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電車時代の末期近い栗原電鉄。
栗駒駅近くの三迫川橋梁を渡るM151を撮影しました。
冬場は車窓に北から飛来した白鳥が見られました。
線路はなくなりましたが、白鳥は今でも飛んで来ているのでしょうね。
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東北私鉄
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鳥海山ろく線を名乗る由利高原鉄道。
せっかく鳥海山に登るなら…とあえて由利高原鉄道を利用しました。
もう5年前の話ですが…
羽越本線との分岐駅、羽後本荘に停車中の由利高原鉄道の気動車。
向こうにはロングシートのイケてない羽越本線の電車が停まってます。
鳥海山ろく線を名乗っていますが、この日の鳥海山は雲で隠れていました。
23.0km、39分のショートトリップで終点、矢島駅に到着です。
あ、宿の迎えの車が来ていたので駅舎の写真撮り忘れました…。
翌日は祓川登山口から鳥海山に登りました。
山頂はガスがかかりましたが、それでも楽しい登山でした。
由利高原鉄道は有名観光地もない地味な盲腸線。
経営は厳しいでしょうが、いつまでも走り続けてほしいです。
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月山に登ったついでで、西川町の月山酒造資料館に寄りました。
ここには山形交通三山線の木造単車が保存されています。
三山線と言っても馴染みがありませんが、
左沢線羽前高松から間沢の11.4kmを結んでいた路線です。
よい状態で保存されているとの情報で楽しみにしていましたが…
荒れていました…
1926年大正生まれの貴重な木造電車です。
最後は事業用としてでしたが、1974年の三山線廃線まで残りました。
しかし現状は屋根は落ち、オヘソのライトも外れ…
山形の厳しい冬を屋根なしで保存するのは厳しいのでしょう。
クモの巣を払いのけて、車内の様子ものぞいて見ました。
椅子には大正ロマンを感じさせる優雅な装飾がされていました。
90歳を超える貴重な木造電車ですが、このままではいずれ解体されてしまいそうです…
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末期は貨物専用鉄道となっていた小坂鉄道。
しかし1994年までは旅客営業も行っていました。
小坂駅に停車中のキハ2100形。
キハ2100形は1962年から67年に製造された自社発注車。
仲間が片上鉄道に移籍して活躍したので、個人的にはお馴染みの顔でした。
木造平屋建ての小坂駅舎。
今も小坂鉄道レールパークとして保存されています。
起点の大館駅はJRとは別駅舎でした。
貨物鉄道としては盛業だったのか、それなりに立派な駅舎でした。
小坂鉄道は1994年に旅客営業を廃止。
2008年には貨物鉄道としての営業も終了しました。
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前回はスコットランドの壮大なアーチ橋を取り上げました。
今回は壮大ではないですが、いい雰囲気の日本のローカル線のアーチ橋を。
1953年に完成したアーチ9連の山王川橋梁を渡るAT-150形3連です。
AT-100・150形は会津鉄道開業時の1987年製造です。
先頭のAT-153は2001年に廃車になりました。
この付近は1990年に電化されて、東武の特急電車が走っていますが、
今でも当時と同じく会津鉄道の気動車も走っているようですね。 |






