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ウミネコのプロフィール画像がなぜか消えてしまったのでカモシカにしてみました。

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森の中の春

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森の中、クロサンショウウオの産卵が始まっていた。

限りなく水温0℃に近いこの時期によく繁殖が始まるものだと毎年のことながら思う。

撮影:新潟県佐渡島(2019年2月)

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ヤマカガシは後牙類といって奥歯のデュベルノイ腺というところに溶血性の毒を持っている毒蛇で、指を深くかまれたりすると危険である。

またこの奥歯の毒とは別に首に頸腺という器官が10数対あり、つかんだりするとこの部分から毒液を飛ばすという。

奥歯の方の毒は普通の毒蛇同様にヤマカガシ自身が合成している毒であるが頸腺の毒は餌のヒキガエルから取り込んでいるという。

ヒキガエルの毒はアミン系毒のブフォニンやステロイド系毒のブフォタリンなど、数種の成分が混じってブフォトキシンと呼ばれるが、ヤマカガシはネットで軽く調べた限りではいくつかの成分のうち一部のステロイド系の毒をヒキガエルから取り込んで頸腺に蓄えているらしい。

さて、佐渡島は本来ヒキガエルが生息しない島であった。
...が、1960年代にある方が生徒の実習材料としてヒキガエルを佐渡島に定着させたいと考え本土から持ち込み放したのがきっかけで、今では島の南部にはヒキガエルが人為分布している。
とりあえず現状は南部だけにとどまっており、島の中心である国仲平野には進出してないようであるが、これも時間の問題であろう。

さてさて、実際にヒキガエルを食べてないヤマカガシの頸腺には毒はないという。
ということで本来ヒキガエルが生息してない佐渡のヤマカガシは無駄に頸腺という器官があるだけだったはずだ。

ちなみに今回のヤマカガシ写真はまだヒキガエルが進出してないであろう佐渡島の佐和田地区で撮影している。
首を広げて鮮やかな部分を誇示する行動は「ここに毒があるぞ!」...という警告なのだろうが、お前は(頸腺には)毒など持ってないだろう!!

撮影:新潟県佐渡島(2018年7月)

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林間の池の周囲の木にモリアオガエルの卵塊が鈴なりになっていた。

いかにもモリアオガエルの卵といえば....というような場所であるが佐渡の場合はそうとも限らない。
というのもシュレーゲルアオガエルが分布しない(ということになっている)佐渡島では、森から離れた民家の脇の田んぼなどにも普通にモリアオガエルがいて、そのようなところでは普通に田んぼの畔などの地上に卵塊を作る。
即ち普通の図鑑の解説でいうシュレーゲルアオガエルのような卵の産み方をするモリアオガエルが佐渡には普通にいるということになる。

...でもいかにもモリアオガエルが好みそうな林間の池があると佐渡でもモリアオならではのモリアオらしい卵の産み方をする。

撮影:新潟県佐渡島(2017年6月)

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佐渡島のクロサンショウはかつて本土産との差異があるということで固有種「サドサンショウウオ」と呼ばれていたことがあるが、研究が進んだ現在では同じ種=佐渡島産もクロサンショウウオとなっている。

さて、クロサンショウウオを含む止水性のサンショウウオの初期幼生は水底で体を安定させるためにバランサーという突起を持ってるという。
このバランサーを一度見てみたいと思っていたものの、卵嚢から出てきてしばらくするとなくなってしまうということもあり、実際見たことが無かった。

今年こそは!...ということで卵嚢を回収して部屋に置いておいた。
今日ついに孵化......っていうか、卵嚢の中でだんだん形になっていき、今日卵嚢から泳ぎ出てきた=あまり孵化っぽくないと思うのは私だけ?

ということで私的には初のバランサー確認!
いやいや、卵嚢の中に入ってる時からすでに見えてたんだけど.....。

撮影:新潟県佐渡島(2017年4月)

実りの秋

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知人の田んぼでコシヒカリの「はざ掛け」の手伝いをしてきた。
「はざ掛け」というのは刈り取った稲の天日干し作業のこと、詳しい理屈は私にはよく分からないけど今主流である機械乾燥よりおいしいお米になるのだそうで...。

手伝いと言いつつたまに怠けてカエルを撮影....。
2枚目写真は毎年この作業の時には必ず出会う佐渡島固有種のサドガエル。
.....初めて出会った時にはまだ名前がなく、最近新種記載されてサドガエルという和名で呼ばれるようになった。

撮影:新潟県佐渡島(2014年9月)

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