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横浜FC プロのサッカーコーチの公式ブログ
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Next Fagiは現在、地域リーグ「中国リーグ」を戦っており、リーグ戦も前半戦を終了し、今節より後半戦に突入
 
今節の相手はJXエネルギー水島
 
高さと粘り強い相手
トップチーム・ホームスタジアムであるカンコースタジアム横にある補助陸上競技場にて行われたゲームとあって、Nextのゲームながら、たくさんのサポーターが詰めかけてくれ、後押ししてくれた 
本当に心から感謝の気持ちでいっぱいである
 
我々にリスペクトの姿勢を示し、守備的に戦ってきた相手の気迫に対し、積極的な姿勢で攻撃を仕掛けるもゴールをこじ開けることができず、時間が経過したが、後半30分の先制点を皮切りに5点を奪取
5-0の勝利を収めることができた
 
先制点がなかなか奪えず、じれてしまうゲーム展開だったが、選手はじっとこらえ、我慢強く戦えたことが結果につながったのであろう 
 
選手の成長が垣間見えたゲーム
 
 
我々は1試合未消化ながら9戦 7勝1分1敗 勝点22 得点21 失点6 得失点15 2位 の成績
 
JFL昇格につながる地域決勝大会に出場するためには中国地区で優勝しなければならない
 
勝利したとはいえ、まだまだ課題が残る内容
さらに力をつけなけらば今後の厳しい戦いを乗り越えることはできない
 
気の抜けぬ日々を送る
 
 
 
MANI

誕生日

昨日、42歳の誕生日を迎え、メール等にてたくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました。
 
新たな歳を刻むと共に、またさらに、日々、精一杯、全力で生きていきたいと思います。
 
みなさん、今後ともよろしくお願い致します
 
 
MANI

2011-'12 中国リーグ開幕

東日本大震災により被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます
一日も早い復興と皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げます
 
 
ファジアーノ岡山ネクストは4月16日、17日の2連戦を皮切りに、JFL昇格につながる2011-'12 中国リーグがスタートした
 
全国社会人大会予選がある7月を除く、4/16〜9/25の約5ヵ月間で全18試合を消化し、優勝チームのみが次のステージ、地域決勝大会に駒を進める
 
我々は、開幕ゲーム vs JXエネルギー水島に3-1で勝利し、続く第2節 vs 佐川急便中国SCは1-1の引き分けに終わった
 
勝点4を獲得し、現在3位
次節は24日(日)、こけら落としとなる岡山県新見市サッカー場(仮称)において、14時キックオフ
開幕2連勝、首位のNTN岡山と対戦する
 
 
この中国リーグは日程調整、試合場確保、運営など、大会行動のほとんどを現場スタッフで賄う「自前」の大会
だからこそ、勝利のために全力で戦う選手の努力のみならず、チームに関わるたくさんの方々の尽力で試合が滞りなく動くことができる
サッカーを通してたくさんの方々へ勇気と力を与えることができる、「勝つために最後まであきらめない姿勢」を見せ続けられるのも、舞台となる試合本来を陰で支えるたくさんの方々の努力があってこそ
 
 
また、どんなに遠方でも、そして、どんなに悪天候でも、大きく、強く、そして、温かい魂の声を掛けてくれる「サポーター」の「愛」がどれだけ「ぎりぎりのもう一歩、もう半歩を伸ばせる」後押しとなっていることか
声の大きさ、強さが「どんなつらい状況に立たされても乗り越える」後押しとなっていることか
 
 
そのことを決して忘れてはならない
 
 
もっともっと大きな勇気や力につながる「一生懸命」を見せなければいけない
 
「共に戦いたい」
「共に歩んでいきたい」
人の心の扉にノックを打てる強く、情熱のこもった生きる様を、全力を尽くして表現していかなければならない
 
まだまだ足りない
もっともっとサッカーを愛し、サッカーと共に生きる強い決意を持って打ち込まなければならない
 
 
「サッカーはサッカーでしか返せない」
 
 
 
MANI
 

涙の重み

3月11日午後2時46分
だれも予期せぬ東北・関東地方にマグニチュード9.0の大地震が襲いかかった
 
地球の根っこから縦に横に捻じ曲げられた地上
山が海が、地が空が大きくうねり、地上の巨大生物がけたたましい音を立て、海中の巨大生物が渦を巻き、天空から黒い風が容赦なく吹きつけた
生々しい獣のような臭いが皮膚を切る
地上のすべての生物が瞬時に尋常ならぬ事態を察知した
 
やがて生きるすべての生物が真っ向から向き合うには余りにも巨大過ぎるエネルギーが海から押し寄せてくる
 
真っ黒な壁が眼前に現れる
地上と海中の巨大生物が非情に地上の愛と絆をなぎ倒し、のみ込んでいく
 
奴の巨大な右手で、左手で、電柱の、家屋の根元から抜き去って、車を手のひらに乗せ持ち上げ、上から下へ叩きつける
 
思い出の写真も純白のぬいぐるみも、労いの賞状も、大好きだったハンチングの帽子も、全部全部、奴の身勝手な暴挙によって壊されていく
 
 
 
