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遊戯と化した政治。何ら機能しない政治が続く。
これは自民党時代からのことだ。劇場化も遊戯化の一部と言える。
大したスターでもないのに運転手付きの高級車を護衛つきで乗りまわす芸能人がいる。
そういうことが好きなのだろう。自分のカネでそうするのは勝手だからそれは許せる。
しかし、税金で養われている官僚や政治家がそうであってはならない。
空からカッコよく舞い降りて、へらへら笑いを振りまき、さも頑張っているようなことを言う。
陰では「瓦礫が臭い」とか「靴が汚れる」とか言ったという視察。
挙句の果てに「モウ帰るのか」と言われ言い訳に終始。これが政治か?遊戯だよ。
日本はこんなにレベルの低い国だったのだ。
日本人は大切なものを見失っている。バブルの余韻とマスゴミ誘導で完全におかしくなっている。
遊戯で復興は実現するはずもない。そもそも復興の概念自体ハッキリさせられないでいる。
カネをジャブジャブつぎ込んだこれまでの震災とは異なることだけはハッキリしているのだが。
勝てるはずも無いのに「本土決戦だ、一億玉砕だ」と叫んでいた軍上層部と似た無責任さ。
久しぶりに地方に出たが、地方経済の疲弊ぶりは目を覆わんばかりだ。
毎日暮らしている人より、数年ぶりに訪れた者の方がよく分かるのかもしれない。
地方振興のために建設された道路はたくさんあるが、車はほとんど通らない。
新内閣は増税を基本政策にしているが、格差をどこまで考慮するつもりだろうか。
ほんとにギリギリの生活を強いられる人々が増えている。
それでいて、振り込め詐欺や闘志詐欺の被害金額は莫大である。
うまくおカネがまわるようにしなければ社会不安はますます増大するだろう。
言い訳に終始する民主党議員。彼らに日本の未来を語る資格はない。
自公政治家同様、国民を騙すだけの政治。
言葉とは裏腹に、国民生活より先に国会運営、それより先に党内融和第一の政治だ。
政治ごっこはいいかげんに止めよ。政治ごっこしかやれない者に何を期待せよと言うのか。
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