本番前日のリハーサル中、突如激しく照明がショート、場内は真っ暗に。 明かりがつくと、近藤勇役の団長と宮部鼎蔵役の副団長の姿はなく、本物の近藤勇と宮部鼎蔵の姿が・・・ そして、時は元治元年6月5日「池田屋」。 新撰組局長近藤勇が「御用改めである」と吠える!宮部鼎蔵が「尊王攘夷」と刀を抜く! そこに突然の雷が。 気がつくとそこに近藤・宮部の姿はなく近藤勇役の団長と宮部鼎蔵役の副団長の姿が・・・ 人物が入れ替わってしまった世界でコント劇団「笑劇110番」の初日は開くのか? 池田屋事件はどうなるのか? あらすじのように劇団の役者と本物がタイムスリップして入れ替わってしまうというストーリーです。 前回公演の新・八犬伝も出演キャストが多かったですが、この作品も多いですねぇ!!!実に32人です。 その分 劇中劇なんですが、どっちがホントのお芝居って錯覚してしまうようでした。 殺陣やダンスもあり おお人数の分だけ迫力はありましたが・・ 個人的には、タイムスリップした幕末の雰囲気の方が好きかなぁ。前作の「新・八犬伝」がわりとシリアス、その前の「ヒーローズー」がシュールなコメディ、 これはわざとMIXしたような作品なんでしょうねぇ・・。 作・演の小坂さん色々と考えているのだと思いますが、もうすこしじっくりとしたねのを観てみたいなぁ〜なんて・・・まあ、あくまで主観なんですが・・ でもストーリーを通して若い役者へのメッセージみたいなものが詰まっているようで、そういう見方をするのも面白いかもしれないないですね。。 2010/12/15〜12/19 @新宿SPACE107
作・演出/小坂逸 キャスト/小坂逸、萩田博之、岩井太郎、井口樹、増田大樹、福岡宏士、渡辺美穂、小澤輝大、 小林寿美子、里大将、海端彩奈、可児奈穂子、pepe、鈴木ゆか、山本真嗣、神田明子、小島久人、 恩田真悠唯、林大幹、五木田春佳、森川渚水、長木彩、八鍬慶子、花ノ本以津輝、谷戸亮太、 森雄次、吉岡裕教、ドン・タクヤ、若林達也、木村正和、加藤光昭、槌谷和己 |
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