漫湖日和

豊見城市・那覇市にまたがる湿地「漫湖」の情報を漫湖水鳥・湿地センターよりお届けします

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先日のブログで紹介しましたが、5月16日に漫湖水鳥・湿地センターは10才になりました。
そして今日は、その記念をみんなで祝おう!!ということで、
巨大おりがみでクロツラヘラサギを折りました!!
 
梅雨入りした沖縄は、今日も朝から雨模様…。
ほとんど周知していなかったにもかかわらず、たくさんの人が参加してくれました!!
 
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折り方の説明を聞いてからスタート
 
おりがみの大きさは1.8m×1.8m、
これを大人とこども合わせて1グループ6名程度で折っていきます。
この日のために「日本折紙協会 琉球支部」の講師の方々もお手伝いにきていただきました。
 
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折紙協会の皆さんと上田小学校おりがみクラブの女の子たち
 
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みんなでしっかり折り目をつけていく…
 
はじめは少し簡単な生きものを折って、ウォーミングアップ。
大きさが大きいだけで、普通のおりがみを折るのとは勝手が全然違います。
全身を使って折る巨大おりがみは、良い運動にもなりました…。
 
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イルカを折るとこんな感じ。
そしていよいよメインのクロツラヘラサギです。
 
クロツラヘラサギはカラダとクチバシ、それからアシの全部で3つのパーツできていて、
折り図はセンタースタッフが考えたオリジナルです!!
さっそく、制作スタートです。
 
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この形、どこだか分かります?
 
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できあがったパーツをみんなで組み立て。
 
やっぱり女の子はこういう時全然違いますね、手先も器用だし、集中力も全然違います。
はじめはエコクラブの男の子も一緒に作っていたのですが…、
気が付いたらみんないなくなっていました。
 
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約30分かけて完成しました!!
 
今回の企画は、日本の伝統文化「折紙」を通して、生物多様性を一人ひとりが考えるきっかけをつくる取組み「おりがみアクション」の一環で行われました。
 
漫湖水鳥・湿地センターができて10年。この間、地球規模での環境の変化と同時に、
漫湖の自然もだいぶ様変わりしました。
 
そして今、現在もゴミ問題やマングローブの管理など解決しなければいけない問題を多く抱えています。
漫湖水鳥・湿地センター開館10周年をむかえる今年を新たなスタートラインと考え、
これから10年後、漫湖の自然が今よりも良い形で残せるように
私たちも微力ながら日々努力していきたいと思います。
 
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ちきゅうのいのち、つないでいこう
 
あっ、最後になりましたが、今回考案した「クロツラヘラサギの折り図」はこちらからダウンロードできます。
 
 
少しむずかしいところもありますが、頑張ればかっこいいクロツラヘラサギが折れますよ。
クロツラヘラサギを折りながら、こどもと一緒に自然について考えてみるのはいかが?
 
 
 

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