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こんな看板を見たことあります?
「きた、きた、きた、北ぁーーーーー!」
何やら遥か遠くに見える白い物体に、1匹のカモメが“?”
あっと言う間にそれは近付き、カモメくんは“!”
実はこれ、ある地下鉄の駅構内、毎朝通勤で定位置に並ぶと、
ちょうど壁に掛けられている東日本フェリーの看板なのだ。
Q:何の看板て?
A:『ナッチャンRera』の看板
我が愛する北海道に行くには、かつては青函連絡船という手段があったのだが、
今はそれに変わり、青森←→函館間を105分で渡ることができる新高速フェリーが、
9/1から就航する。まさに今日から!
その名前が『ナッチャンRera』というのだ。
なぜナッチャンなのか、Reraとはなんなのかは初めて広告を見た時は不明。
ただ、とにかく走っている時の正面からの顔?が凄い!
船やボートが水上を走り抜ける様は色々あるが、なっちゃんタイプは初めて見た。
船底が水面に全部潜っている大型客船と違い、正面から見た下半分は、
丸い眼鏡を半分にすぱっと切ったような変わった形をしていて、
水面に接触するのは両端と中央のみ。
眼鏡のフレームの半分だけが潜っていて、
あとの半分は水面から出ているような見場の為、
船の向こうの水平線が丸見えなのだ!
よく知らないのだが、高速艇って大きさに関わらず、
全て浮き上がって走行するもの?
4〜5人乗りのタイプなら、前首をもたげて猛スピードで走っていく様は想像にた安いが、
あれだけの大型客船が高速になるのである。
あの不思議な形は私にとってはかなりミモノで…。
ま、とにかく、見るからに早そうなのだ。
昔はなんと4時間もかかった青森と函館間が、105分!半分以下だ。
水=海が大嫌いな私としては、
何かあった時に、青函トンネルの海底よりも更にその下で潰されるよりは?!、
フェリーから放り出されて泳いでどちらかに行く方がまし?(アホか^_^;爆)
なんぞとまじでアホなことを思ってしまったのだが…。
帰宅してから名前の意味を調べたところ、
船体デザインイラスト作者の愛称が『ナッチャン』で、
『Rera(レラ)』というのはアイヌ語で「風」という意味だということがわかった。
船内はメチャクチャ綺麗!ってまだ一般は乗船していないのだから当たり前なのだが、
昔の「ババッチイ」確かベンチ5つ占領して寝ていたワタシの足元を
ネズミがピヤ〜〜〜ッと走り抜けて行ったよね(^_^;)
足下ろしてなくてよかったあー、という記憶しかない脳裏には
いくら写真とは言え画期的な明るさで、
これなら快適かも!と思えた次第(^_^;)
果たして、綺麗な間に乗れるチャンスはやってくるのか?
我が家にとってはそっちの方が問題かも〜!
どなたか、乗船したら感想を教えてね!!
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