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人間の目はすばらしい。
こんなに高精細で、しかもリニアに処理されている。
と考えると、
実は人間は脳にそういう風に感じさせられていることに気づく。
デジカメは1000万画素、2000万画素と高精細に技術進歩しているが、
実は人の目は100万画素しかないという。
しかし、人間の目はなんといつもきれいな画像を脳に提供してくれているのだろうかと
思っていると、、、、
デジカメなどの取り込み時間が無いことに気づかされる。
どうしているのだろうかと考えていると、
実は、100万画素のデータのほとんどは捨てられ、15%をメインに処理しているという話を聞いた。
その上で、15%のフレッシュな情報と、85%は記憶と照合し、脳に感じさせられているのだというのだ。
確かに、それならば自分の感覚にも説明がつく。
人間の目、脳すばらしい機能を持ちながら、
文明に囲まれ、自然という情報量の豊富な世界から、文明という情報の乏しい世界へ移ることで、
人類の視覚機能は退化していったのかも知れない。
これには、もう一つ面白い話がある。
それは北斎の荒々しい波の絵ですが、実はあれはデザインと思われていたが、
5000分の1秒のハイスピードカメラで、波のくづれる瞬間をとると
同じような波の形になることが最近わかった。
ということは、あれは創造ではなく、その一瞬を見ていた可能性が考えられるのである。
人類のポテンシャルはまだまだ、奥が深いようです、、、、、
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