全体表示

[ リスト ]

少年時代Part 2

イメージ 1

木登りが大好きだったボクは、学校から帰るやいなや家を飛び出し、
近所の友達と園芸高校のレンガ塀を乗り越え、
まだ授業があっている教室の窓の下を忍者のように駆け抜けて、
まるで森のような校庭の中にある、大きなエノキ(欅かも)に登っていた。

イメージ 2木の上は緑がいっぱいで、
葉っぱの匂いと、木々の間を吹き抜ける風が
汗ばんだ体や顔の間を通って、
とっても心地よかったし。上を見上げるといつもより
空が近くて、青みが深くなっているように感じる。
ただ、木は登るより降りるほうが怖い。
夢中で登ったはいいけれど
体がすくんで動けなくなったことは何度もあった。
それでもつい高いところまで登ってしまうのは、
そこにてっぺんがあったから・・・
冒険心のような人間の本能なのかもしれない。
いろんな荷物を背負って今に生きるボクだけれど・・・。
森にテントを張って、ハンモックや、
たき火を遊び星をみて、
宇宙人の存在を信じるボクの心は、
あの木の上にいたボクと、
なんら変わっていないような気がする。
そうであって欲しいとも思う。

♪♪♪〜〜井上陽水の少年時代〜〜♪♪♪



よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事