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息子が幼稚園に入園した2年前…
今思えば嫌がる息子に無理やり制服を着せて、引きずる様に幼稚園に通った時から
母子の戦いが始まった気がします。
息子が『アスペルガー症候群』かもしれないと感じていたのは
入園前でした。
それでも、入園して様子を見ようと、園長先生と相談して様子を見てもらうようにしました。
担任の先生も当然知っていると思い、周りの子に遅れながらも何とか幼稚園について行った翔ちゃん。
ただ『普通の子と同じように…』そんな思いで、幼稚園で過ごす翔ちゃんを
見ていた私。
幼稚園で、私の後を追って泣く翔ちゃんの声を背中に聞きながら帰った日々。
お母さんと『ハグしちゃおう』を嫌がってしてくれなかった日。
幼稚園で健康検査がある日はパニック状態で泣く翔ちゃんを、
無理やり抱いて先生の所へ連れて行った日。
今思えば、『もしかして』 『いや、大丈夫』 『やっぱり』 『いや、ちゃんと出来てる』
その思いの繰り返しの2年間でした。
そして、私のそんな思いに一生懸命答えようと、一番しんどい思いをしていたのは翔ちゃんでした。
発表会で、皆と同じ様に歌っている翔ちゃんを見て、ただ喜んでいた私。
そんな私を見て、悲しげに微笑んだ翔ちゃんの気持ちに気づいてあげられなかった私。
『幼稚園楽しい?』と聞くと、笑って冗談っぽく『楽しくないよ』と笑ったちゃん。
友達が出来なくて、いつも一人で遊んでいたいた翔ちゃん。
『何で皆、一緒に遊んでくれへんのやろ?』と言った時、
『自分から遊ぼうって言ってみよう』と、笑って答え続けた私。
今なら言える
『それは、皆と翔ちゃんの見えている物が違うからだよ』って。
翔ちゃんのサインに耳を塞ぎ、目を塞いで、ただ『皆と同じでいてほしい』と望んで
いた滑稽な私。
結局、分かっていたのに受け入れられなかった自分が一番弱かった。
年長クラスになって、担任の先生に相談した時、先生は園長先生から何も聞いていなかったようで
『やっぱり』と言う表情。
先生は若くて前向きな考えで、様子を見ながら翔ちゃんを普通の子供と同じように接してくれました。
だけどそれでも、翔ちゃんには大変な日々だったと思います。
年長クラスの運動会。
お遊戯で他の子と同じ様に踊れない翔ちゃん。
曲の合間に何故かクルっと回って自分の位置を確認している姿に
涙を堪えて、笑顔で手を振るのが精一杯だった私。
12月に作品展示会で見た翔ちゃんの独特な絵を見た時、
『何を描いたの?』と聞いて翔ちゃんを傷つけてしまった私。
動物園の柵の中に、園児達の作ったライオンやワニやウサギ・・・
翔ちゃんの作った『カラス』を天井から吊ってくれた先生。
それを見た時、息子の見ている物、感じている物を理解しようとしていなかった自分を
情けなく思った。
春から小学校に入学する翔ちゃん。
周りの子より、幼くて心が真っ白で、傷つきやすくて泣き虫だけど
これからは全力であなたを守って行くつもりです。
『皆と同じように』…そればかり望んでごめんね。
きっととてもしんどくて辛かっただろうね。
数年ぶりに書いてみた私の日記でした
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家族日記
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先月から、とても近い父親代わりだった方が倒れ、 病院に行ったりとバタバタしていました(T_T) ある日、子供達を連れてお見舞いに行ったら ICUに移っていました(T_T) もう75歳と言う高齢ではあるのですが、 娘は本当の『おじいちゃん』の様に可愛がって貰っていました。 息子のショウちゃんが生まれてすぐに体を悪くしていたので ショウちゃんは抱いて貰った事は1度か2度程度でしたが、 病院でショウちゃんを見た時
