倫理的哲学的な森

日本に真のリベラリズムを定着させよう

曼荼羅日記

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3高の時代は終わった

少し前まで女性の理想の結婚相手は“高学歴、高収入、高身長”の男だと言われた。
今は少しずつ変わってきたそうだ。当然だろう。余りにもバカバカしいものだった。
今は“一に人柄、二に価値観、三に愛情”だそうな。ずいぶん堅実になったものだ。
自分の事は考えず、上辺だけ追い求めると結局自分が苦労することになるだろう。

カネまみれの政治をゴミはやたらと批判した。清潔であれば全てであるように。
そしてカネの代わりに主役になったのが、得体の知れない“人気”というものである。
どうでもいい事を大袈裟に騒ぎたて、あたら有能な人材を葬り去ってきた。
“明るい人柄”とか“イケメン”とか、およそ政治能力とは無縁のものが主役になった。

自分たちマスゴミが次々と能力的には無に等しい総理大臣を作り出しておいて批判する。
その極みは「総理大臣をコロコロ変えるのはけしからん」という批判である。
3高と何とか結婚したがうまく行かず、離婚と結婚を繰り返すバカ女。
それがマスゴミに毒されつくした日本人の悲しい姿だ強く感じた。

政治は芸能ではない。なぜ亀井が「オレは顔が悪いから総理になれない」と言ったのか。
冗談にしろ、言い訳にしろ、この国のレベルの低さ、言った本人の限界を暴露したものだ。
政治家は“一に価値観、二に能力、三に人柄”だろう。愛情は大前提だ。言うまでもない。
こういう目に見えないものをきちんと評価できない所が日本人の最大の欠陥なのだが。

醜い言い訳

「首都圏退避」とか「東電の撤退」とか衝撃的見出しが躍る。
前首相がテレビに出て、半ば自分の手柄のように原発事故を回顧する。
悪いのはすべて東電で、自分がいたから日本は救われたと言わんばかりの英雄気取り。
両手でわざとらしいジェスチャーを付け加えて。ほんとうの英雄は絶対そんな事は言わない。

自分の判断は正しかったのか。部下の失態であれ、自分には責任が無いと言い切れるのか。
日頃から最高権力者を自負していた人間が「情報が上がってこないから」とは呆れる。
自ら政治主導を否定しておいて、官僚が悪いから・・。聞いて呆れる。
官僚組織が腐れ切っているから政治主導で立て直すのではなかったのか。

「脱原発を言うと見えない力が動き出す」というのも醜い言い訳だ。
そんなこと当たり前だろう。最高権力者になれば何でも通るとでも考えていたのか。
政治家としてという前に、人間としての・・・言葉もない。
民主党の未熟さの象徴的事象とも言えるが、政治を機械的システムのように考えてはいないか。

国民は「昔の貧しい暮らしに戻っても原発は廃止すべきだ」と考えていると思い込んでいる。
だから浜岡原発を停止したら支持率がV字回復すると思ったのだろう。見事に外れた。
支持したのは岸井の主管する毎日だけだった。
いくらマスゴミが一億玉砕を叫んでも真の世論は動かなかった。

百歩譲って言い訳に幾ばくかの真実があるとしても、あそこまで居座ったのだ。
何の具体的な改善も見られず辞めるのは敗北に他ならない。
少なくともあんなに笑顔で責任転嫁する立場にはないはずだ。恐ろしい人だ。
あくまでも一般論だが「人徳の無い狡すからい人間に国は治められない」と痛感した。

取澄まして入られない

リビアのカダフィ政権が事実上崩壊した。
アラブ諸国での市民革命が続いている。
“市民革命”とはフランス革命的要素を持つという意味である。
もちろん時代は21世紀だが、初めて一般の市民が社会改革に立ち上がったという意味で。

ベトナム戦争はこうではなかった。アフガンで起こっていることとも違う。
ならず者による専制支配を脱して市民社会の仲間入りをしようとする民衆の意思が窺われる。
もちろんこれからどういう紆余曲折があるかは分からない。
手放しで評価するわけではないが、単なる権力闘争扱いするのには違和感を覚える。

日本のマスゴミは、良識派と言われる評論家を含めリビア革命に冷淡である。
単なる市民革命ではなく国際的な石油利権をめぐる抗争だそうだ。
文明社会で踏ん反り返ったブタによくそんなことが言えるものだ。
利権が絡むのは当たり前。“美しい革命”などそもそもありえない。程度の差だけだ。

