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土砂災害

土砂災害等でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
 
土砂災害に関しては本年6月に私も一般質問させていただきました。
 
平成13年に土砂災害防止法が制定され、三重県では崩壊の危険性がある急傾斜地や、土石流、地すべりの危険性があるなどの「土砂災害危険箇所」を県が調査し、住民に危害が及ぶおそれがある地域を土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン)として指定しています。
 
指定した後は、市町がハザードマップを作成し公表し、住民への危険の周知や、避難の方法についての検討、避難指示の発令基準や伝達手段の整備をするなどの警戒避難体制を構築する等を目的としています。
 
また、イエローゾーンである警戒区域の中でも、大きな被害が予想される地域は土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)として指定され、一部開発が制限されたり、建築物の構造規制が行われます。
 
区域指定までの流れは、関係住民に基礎調査を周知し、砂防基礎調査を行い、その後、住民説明会や市町に区域指定の意見聴取を経て、区域指定告示となります。
 
平成24年度では全国の指定の進捗率が52%であったのに対して、三重県では進捗率が5.8%と残念ながら全国で最下位でありました。現在は指定進捗率が18.9%で全国43位です。
 
県内全地域指定には多額の費用(約50億)が必要となり、非常に厳しい予算の中ですが毎年約25千万円の予算を確保し指定を行っています。
 
現在指定が完了している地域は三重県HPで確認することができますので、是非ご確認ください。(少し見にくいので、改善も必要かと思いますが…)
 
地元の尾鷲建設事務所のHPからも確認できるようにお願いしてリンクを貼っていただきました。
迅速な対応に感謝します。
 
 
写真は以前に尾鷲市内で行われた土砂災害警戒区域指定の住民説明会の様子です。
 
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