万年寝太郎徒然日記

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○「コラム」か?「エッセー」か?「ブログ」か?
万年:ブログを開設して1年近くになる頃だったかな?…、ここを「コラムでエッセーなブログ」とあるブログで評されたのは。
寝太郎:そんなことがありましたね。で、同じ「文章」でも「コラム」と「エッセー」と「ブログ」とは、どこがどう違うのかを調べてそれを記事にしました。
万年:題名がズバリ「『コラム』と『エッセー』と『ブログ』」(平成18年4月24日)。これもヒネリがなくて分かり易過ぎる題名だよなあ、今見直すと(笑)。まあ内容は、コラムは「評論」で、エッセーは「随筆」、ブログは「ウェブログ」の略だってことをだらだらと書いただけなんだけどね。
寝太郎:「評論」的なものを書こうとか「随筆」路線で行こうとか、そういうことはあまり考えずに記事を書いてますよね。
万年:まあ、所詮「ブログ」は「ブログ」で良いんだよ。評論家でも随筆家でもない人間が書いているんだから。

○最大のピンチ
寝太郎:あっという間に立ち上げてから1年が過ぎて、それからもマイペースで続けてましたが、去年の10月でしたね。突如記事が書けない状態になったのは。
万年:その頃ちょっと精神的に参ってしまって、詳しいことはここでは言えないけれど、そんな状態の中でブログを書こうとしても、どうしても書けない。もっとも、書けたとしてもあまり良い記事は書けなかっただろうな。
寝太郎:1ヶ月まるまる新しい記事が投稿出来なかったのはあの時が初めてでしたね。本当に辛い時期でした。しかし、ここの「過去の記事一覧」の所で「2006年10月」という項が抜けているのは悔やまれます。
万年:やっぱりあの時がこのブログにとって最大のピンチでしたよ。でも「辞めよう」とは思わなかった。辞めたくなったら辞めるつもりで始めたのに、「ここで辞めたらいかん!」と思った。これが自分でも不思議だったね。
寝太郎:ブログの面白さが身に付いてきたことと、それ以上に、さっきも出た「コラムでエッセーなブログ」と評した方がいるようにこのブログを支持する人が出てきたことや、ブログを通じて交流の輪が広がったことが大きかったと思いますね。だから、このブログが今でも続いているのはその皆さんのお陰ですよ。

○「柔らかい文章が書きたい」
万年:いつも新しい記事を書くごとに反省することがある。「どうしてこんなに文章が硬いのか」って。特に最近は、どの記事も学会の研究発表かニュース解説のような文になってしまって、「もっと柔らかい文章が書けたらなあ」って思ってしまう。
寝太郎:いっそのこと、これから記事の題名も全部学術論文風にしてみますか?(笑)
万年:いや、そんなことをしたら訪問者がいなくなってしまうから止そう(笑)。
寝太郎:でも、他のブログにもよく目を通していますけど、確かにここに比べると文章の雰囲気は柔らかい。しかし、それ以上に各々の書き手の人柄やら個性とかいったものが滲み出ているような気がするんです。だから「文章が硬い」というのもこのブログの立派な個性なんですよ。
万年:そう慰めてくれてありがとう。でも、やっぱりもっと柔らかくしなくっちゃ(笑)。

                                           (続く)
○「『男はつらいよ』の世界」
寝太郎:「万年寝太郎徒然日記」も、立ち上げてからしばらく経つと「シリーズ」ものが次々と登場しますね。平成17年8月1日に始まったのが、「『男はつらいよ』の世界」。
万年:あれは、ちょうど『男はつらいよ』48作全部がテレビ放送されることになって(NHK−BS2)、それに便乗する形で始めたんです。最初は「映画」のコーナーの一企画で、5回シリーズで終わるつもりだった。ところが、書いているうちに「まだまだ書きたい」と思うようになって、テレビで作品を順に観続けているうちに完全に病み付きになってしまった。
寝太郎:今ではこのブログで「映画」と言えば「寅さん」になってますね。
万年:お陰でこの頃は他の映画の話題はほったらかし。「こいつは映画は『寅さん』しか知らないんじゃないか」なんて思われていたりして(笑)。我が町(広島県尾道市)が小津安二郎の『東京物語』(昭和28年)や大林宣彦監督と縁が深いので、元々日本映画には興味があったけど、『男はつらいよ』に興味を持って好きになったのは、このブログの影響だと考えると恐ろしいなあ(笑)。

