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今朝は冬がまた来たのかと思うほど風が冷たかったのですが、職場に入ると春の日差しを受け、事務所の中はとても暖かく感じました。寒く厳しい冬の後には、必ず新たな暖かい春がやってきて、人々に自然が循環しながら成長していく姿をしっかりと見せているのだと感じます。人は自然から無限の可能性を学ぶことができます。しかし、今の地球人は自然から学ぶどころか、その自然を破壊尽くし、循環と成長を止めようとすることばかりをしています。
今、日本では、昨年の東日本大震災から各地で余震と思われる地震が続いています。それとともに火山活動も活発化しており、地球が何かを我々に伝えようとしているように思えます。
地震や津波による被害は膨大なもので、多くの人や生き物が犠牲になり、復興するのにもかなりの時間が必要です。今回の災害で、多くの人が人事として片付けられない現実をよく理解したのではないかと思います。
そして、今回その未曾有の被害の復興を妨げているのが、福島第1原発事故による放射能汚染です。この事故さえなければ、政府も住民も犠牲者の捜索から被災者の救済、復興事業への取り組みに対して早急なる行動をとることができたのですが、如何せん二次被害・三次被害をももたらす放射能汚染が広がる中で、救助活動や復興活動などできるわけがありません。この事故のお陰で、本来助かる命がどれだけ失われたことでしょう。
原発事故を想定外の津波のせいにする風潮が依然として止みません。原発事故は、五井野正博士が月刊『ザ・フナイ』で証明されたように、震度6強の地震によるものであって、それすら想定外として何の対策もとってこなかった東京電力、日本国政府による人災であることは間違いありません。
今回の地震、そして原発事故は、我々人類に対する重要な警告であり、そして今また続いている地震や火山活動は次なる大惨事に至る予兆として、地球が我々に示している重大な警告であるとみるべきです。
五井野博士は、35年以上も前に、このような事態が起きることを小説という形で人々に警告を発し続けてきました。そしてその被害から身を守る術を伝え続けています。これだけ地球が警告を発し、それにどう備えるかを博士が示してきているにもかかわらず、人々はそこから学び、行動しようとはしません。それどころか…、その結果が、今まさに目の前に迫ろうとしているのです。すべては自業自得、自ら招いた結果だと知るべきです!
1年間で有感地震1万回超 余震多発、内陸で誘発型も2012.3.11 21:48 [地震・津波・地球科学]
東日本大震災の影響で日本列島はこの1年間、各地で地震が多発した。マグニチュード(M)9・0の巨大地震の余震や誘発地震が相次ぎ、M7級は計8回発生。震度1以上の有感地震は全国で1万回を超える記録的な数に達した。
気象庁によると、大震災以降の全国の地震は、10日正午までに震度6強と6弱が各4回、5強が18回、5弱が46回。震度4以上は本震を含め329回で、ほぼ連日起きた計算だ。
余震は一般に本震の規模が大きいほど多い。大震災は世界最大級の巨大地震だったため、余震も7千回超と、けた違いに多く、平成16年の新潟県中越地震の約7・5倍に上っている。
本震の約30分後に茨城県鉾田市で、昨年4月7日に仙台市などで震度6強を観測。発生頻度は標準的なペースで減っているが、統計数理研究所の尾形良彦教授は「沖合で早く減少しているのに対し、陸地の深い場所では減りにくい傾向がみられる」と分析する。
震源域から遠く離れた内陸でも誘発地震が続いた。東北地方などが乗る北米プレート(岩板)は通常、太平洋プレートに押されて圧縮されているが、大震災で両プレート境界が滑って逆に引っ張られるようになり、地殻に働く力のバランスが崩れたためだ。
誘発地震は活断層や火山周辺など地盤が弱い場所で起きやすい。大震災翌日に長野県栄村、同4日後に静岡県富士宮市で震度6強を観測したほか、首都直下でも発生が懸念されている。 |
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