'''AVANCE PRODUCE
SHINOBU's Brain in the soup weekly1'''
『EGO-WRAPPIN'とメス豚の太股』
【観劇日】2010/12/6 【劇場】シアター711 19:30 G列ベンチ
坂上忍が下北沢・シアター711で1ケ月 4週連続で4本を上演です。その第一弾に行ってきました。
坂上忍くんの作品は昨年末のプロデュース公演「殺める人々」 そして今年2月のオニオンスライス「ダークサイド・ストーリー」と2本観ています。
たまたまなのかもしれませんが・・
きれいごとよりも人間のホンネを表現するシュールさが好きです。
非現実的なステージ上の世界、でもそれは意外と身近であったりして、決してハッピーエンドでは終わらないお芝居なんですが、嫌味がないって言うか、訳わからなくはない所が いいですねぇ。。
また、この作品に出ている今藤洋子ちゃん(といっても35歳ですが) *papasan*的には大好きな役者さんなのでこちらも楽しみでした。
この作品も、銀行強盗を失敗してカラオケボックスにたまたま居た3人を人質にしてしまった犯人と人質のお話なんですが・・ こう書くとサスペンスっぽく聞こえてしまいますが・・
それぞれの立場が微妙に入れ替わったり、お互いの置かれた立場のエゴなんかが なんともいえない表現で展開してゆきます。
ストーリーがどうのって言うよりも 心理的な描写。それもかなり強引な表現なんですが やっぱり嫌味ないんですよねぇ。。
大胆なタイトルもラストには表現として現れるんですが、これも嫌味ないエロさで、観終わった後でも 後味は決して悪くないんです。
とまあ、文章で説明するのは、ちょっと難しいタイプのお芝居なんです。
一度、下北に行って確認してみてくださいm(_ _)m
本当は4本全部みたいんですが、なにせスケジュールが・・・
一応4週目の『溺れる金魚』はチケットとってはいるんですけどね。。
2010/12/2〜12/7 @シアター711
脚本/黒川陽子・坂上 忍
演出/坂上 忍
キャスト/石井あみ、由夏、β、木根早織、傳田圭菜、伊藤梨花子、今藤洋子
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