中道は程度の差を重視する。人間の理想と現実の接点に視点を置く。
表面的な現象と本質との両方に目を向ける。そのバランスの差に個性が出る。
したがって中道の概念は相対的であり、時代と共に変わる。
たえず人間の洞察力と倫理観が試されることになる。

南北戦争は奴隷解放をめぐるだけの戦いであったわけではない。
今風に言えば実態は“北と南の利権争い”だった。
「風と共に去りぬ」などを読むと心情的には南軍に共鳴する部分もあるだろう。
それでもやはり勝つべき側が勝ったとしか言えない。偶然ではないと思う。

日本のマスゴミに欠けているのはその部分ではなかろうか。
自分の損得しか考えない。どちらが勝った方が自分に得か。そればかりだ。
対テロ戦争でカダフィには世話になった恩義があるからか米国は腰が引けていた。
その影響が日本のマスゴミに強く影響しているせいかも知れない。

西のカダフィ東の菅ダフィと言われていたが、東はジョンイルだろう。
必ず近いうちに変化が起こる。そのとき東アジアがどうなるか。
韓国が危なくなったら?大量の難民が日本を含む周辺国に押し寄せたら?
そのとき日本のマスゴミはどういう報道をするだろうか。

日没する国

今や日出づる国は中国。日本は日没する国だ。
西から太陽が上がるということだが、これも昨今の異常現象から見れば不思議ではない。
海外でも日本の震災復興の遅れが取り上げられている。超円高もほったらかし。
景気どころの問題ではないのに、果てしない増税論議と空疎な演説だけが続く。

政治に期待しても裏切られるだけだ。
福祉のための増税などというのはマヤカシだ。
政治に頼らず生きていく道をつけるため、個人で頑張るしかない。
閣僚になってはしゃぎまわる政治家を見るに付け、国民はそういう思いに駆られている。

それにしても日本は歳をとりすぎた。
高齢化と言えば福祉の負担が問題にされるが、大いなる錯覚だ。
歳を取るとエネルギーが湧いてこないことこそ、大前提に考えておかねばならないことなのだ。
今こそ、経験に照らし自らを深く見つめなおすときなのかもしれない。

増税より前にするべきこと。歳出削減と納税者番号制度の創設だろう。
ムダ撲滅とずっと言われながら掛け声だけで何も進んではいない。
何より菅政権の一年がムダだった。議員が半分になれば政治記者も半分で済むだろう。
消費税を上げても、きちんと納められなければ苦しめられるのは庶民生活だけだ。

確かに徴税をあまりに厳しくするのには問題もある。しかし、増税よりは徴税の公平化が先だ。
さらに、歳出を本気で見直せば・・。あれも食べたい、これも食べたいではダイエットは無理だ。
根本的な生活改善が求められているのに、薬による対処療法しか考えていない。
浮かれまわる民主党、利権に飢えた自民党では日は没するばかりである。

健康状態も良くなって、先週久しぶりに大自然を味わってきた。
ここ九州では今も思う存分空気が吸える。その幸せ感を満喫できた。
しかし、地方の実態はそんな生易しいものではなかった。
とにかく観光施設の半分も稼動していないのだ。驚くべき事態だ。

宿の主人が言っていた。今年は震災の影響もあり、とにかく観光客が少ないのだそうだ。
若い人はビールも飲まず発泡酒、一方、年金暮らしの老人は海外旅行、だそうだ。
とにかく5年前訪れたときより一段と活気が失われていた。
夏の終わりのせいもあり、5分から10分の間まったく対向車を見ないこともしばしば。

国全体が老化している。中央の政治家はどこまで感じ取っているのだろう。
増税さえすれば解決すると思ってはいないのか。
タバコ値上げよりも、先にやるべき事はたくさんあるだろうに。
マスゴミの代表のような厚生労働大臣の会見に日本政治の頽廃を見る。

浮かれまくったマスゴミ系政治家では何もできないし、国民にとって不幸この上もない。
戦前の日本は軍の力が絶大で、軍人上がりの政治家が国民を戦争に追いやった。
政治家らしい政治家を様々な口実を設けて、テロや恐喝で排除して行った。
今はマスゴミの力が絶大で、彼らのいに沿わなければ政治家は抹殺される。

イギリスの新聞による盗聴事件はメディアと政治家の関係にも発展し始めた。
廃刊に追いやられた盗聴新聞とキャメロンとは深いつながりがあったという。
ひょっとしたら、好意的論調のみならず、政敵の情報も流されていたかもしれない。
日本でもそういう噂は絶えない。マスゴミを信じてはならない。国を滅ばすかもしれない。

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