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先日、1994年にシベリア鉄道でモスクワまでいった話をアップしました。
その8年後、今度は仕事で再度シベリア鉄道に乗車する機会を得ました。
シベリア鉄道で出張なんて、まるで戦前の話みたいですね。
飛行機移動でよさそうですが、アエロフロートの信頼度の低さなのか、
また荷物が多かったせいなのか、鉄道移動になったのはラッキーでした。
この時はハバロフスクからチタまで乗車しました。
デジカメのほとんどのデータを失って、にじんだ写真をスキャンしました。
見にくいですが、ごめんなさい。
まずはハバロフスクの街中の風景。
1900年前後建造の建物が現在でも使用されていることが多いです。
おかげで街は落ち着いたヨーロッパの街のようです。
街中には露天の本屋さんが店を出していました。
子連れのきれいなお母さん。
こんなきれいなお母さんも10年以上たった今ではビア樽なんですかね…
さてハバロフスクからは7:27発のノボシビルスク行き7ㇾに乗車しました。
東シベリア南部の町、チタまで1泊2日の旅です。
今回は仕事なので1等の専用車両で、2人個室を贅沢に1人で使いました。
片側だけの狭い通路は1等車も2等車もあまり変わりはありません。
ハバロフスクからベロゴルスクに向かう途中の車窓風景。
列車は時折小さな駅に停車しながら西へ走ります。
ハバロフスクから約10時間、16:58ベロゴルスク駅に到着。
30分間停車とのことで、ホームに下ります。
グリーンが印象的な駅舎。レーニン像が迎えてくれました。
先頭の機関車を見に行きます。
ВЛ65形は1992〜98年に製造された機関車です。
駅でトマトを立ち売りしているおばあちゃん。
立ち売りからは水餃子を買いましたが、冷たくてまずかった…
翌日は目覚めると霧の中でした。
内陸に入るにしたがって、次第に黄葉が色を増してきました。
気分はもう秋です。
車掌のおばちゃんたち。
左のおばちゃんは陽気、右のちょっときれいなおばちゃんはクールでした。
シルカ川沿いを走り、チタ駅には46分遅れで深夜0:27に到着しました。
車掌のおばちゃんからはお別れの投げキスをもらいました。
ハバロフスクからは41時間の旅でした。
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こんばんは。
共産圏での鉄道撮影って怖くありません?
中国の大連の駅のホームの先頭で旅客列車を撮影していたら、近くにいた荷物車の積み下ろし警備の人間が小銃の先をヒョイと動かして、あっちへ行けという仕草をしていました。
2015/9/24(木) 午後 11:16 [ glock ]
glock様
共産圏で撮影していて問題になったのは中国の国境地帯ぐらいですね。
シベリア鉄道も写真を撮っていてトラブルになった話は聞きますが、自分はそういうことはありませんでした。
2015/9/25(金) 午前 6:39 [ ● ]
おはようございます。
めったに見ることがない「シベリア鉄道」やはり移動時間は
長いですね。 私なら退屈してしまい車内をウロウロしてしまいます。
9月に行かれているようですが、緯度的に寒くはないのでしょうか?
海外の電車は国内と違いまた違う意味で興味が湧きますね。
2015/9/25(金) 午前 7:02 [ duskike3 ]
duskike3様
シベリア鉄道は長すぎて車内でウロウロするのも飽きて、部屋でゴロゴロしていることも多かったです。
シベリアは9月でも寒い日がありました。
日本の11〜12月ぐらいの感じでした。
2015/9/25(金) 午前 8:58 [ ● ]
こんばんは
凄いですね!! シベリア鉄道鉄道に2回も乗られたとは、1回は出張でいかれたとの事、共産国と言うイメージで写真を拝見しているためなのか、なんとなく全体が暗く感じられました。
2015/9/25(金) 午後 10:35 [ pajero4900 ]
pajero4900様
秋のシベリアで曇りがちだったこともあり、余計に暗く感じられるのかもしれません。
夏に行ったときに比べると、全体的に物寂しい印象でした。
2015/9/26(土) 午後 6:27 [ ● ]