○「プロ野球個性派監督列伝」
寝太郎:「プロ野球」のコーナーでも「プロ野球個性派監督列伝」(全10回)というシリーズがありました。これも反響が大きかったですね。
万年:最初が西本幸雄さんでしたね。それから根本陸夫、近藤貞雄、大沢啓二。年をまたいで(平成18年)、藤田元司、関根潤三、阿南準郎、杉浦忠、それに外国人監督のジョー=ルーツにドン=ブレイザーを紹介して、最後は藤田、近藤、それに仰木彬の3人をまとめて書いた。
寝太郎:あのシリーズを始めてすぐに仰木さんが亡くなって、近藤さんのことを書いたらこれまたすぐに亡くなってしまって、藤田さんについてを書いた時に最初に近藤さんのことに触れたけど、その藤田さんもそれから間もなく亡くなった。今思えば「虫の知らせ」でもあったのかもしれませんね。
万年:「偶然の一致」なんだろうけど、仰木、近藤、藤田と、何だか先を争うようにしてこの世を去ってしまったような気がして寂しさと辛さを感じましたよ。だから、ここで紹介した中でまだ健在な人たちには本当に長生きしてもらいたいです。

○「ネタ」の集め方
万年:いろんなジャンルについて書いてますが、「ネタ」を集めるのにはいつも苦しんでます。
寝太郎:「『ネタ』に困る」ということを訴えて、それをそのまま記事として投稿したこともありましたね。
万年:あれは反則(笑)。よくクレームが来なかったものだと我ながら感心したよ(笑)。
寝太郎:「ネタ」の元というのは、やはり本やネットになりますね。
万年:「ブログ探訪『万年寝太郎徒然日記』」(平成18年5月10日)という記事を書いた時、このことに触れた上で、「他人の文章や聞きかじった話だけで書いた薄っぺらな内容」という「批判の声」があるって書いたんだけど、あれは「自己批判」なんですよ。もっとも、あの後すぐに「万年寝太郎氏の反論」を書いている。つまり、「自己批判」へ自ら反論してる訳だから、考えてみればとんでもない話だよね(笑)。
寝太郎:でも、どんなことであろうと知識を得る意欲を失ったら人間はダメになると思います。だから、このブログを書くために「ネタ」を探すというのは、それ自体が所謂「脳トレ」になっていると思いますよ。
万年:最近よく聞くねえ、「脳トレ」。だけど、最近自分がたった今何をしたかとか、何をしようとしたのかをよく忘れちゃうんだよね。だから結局ブログを継続することは、日常生活には全く役に立っていないんじゃないのかなあ(笑)。

                                           (続く)
平成17年5月19日に開設した「万年寝太郎徒然日記」が、今日でちょうど開設2周年を迎えました。
そこで、開設2周年を記念して行なわれた万年さんと寝太郎さんの対談をここに載録致します。

○「万年寝太郎徒然日記」誕生まで
万年:「万年寝太郎徒然日記」も開設から2年になるそうで、今回はそれを記念して僕とあなたとで対談をやってくれということなんですが…。
寝太郎:そんなになりますか。月日の経つのって本当に早いですねえ。元々、このブログを始めるきっかけというのは何でしたっけ?
万年:あれは2年前のゴールデンウィークの頃だったなあ。今でも時々お邪魔しているあるサイトにコメントを書いてたんだけど、それに対してそこの管理人さんの返事がないもんだから、厚かましくも返事を要求するメールを送った訳。そしたらすぐに返事が来て、それが「自分のブログを立ち上げてみては」という内容だったんです。で、その勧めに快く応じてこのブログを始めたんです。だから、そのサイトや管理人さんとの出会いがなかったら、「万年寝太郎徒然日記」というブログも生まれていなかった。
寝太郎:確かその頃、「ブログタイプ」というテレビ番組が土曜の夜の11時半頃にやってましたね。第1回目の記事(「ご挨拶」)にも、この番組のことがちょっとだけ触れてあります。
万年:「影響された訳ではありませんが…」なんて書いてるけど、今思い返すと見事に影響されてる(笑)。
立ち上げた頃のコンセプトが、「好きなことを好きなだけ、書きたいことを書きたいだけ書く」。だから好きなだけ書きたいだけ書いて、辞めたくなったら辞めるつもりだったんです。

○「書きたいだけ書きまくった」初期
寝太郎:万年さんが言われた通りのコンセプトで始まった訳ですが、平成17年5月19日に立ち上げて、その月の終わり(31日)までの間に最初の「ご挨拶」も入れて17本も記事を書いていますね。
万年:最近のペースと比べると異常だね。人間技とは思えない(笑)。でも、考えてみると自分がどんな人間だとか、どういうことに興味を持っているかとかをいろんな人に訴えたいという思いも強かったんだろうな。そうでないと、いくら「好きなだけ」「書きたいだけ」なんて思っても出来ませんよ。
寝太郎:でも、映画・落語・時代劇・プロ野球など、このブログの中心となるテーマやジャンルは既にこの頃から確立されてます。
万年:それにしても、開設当初からマニアックな内容を扱ってたんだねえ。「元祖『鬼平犯科帳』」って、先代(八代目)の(松本)幸四郎(白鸚)のものをレビューしてるんだから。どれだけの人がついて来れたのかと今考えるとゾッとするよ(笑)。自分が好きなことや書きたいことだけを書きまくっていたんだなあって、改めて思いますね。
寝太郎:ホント「徒然なるままに」書いてたんですねえ。

