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パキスタン北部、ChangaManga森林鉄道の610mmのナロー蒸機です。
今回は車庫で休んでいた1輌の蒸機の写真です。
これもJohn Fowler製のBタンク。
以前に取り上げた1927年製の蒸機より少し新しく1936年製造でした。
1995年のRM誌によるともう1両修理中の蒸機がいたようですが、
この1999年も現役だったかは分かりません。
ちなみにLahoreからChangaManga行きの硬券切符はこんなでした。
縦長の硬券はインドでは見なかったので、パキスタン独特かもしれません。
海外鉄が高じていろいろな場所に行きましたが、
ここは中でももっともマニアックな場所だったかもしれません。
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パキスタン
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1999年、パキスタンの本線蒸機はすでに全廃になっていましたが、
ここChangaMangaにはまだ610mmの森林鉄道の蒸機が残っていました。
インド国境近い大都市・Lahoreから2時間弱。
ChangaMangaの森林鉄道は国鉄駅のそばから走っていました。
たまたま知り合ったお兄ちゃんに自転車に乗せてもらい、撮影に行きました。
昼前から13時過ぎの列車を待っていましたが、なかなか来ません。
15時前になって、ようやくかわいい蒸機が来ました!
ちなみにこの列車は後押しでの運転。
客車は台車に簡単な車体をのせただけのものでした。
こんな遊覧鉄道の撮影なのに、
テンダーに乗っている公安(?)にはあっち行けと追い払われました。
同じ列車が駅に到着した場面も。
この17208号機は1927年、John Fowler製造のオールドタイマー。
ChangaManga森林鉄道では12、1月が伐採時期でしたが、
その他の時期も休日は公園内の遊園地への足として活躍していました。
公園内はのんびりした雰囲気で少年たちはヒツジと遊んでしました。
のどかに撮影したように見えますが、実際は体調が最悪で、
木陰で倒れるようにして列車が来るのを待っての撮影でした。 |
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