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20年以上前、大学入学後最初の夏休みの旅はシベリア鉄道でした。
今回は7日間に渡るロシア号の旅を振り返ります。
ロシア号は始発のウラジオストク駅を深夜0:55に出発です。
出発同日の14:25ハバロフスク駅に到着しました。
ロシア号はシベリア鉄道の最優等列車。
緑皮車にロシア国旗が誇らしげにあしらわれていました。
ロシア号の車内で子供たち。
車内は片側が通路で寝台は4人個室になっていました。
3日目、カリムスカヤ駅。外はかなり涼しいと日記に書いています。
ホームに下りてピロシキを買いました。
ご飯はたまに食堂車に行くものの、ほとんどが駅ホームでの買い物。
あとは同室のおばちゃんにパンをもらったりもしました。
チタからモグゾンの間のどこかの車窓風景。
ロシア号はシベリアらしい風景の中をカーブしながら走って行きます。
ロシア号乗車中は完全に時間をもてあましていました。
窓の外はどこまでも単調なシベリアの景色が続いていました。
ロシア人とウォッカを飲んで、つぶれて昼寝。
たまに停まった駅のホームで買い物をするのが一大イベントでした。
そんな3日目の夜、シベリア鉄道最大の見どころ、バイカル湖です。
列車が3時間半遅れましたが、ギリギリ残光がある時間に間に合いました。
5日目の朝、シベリアの中心都市、ノヴォシビルスク駅に到着。
この時には5分遅れ程度まで遅れを取り戻していました。
緑色の駅舎と跨線橋が目立つ駅で、跨線橋に上って写真を撮りました。
窓の外を見る少年。外にはどこまでも平原が広がっていました。
西シベリアに来ると、大きな都市も増えてきます。オムスク駅に到着。
ここでもホームに下りて、昼食のピロシキとアイスクリームを買いました。
そして7日目の朝6:48、3分遅れでモスクワ・ヤロスラブリ駅に到着。
車内で知り合った人たちに別れを告げて、ホームに下り立ちました。
モスクワ・ヤロスラブリ駅舎はなかなか風格がありますが、工事中でした。
ロシア号では合計149時間53分の長時間を過ごしました。
単調なレールの継ぎ目の音を聞きながら、
時間感覚がどんどんなくなっていく旅でした。
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2015年08月30日
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