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入院後の体調思わしくなく、二艘の譲渡に少し惜別の情が湧く秋の一日
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船
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猛暑の時は作業靴の裏から骨の芯まで
焼けるように暑い鉄板台船の上では遊ばない
水禽たちも、のんびりと溜まり水を飲みに来るほど
涼しい海となった。
産卵を終えたのかドドと為った鯔がよたよたと
浮いてくる水温となり船側の藻をつついてくれる。
ふと対岸に視線を移すと見慣れない人影が一塊となって
レジャーボート桟橋で異常な行動をしている。
警戒船は警戒区域全般に視線を配るので少し変だと思うと
つい、警戒の眼と為る。
船を少しづつ近づけてみると、マスクをした一人の男を三人の
男が取囲むように行動している。さらに近づいてみたらマスクの男
は手錠腰縄を打たれ左右の男たちに腕をからませられていた。
その一部始終を、白ワイシャツにネクタイの男がカメラに収めていた。
数ある繋留のボートの一隻に関る事件であろうか?
まだ新しいボートを手指す仕草や写真の撮りかたで大体の
推測はできる。テレビによく見る刑事もののドラマをみているような
退屈ざましの一齣であった。
警戒船・・・特報・・・テレビの見すぎかな〜
すきでよく見た
さすらい刑事・・藤田まことさんのご冥福を祈る。 |




