馬鹿は煙と高いところが好き

蒸気機関車と俯瞰好きです。鉄道俯瞰写真と海外蒸機を中心にアップのつもりが、最近は保存車輌巡りばかり…

パキスタン

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パキスタン北部、ChangaManga森林鉄道の610mmのナロー蒸機です。
今回は車庫で休んでいた1輌の蒸機の写真です。
イメージ 1
1999年3月28日 ChangaManga森林鉄道 21496
 
これもJohn Fowler製のBタンク。
以前に取り上げた1927年製の蒸機より少し新しく1936年製造でした。
1995年のRM誌によるともう1両修理中の蒸機がいたようですが、
この1999年も現役だったかは分かりません。
 

ちなみにLahoreからChangaManga行きの硬券切符はこんなでした。
縦長の硬券はインドでは見なかったので、パキスタン独特かもしれません。
イメージ 2

 
海外鉄が高じていろいろな場所に行きましたが、
ここは中でももっともマニアックな場所だったかもしれません。
1999年、パキスタンの本線蒸機はすでに全廃になっていましたが、
ここChangaMangaにはまだ610mmの森林鉄道の蒸機が残っていました。
 
インド国境近い大都市・Lahoreから2時間弱。
ChangaMangaの森林鉄道は国鉄駅のそばから走っていました。
たまたま知り合ったお兄ちゃんに自転車に乗せてもらい、撮影に行きました。
 
昼前から13時過ぎの列車を待っていましたが、なかなか来ません。
15時前になって、ようやくかわいい蒸機が来ました!
イメージ 1
1999年3月28日 ChangaManga森林鉄道 17208
 
ちなみにこの列車は後押しでの運転。
イメージ 4
1999年3月28日 ChangaManga森林鉄道
 
客車は台車に簡単な車体をのせただけのものでした。
こんな遊覧鉄道の撮影なのに、
テンダーに乗っている公安(?)にはあっち行けと追い払われました。
 
同じ列車が駅に到着した場面も。
イメージ 2
1999年3月28日 ChangaManga森林鉄道 17208
 
この17208号機は1927年、John Fowler製造のオールドタイマー。
ChangaManga森林鉄道では12、1月が伐採時期でしたが、
その他の時期も休日は公園内の遊園地への足として活躍していました。
 
公園内はのんびりした雰囲気で少年たちはヒツジと遊んでしました。
イメージ 3

のどかに撮影したように見えますが、実際は体調が最悪で、

木陰で倒れるようにして列車が来るのを待っての撮影でした。

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