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パソコンのログイン復元不可能な
お天気曇りの秋の夕暮れ
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短歌
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千年の大樟あおげば照る葉萌え
長寿の叔父上健やかに在す
叔父上の百寿はとうとき宝珠魂
うから子弟をつつむ花笠
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故郷は酢橘はぐくむ神の山
大宣都比売を祖神に祀る
ふるさとの心包まれ届きたり
手作り野菜・すだち・の香り
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今朝さり気なく点けたテレビに故郷の景色が映し出された。
懐かしい山道だ、戦ごっこ、鬼遊びに走り廻った道だ。
映像のスダチを摘み、語る人も、家屋も記憶の底に
ある風景である。
神山町・と言う、まぎれなくわが産土の地名だ。
今は、スダチの名産地として少しは知られたが、この町の
存在をすぐ思いだしてくれる人は稀である。
海からは遠くはなれた過疎の山郷。
定か無くも、卑弥呼伝説、大宣都比売神社、五穀養蚕の
起源、などなど・・・浅学の小生には難しいが夢に見るのは
面白い。
この村を飛び出して56年、海上暮らしが今も続くが
うからは多くの者が健在で居る事は嬉しい。
{ふるさとは遠くにありて}・・・・とは言うが
啄木は故郷の停車場を、山頭火は旅路のも
ふるさとを多く句にしている。
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娘の秀美です。
父の第三歌集「海の揺り籠」がリトルガリバー社より、2011年2月15日に発行されました。
父はブログなどを書いておりますが、
その他のPCの機能はほとんど使えない人です。
74歳にして、ブログに挑戦しているだけで私は十分だと感心しております。
東京の私の自宅に、父の本が送られて来ましたので、
父に代わって、父よりはもう少しインターネットを活用した本の紹介をしたいと思い、
勝手に記事を更新しています。
お父さん、こんな感じですが、よかったでしょうか????
表紙もブログに載せちゃいましたよ。
私も気恥ずかしくてあんまり読んでいませんが、
娘と妻のことなどを書いているページはあるんでしょうか? (笑)
いつもありがとうございます。
最後と言わず、また第四歌集も第五歌集も、たのしみにしています。
2月15日、第三歌集発行おめでとうございます。
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第三歌集「海の揺り籠」
{風の囁き}エッセー・{フイクション、ミニー小説}
写真入り雑誌?本人もよく判らない本を上梓した。
出版社より届いたが目を通す気もしない。
拾い集めた短歌と文集の 構成や校正に幾度も
読んだから改めて読むのが気恥ずかしいのである。
この一集が生涯最後の恥の書き捨て集でもある。
また、棄てる荷物が増えた。
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