼らの誇りなのです。人のことなど考える余地など何処にもありません。今回の震災処理、原発対応が連中の結論です。
2011/4/12(火) 午前 9:07 [ taka ]