○「趣味」と「実益」
万年:まあ、どの記事も自分の好きなことや書きたいことを書いているんだけど、改めて読み返してみると、自分の趣味に対する「広くて浅いスタンス」というものを思い知らされます。
寝太郎:いえいえ、そんなことはないと思いますよ。何よりもどの記事も書き手の「几帳面」が伝わってきます。記事によっては異常に文章が長すぎるのが玉に瑕ですが(笑)。
万年:しかし、このブログを始めて良かったことと言えば、例えば落語の記事を書いたことがきっかけで、ブログ同士での交流が生まれたことですね。自分ではマニアックなことを書いていると思っていたのが、自分に共感して支持してくれている人がいることがブログを通じて分かったのが嬉しかった。
寝太郎:よく「趣味と実益を兼ねる」なんて言いますが、これまでは単なる趣味だったことが、ブログを立ち上げたことと、そこからネット上での交流が生まれたことで「実益」になったと言えますね。
万年:「趣味と実益を兼ねる」という言葉はずっと「下ネタ」とばかり思ってたんだが(笑)、実はそれは「誤解」だったことが分かったのもブログを始めたお陰だと思う。確かにブログを始めて、日常の人間関係とは別の交流が生まれたのは大きかったですね。そのお陰で自分が知らなかった情報や知識を、この2年間でどれだけ得ることが出来たことか。

                                           (続く)

昨日の出来事

当「万年寝太郎徒然日記」、読者並びにブログ仲間の皆様方の御支持・御声援の下、投稿を続けさせて頂いております。

ところで、昨日2月7日、このブログで普段とは異なる出来事がありました。
当ブログヘ、1日で何と100人を超える訪問者がやって来たらしいのです。
「やって来たらしい…」というのは、訪問者数の欄を見ただけなので、実際には、いつ、どんな人がやって来たのかまで把握出来ていないからです。
ただ、たった1日でこれだけの訪問者を記録したことは記憶がなく、恐らく当ブログ開設以来「新記録」であり、今後も当分は破られることはないと思われます。

もっとも、今日のこの記事は決して「1日でこれだけの訪問者があった」ということを自慢するために書いているのではありません。問題は、「なぜ、これだけの訪問者があったのか?」ということです。普段は多くてもせいぜい70〜80人ほどで、100人を超えること自体、当ブログにとっては「異常現象」と言っても良いくらいなのです。
考えられることと言えば…、

 1 たまたま訪問者が多い日となってしまった(そんな日って本当にあるのだろうか…)
 2 前日(2月6日)投稿「『風林火山』1ヶ月」が興味を持たれた(これって自惚れか…)
 3 「Yahoo!」サイドの単なる統計ミスだった(こんなことを書くと怒られるか…)

以上の3つですが、どれが「正解」なのか。またはそれに近いものなのか。いずれにしても、1日で100人以上も訪問者があったことは殆どないので、正直言って驚いてしまった次第です。

新しい記事を投稿しなかった翌日のように、訪問者が極端に少ない日というのも寂しいものですが、極端に多いというのも、表現は悪いですが、何となく「不気味」な気がするのです。訪問者の多さの割にコメントが少なかったことからも、余計にそんなことを感じてしまいました。

心当たりのある方はいらっしゃいませんか?

今年も残り11ヶ月…

「1月は『行く』、2月は『逃げる』、3月は『去る』」と言いますが、今年もあっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。
年々、この1月が過ぎて行くペースが速くなっているように感じるのですが、それだけ年齢を重ねているということなのでしょう。

年明け早々、物騒な事件や嫌な出来事が相次ぎました。そう言えば、あの阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件があったのが、この前の「猪年」だった平成7年。付け加えれば、東京と大阪で、「無党派層」の支持を集めた新しい知事が登場したのも同じ年でした。今年も先日宮崎県で新しい知事が登場しましたが、単なる偶然とは思えません。今年も残り11ヶ月ありますが、この先もっととんでもない出来事が起こるのではないかと、妙な不安も感じてしまいます。

さて、この「万年寝太郎徒然日記」ですが、2月も皆様の興味を引く内容を書いて行きたいと思っています。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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