と、笑顔でショウちゃんと握手した父同然の人の言葉が 今でも耳に残ってます(T_T) 先月から目が見えなくなり、食事も食べないその人は、 いつからか、あまり言葉さえ発する事も無くなり 寝たきりの姿になって、痩せていくのを見るのは辛い物でした。 それでも、娘とショウちゃんを連れて行った時は
と、皆の手を握り返してくれました。 ある日、私がその人に桃を小さく小さく切って食べさせて上げてた時、 機嫌の良かった2才の息子が、何を思ったか
と、椅子で遊びながら言った時、 一言も話さず、しんどそうに呼吸をしていた『おじいちゃん』が
と、力を振り絞って大きな声で何度も言ってくれた事もありました。 なかなか忙しくて行けなかった私に、
と、やっと言う事が出来たおじいちゃんは もうICUの中では手を握り返してくれる事しか出来ませんでした(T_T) そして先日、亡くなりました。 仮通夜で、あちらのご家族が私達を迎えて下さり、 何も出来なかった私達に『色々ありがとうね』と言って下さった時、 涙が止まりませんでした。 冷たくなった『おじいちゃん』の生前よりも安らかな寝顔を何度も撫でながら
と、やっぱり泣く事しか出来ませんでした。 私の後ろで、娘に抱かれたショウちゃんは
と、言っていました。 父親代わりだったと言っても、私には父同然の方だったので、 何も親孝行してあげられなかった事が、悔やまれてなりません(T_T) そして、『おじいちゃん』が入院していた病院を見る度に
と言うショウちゃんの言葉が、胸を締め付けます。 訪問して下さった皆様には、お返事を書くのが遅れて申し訳ありませんでしたが、 もうしばらく、お休みさせて下さいね(T_T) また、息抜きに釣りに行ったりした記事も、アップしたいとは思いつつ・・・ もう少し時間がかかりそうです。 また、少しずつ訪問させて頂きますので、その時はよろしくお願いしますね♪
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このマンションに来て、そろそろ一年になりますが… ここのインターネット、『光』の工事が出来なかったので 我が家は普通の(?)インターネットを使用してますが、←あまり詳しく解らない 以前使ってた『光』の時には、全然そんな事無かったのに 今のインターネットは
ので、 つい、更新するのが面倒になってしまうんです( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ 先日、息子と娘と
娘は、私の山道運転が嫌いらしく・・・←恐くて寝る事も出来ない少女 車の中では無口でしたが・・・←やたらとお菓子を食べてた あぜ道に咲く、真っ赤な彼岸花を見ると、
と、歓声をあげました♪ 残念ながら稲刈は殆ど終わっていましたが、
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以前の記事から… 私とショウちゃんが『アヒル探しの旅』に出てから
あの後・・・
と、大はしゃぎでショウちゃんが駆け寄ったのは・・・
一生懸命アヒルを指して、息子の顔を無理やり向ける私。←変な顔になる息子 でもショウちゃんは、大きなガチョウを気に入って離れようとはしません。←何でも大きな物が好きな二歳児 それでも、ショウちゃんは あげくには! 嬉しくて、ガチョウの仲間に入ろうとするショウちゃん それでもショウちゃんは、日が暮れるまで 私のお財布の小銭は、ガチョウ達のエサへと変わって行ったのでした。 |
琵琶湖の湖畔にある道の駅は ちなみに、ショウちゃんは『アヒル』の事を、 アフラックのCMの歌にちなんで
と、半べその息子を後に、私は公園を散歩する事に♪Ψ( ̄∀ ̄)Ψ←実は鳥がちょっぴ恐い女
でも所詮2才児・・・ 公園を一回りした橋の上で、 再び『アヒル』を探し出したショウちゃん。←がっかりする女|||(ヘ; _ _)ヘ||| ガクッ
と、一人前に話す2才児にせがまれ・・・ |























