仕事以外は趣味三昧な日々

『ニュートンと林檎の樹』は、題材的にもっとやれたよ……。全然引き出せてへんわ。

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読めるけど、なさそうだよね!

 「汐入玖々里」って、多分誰に読ませても同じ読み方をしそうなんですけど、実際にいそうな気がしない感がパない。苗字だけで言えば、地名と一緒ですから、いそうはいそうなんですけど。まぁもっと言えば、彼女の姉の名前の方が、実際には有り得なさそうなんですけどもね? それこそ、『コナン』くらいでしか見ない名前だよね!
 ということでの今回も引き続いての『水葬銀貨のイストリア』。ルート的には、玖々里で行くとしましょうか……。

汐入玖々里

イメージ 1

 英士が裏道で出会い、ゴミ箱にハマっているところを助けた少女、汐入玖々里(しおいりくくり)。彼女は、『アメマドイ』に対する支配力を有する、久末病院に追われていたのですが、紆余曲折あって、英士の家で一緒に暮らすこととなります。そんな彼女は、久末病院である目的のために人体実験を受けていたものの、その成果は芳しくなかったのですが……。
 キャラとしては、不愛想系の娘ですね。部屋着がYシャツ1枚というのと相まって、「彼女」を思い出してしまう側面もおありでしょうが、まぁそれはそれで、個人の自由なんじゃないでしょうか? なお、そんな薄着をしているので丸分かりなワケですが、すっごいぺったんですよね! まぁ彼女の場合は、発育が悪かったとか、容易に説明が付けられますけどもね!

 では、シナリオの話に入って行きましょうか。前回記事と同じ表現をするならばこのルート、「共通ルート→小夜&玖々里ルート→玖々里ルート→END」という構成になっています。それ故に、途中で彼女自身の事情はカタが付き、その後は完全に蛇足となっているのは変わりがありませんでしたね……。ホント、はちきんシーン入れるためだけに足してますやん?
 まずは、「あの人」との決着の部分ですやね。これが「小夜&玖々里ルート」の部分で消化されてしまうので、先に小夜ルートをやってしまうと、時間が経って印象が薄れてしまうのが、非常に勿体ない。内容自体は、「あの人」の登場自体がなかなかにビックリで、実に良かったと思うんですけど。こういう、仕組みで損する部分だけでもなくせると良いと思うんだけどね?
 後は、ラストですよ……。何ですかあの、見事なまでの尻切れトンボ感。終わってから十秒くらい呆然としてましたよ……。お決まりの「終わっちゃったよ!?」ツッコミすら出せませんでしたからね? それくらいの「終わっちゃったよ!?」感でしたからね? 主人公側の事情とか、もう完全にほったらかしですやん……。もうちょっとちゃんと、未来を想起させる終わり方になんない? こんな、基礎中の基礎レベルのこと、こっちもわざわざ言いたくないですよ……。
 では評価ですが、これはもう、中の下程度で十分でしょう……。結局良かったのは、「小夜&玖々里ルート」までっちゃ、までですからね? まぁホント、失速が凄まじ過ぎるっすわ……。

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