あの忌々しい現実から今日で10日
毎日毎日、人の涙と命の訴えを目にするたびに胸が痛くなる
「見たくない」
「見なくてはいけない」
逃げてはいけない 現実を受け入れなければいけない
 
どんなに嘆いても、どんなに恨んでも、巨大生物には立ち向かうことはできなかった
だからと言って、決して諦めることはしない
 
人間の底力
人の涙の重みは巨大生物の力をはるかに超え、無限に広がる可能性を秘めている
人の命の訴えは巨大生物のエネルギーをはるかに超え、無限の力を湧き起こす
 
絶対、絶対、人の愛は、心は、巨大生物に屈すわけがない
必ず、必ず、おまえは、いつか、消えてなくなり、遠く彼方へ追いやられるのだ
 
人の涙の重みは心と心をつなげる約束へと導く
あの人の笑顔がどうしても見たくて、あの人の幸せをどうしても感じたくて、目を瞑って愛と絆の地へぽつんと自分自身をいざなう
 
苦しい
何て苦しいんだ
本当にごめんなさい
苦しくて苦しくて、悩み、迷い、どうしていいのか
だが、思いを馳せ、地にいざ、立ってみなくては分からない
 
並々ならぬ人の無限の力を、ひしひしと、全身で、体中の毛穴を開いて感じる
そして、
「ああ、必ずや、あの忌々しい憎き巨大生物をぶっ倒してくれるのだろう」
と心から確信する
 
だから、心から支える
きっと、あの人の笑顔を見ることができるだろうと
きっと、あの人の幸せを守ることができるだろうと
 
 
 
東北地方の方々
関東地方の方々
そして、茨城に住む大切な大切な家族
 
 
頑張る姿を思うと涙が出ます
 
もっともっと思いを寄せ、精一杯生きなければだめなんですよね
それが、卑怯ですが、私への生への戒めです
 
 
MANI
 
 
 
 

小学五年生

作家・重松清氏の著書に感銘を受ける
特に、著書、「青い鳥」「小学五年生」は興味深い
 
「青い鳥」は中学2年生をテーマに、「小学五年生」はタイトル通り、小学5年生をテーマにした内容となっており、感受性豊かないわゆる「思春期」に焦点を当て、日常の些細な出会いや家族、友人、先生、あるいは社会のあらゆる大人たちとの人間関係、恋愛、勉強、遊びなどを通して、中学生、小学生の感受性の針を如実に映し出し、誰しもが通った唯一無二の機会に改めて触れ、郷愁の心を思い起こさせる
 
 
自分自身のフィードバックを楽しむ部分もあるが、著書は我が息子、娘の心情を探る参考書として大いに興味を抱き、貪るようにがしがしと読み進めている
 
「青い鳥」は8話、「小学五年生」は17話の短編小説で構成されており、その中で、特に、「小学五年生」の『バスに乗って』は感動し、目頭を熱くした
 
母が入院する病院に向けてたった一人でバスを乗り継ぐ小学5年生の少年
母への愛と病状を案じる悲しみと寂しさ
車中での無愛想なバスの運転手との人間関係
母に会いたくて、何度も何度も病院を訪れる
父から渡された回数券があと2枚だけとなる
病院行きの1枚を使い、バスに乗り込む
回数券は残りあと1枚 
帰りは父が迎えに来てくれる約束だった
回数券は1枚残るはずだった
しかし、父は会社の残業で急遽来れなくなる
最後の回数券を使いたくない
使ってしまえば母と会えなくなるかもしれない
しかし、バスに乗らなければ帰宅できない
バスの車中で悲しくて悲しくて大粒の涙を流してしまった
自宅近くの降車場に着いた
運転席横の運賃箱にゆっくりと近づく
「お願い、いつもの運転手でありませんように」
運転手はいつもの無愛想な運転手だった
すべてが辛く悲しく厳しい現実
あまりにも辛い現実に少年の脆い心は悲しくて悲しくて折れてしまった
その時、いつもの無愛想な運転手が少年に声をかけた…
 
 
大人たちが日常で経験する小さな事件でさえ、小学5年生にとっては大事件であり、脆く儚い少年少女の心が受ける影響は実に、鋭利なナイフで切り裂かれたように深く大きな傷として残る
 
 
そんな純真無垢で薄っぺらな小さな小さな心を作品は実にリアルに映し出しており、読み進めるごとに息子や娘たちの心情に触れ、なんだが急に胸がキュッと締めつけられてしまう
 
 
作品に触れて 厳しい戦いの最中に共に戦う家族への思いをほんの短い再会の中であらためて存在価値を実感できた
 
現場で力を最大限に引き出せるのも、きっと、日常の現実と必死に戦う家族の力強さが支えてくれるのであろう
そう改めて思う 
 
 
 
MANI
 
 

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