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印尼国境…印はインドとして、尼はネパールです。
インド北部で蒸機撮影の後は、陸路でネパールに抜けました。
ひどい揺れの列車に乗って、国境近くの町、Nautanwaに到着。
Nautanwa駅に着くころ、辺りには霧がかかっていました。
Nautanawaからバスで20分弱で印尼国境のSonauliです。
ゲートのあっちはインド、こっちはネパールです。
インドからネパールに入ると、人が優しくなった気がしました。
最後の海外から10年以上が経ち、今はパスポートもありません…
昔はバックパッカーしてたんだよ…と言っても誰にも信じてもらえなくなりました。 |
インド
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久しぶりにインドネタ。
インドらしく、椰子の木を見ながら走るYP型蒸機です。
右手に見えているのはヒンズー教の寺院でしょうか?
さらにもう1枚。
エンジ色のカマ、デフの矢のマーク…インドらしいです。
こういう写真を見ていると久しぶりに旅に出たいなぁと思います。
インドの田舎町、おそらく風景はそんなに変わっていないことでしょう。
そこにはもう煙はありませんが…
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今でも蒸機が現役で活躍していることで知られるダージリンヒマラヤ鉄道。
もちろんその主役はトイトレインと呼ばれる610mmゲージの蒸機です。
ダージリンからNew Jalpaiguriまで、山を下っていく列車に乗車しました。
ダージリン駅にて世界3位の高峰カンチェンジュンガを背景に、
発車準備中のトイトレイン。
この805号機は1925年製造です。
残念ながらここでフィルムが切れてしまいました。
ここからは予備で持っていた懐かしの写ルンですで撮りました。
ダージリン駅構内にて。
ダージリンヒマラヤ鉄道の硬券乗車券。
全区間で175Rs.、約500円でした。
ダージリン駅発8:35の山を下っていく列車に乗り込みました。
ループやらスイッチバックやら、色々あったのですが写真がありません…
途中、なぜか道端でしばらく停車した時の写真だけです。
終着New Jalpaiguri到着は16:55。
88kmを8時間20分かけて下界に戻ってきたのでした。
そこはダージリンとは違う、暑苦しくてゴミゴミとしたインドでした。 |
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インド東北部Bihar州の蒸機めぐりは主に鉄道で移動しました。
今回はちょっと趣向を変えて、その時にお世話になった時刻表を。
North Eastern Railwayの1995年7月号です。
1番上の写真はGorakhpur駅舎、2枚目はLucknow駅舎、
3枚目はKathgodamとあります。
1冊15ルピー、約45円でした。
時刻表を開いてみます。
これはデリー〜カルカッタの特急列車のページ。
あ、今はカルカッタじゃなくてコルカタって言うんですね。
左ページ7番目のRajidaniExp.が最優等列車。
RajidaniExp.はデリーと全国を結ぶ夜行列車で、あちこちで走っています。
17時間半かけてデリーからコルカタまで走り抜けます。
続いてインドの硬券乗車券。
段ボールのような粗悪な紙質でした。
これらを持ってのインド鉄道の旅…懐かしいなぁ。
乗った列車車内の写真を1枚も撮っていないのが惜しいことをしました。
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また日を改めていった時の写真を…
機関区内にはまだ現役蒸機がゴロゴロしていました。
機関区脇を走るYG型蒸機。
真っ黒な鉄の塊といった趣きでした。
インドといえども現役蒸機の末期。
ここらの錆が出ている蒸機は廃車体でしょうか?
今だったらデジカメで1両ずつちゃんと写真を撮るのでしょうが、
当時はフィルム時代でケチっていたため、マトモな形式写真がありません。
つくづく残念なことをしました…
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