花の宇宙

季節の花の素敵な世界!をお届けできたらとおもいます。

雑談−しぜん

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                             <イロハモミジ(いろは紅葉) カエデ(槭)科 2006.12.18撮影> 



            神奈川県三浦半島は関東地方でも割合温暖な気候であるため、

           紅葉は遅く12月になります。上記の写真は三浦半島東端、浦賀

           水道に面した観音崎公園(神奈川県立)のもみじです。

            散歩に行って偶然丁度良い色づきのときに出会いました。

    〔カイリョウポプラ(改良ポプラ)  落葉広葉樹高木  ヤナギ科ハコヤナギ属〕

 ポプラという木は、北海道大学のポプラ並木が夙に有名なので、ああいう天に向かって枝が伸びている形(羽状形)の樹木がそうだとおもっていました。ところがあの種類は 「ヨーロッパクロポプラ」 といい日本には明治中期に導入されたものなのだそうです(東京農工大学生原喜久雄教授)。

 日本に自生しているポプラの種類は、ヤマナラシ、ドロノキ、チョウセンヤマナラシで、これらの樹種の樹型は、紡錘型とのこと。 改良ポプラはというと、短期間で大木になり、樹型は紡錘型で傘のように横へも広がります。それで広い場所がある公園等に植えられているようです。

 そもそも改良ポプラは、材を得るためヨーロッパとアメリカの品種を交配して作出されたうちの一つの改良品種ということです。ところがこの樹木は、軟らかくてオイシイ!?せいかカミキリ虫の食害にあい易いのだそうです。

 もう一つ問題なのが 「柳絮(りゅうじょ)」 の問題です。初夏に綿毛の付いた小さな種子が稔りふわふわと空中を漂い、あるいは地上に白く積もったり、吹き寄せられたりします。
 中国では柳の柳絮と共に初夏の風物詩になっていて、よく詩に詠まれたりしていますが、日本のように狭い国土では問題があるようです。

 しかし、わたしが5月に体験した、あの改良ポプラの大木が風に応えて鳴っている、サラサラサラ〜、サラサラサラ〜という葉音はなんとも心地よいものでした。

あの〜木、なんの木♪

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     <カイリョウポプラ(改良ポプラ)  落葉広葉樹高木  ヤナギ(柳)科  2006.5.30撮影>
       〔上の写真:葉と枝  下の写真:幹の真下から撮影した傘のように張り出した枝振り〕
                                ― いずれも神奈川県川崎市川崎区「大師公園」にて ―


 少し前になりますが、06年5月30日、神奈川県川崎市川崎区にある“大師公園”(だいしこうえん)内を通り抜け!?ました。「大師」というのは、弘法大師のことで、弘法大師が祭られている大本山川崎大師平間寺(へいけんじ)の傍にあるのでその名を冠した公園です。

 この広い公園を歩いていくと、枝を伸ばした大きな木が4、5本ある一画があり、その下で座り込んで談笑している家族連れやおばさん連れが何組か居ました。突然、サラサラサラ〜、サラサラサラ〜と音が聞こえてきました。心地よい音です。大木のうちの1本が風で鳴っているのです。

 近づいて見ると木の葉には艶があって綺麗で葉柄が長く、風が吹くと揺れて葉と葉が触れ合って音を出すらしいのです。
 さぁ、家へ帰って来てから、この木は何というのだろうと、調べているうちに?時間が経って・・・・、いまに!

 公園のあの木は「改良ポプラ」というのでした。ポプラというと、すぐ北海道大学や中国の街道筋の天へ天へと枝を伸ばしているポプラ並木を思い起こします。北海道大学のポプラ並木の樹種は「ヨーロッパクロポプラ」というのだそうです。

 ところが公園の「改良ポプラ」というのは、ヨーロッパとアメリカの品種を交配して作出されたうちの一つの改良品種ということです。この品種は、材を採るために作出されたということで成長も早く、一般的なポプラの枝張りよりさらに広がった傘のようになった大木になります。それで公園や学校や牧場等の広い土地でなければとても植栽できないそうです。

ウグイス−笹鳴き

 先日ラジオで『「笹鳴き」を聴きました』という投書が読まれました。

 そして、そのあくる日に実物!?に出くわしました。裏庭にある一叢の竹薮でチチッ チチッ と声がするではありませんか。ウグイスです。

 「笹鳴き」は、三省堂大辞林に依りますと「冬にウグイスが舌鼓を打つようにチチと鳴くこと。」とあります。

 春にはケキョ ケキョ から始まって、練習を重ねてホーホケキョになっていきます。

 園芸種であるエンゼルトランペット〔ナス科チョウセンアサガオ属木立朝鮮朝顔(きだちちょうせんあさがお)〕のもう一つの別の顔は植物全体に毒があるということです。それで別名を曼荼羅華(まんだらげ)と呼ぶそうです。

 この植物は中南米の熱帯地方が原産だそうでアルカロイド系成分(アトロピン、スコポラミン)の毒があるので、特に枝を切ったときに出る汁は、目に入ったりしないように十分注意する必要があるということです。

 このアルカロイドというのは、性質が神経ホルモンにそっくりであるため神経線維の末端まで入り込んで神経の作用を狂わせて毒性を発揮するものだそうです。

 しかし、われわれの周りには夾竹桃や彼岸花等の有毒植物が存在しますから、それほど驚くこともないかもしれませんが、知っておくことは大事なことですネ。

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