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このブログ企画では、よしもと漫才劇場所属の芸人さんに
リレー形式でコラムを書いていただきます!
前回の芸人さんのコラムの中からテーマとなるキーワードを抜き出し、
自由に書いていただきます。
 
前回の担当者は 紅しょうが 稲田さんでした!

今回、稲田さんのコラムから選んだテーマは、、、
「ごめん」
です!
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      そして担当者は…
   NSC大阪28
    園の櫻井さん!!
 


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テーマ

「ごめん」

前回のマンゲキコラム、紅しょうが稲田美紀から「ごめん」(告白相手に何度も言われた言葉)を引き継いで、最後までに一回出したいと思います。
 
では、よろしくお願いします。
 
園 櫻井の個人的これからのお金と、
いかに幸せを感じるかについての主観〜』
 
漫才劇場になる前、月収は3万円とか5万円とか、良くて8万円ぐらいだったと思います。毎週あるネタバトルに出演して、たまに前説のお仕事をいただいて、当時の若手の命『ファミマtheよしもと』で月1回の営業ギャラをいただくという具合です。10万円ってどうやったらいくんだろう。って思ってました。
 
〜当時の暮らし「じゃあどうやって暮らしてたの?」〜
 
先輩の構成作家さんのお宅の、2DKの『D』の部分に、カーテンを引いてもらって、その中のスペースで暮らしていました。
エアコンは無く、夏はアイスノンを抱きしめて、朝を迎える頃には毎日イルカぐらい濡れていました。
 
『どんなところでもいいから、いつか一人暮らしできたら、幸せだろうなぁ』と思っていました。
 
2014年、よしもと漫才劇場がオープンし、それに伴いメンバーとして所属することになりました。
 
ようやく、これくらいの頃(身近な人が銀とか金とかのスーツを着だした)を境に徐々にお仕事が少しずつ増えてきて、とうとう念願の、一人暮らしができるようになりました。
 
劇場から近くてキレイなとこ。あとむちゃくちゃ痔なのでウォシュレット。この条件で引っ越しを決めました。現在の住まいです。
 
毎日家に帰るのが嬉しくて、今度あそこにこれを置こう、とか、ポリプロピレン収納ボックスで棚の整理をしよう、とか、歯ブラシスタンドにあえて歯ブラシは置かず、エアプランツを育てよう、とか。今までできなかったことをとにかくいろいろやりました。
 
住んでしばらく経った頃、ふと、
『せまいなぁ。』
『収納小さいなぁ。』
『もうちょっと住み良い部屋に引っ越したいなぁ。』
と思っていることに気がつきました。
そのままスーモのアプリをとっていました。
家賃を上げて、今の自分の条件(広さ・収納・痔)に合うものを探していました。
 
ただ、ちょっと待てよ。と。(あの頃のキムタク)
 
ついこの前まで収入がなく、先輩のお宅の、カーテンで仕切られたスペースに住ませてもらって、『どんなところでもいいから、一人暮らしが出来たら幸せだろうなぁ』と思っていたにも関わらず、それが叶っても文句って出るのだなぁ。と感じました。
 
『贅沢は必需品となり、新たな義務を発生させる。』(サピエンス全史)(最近読んだ)
 
要は、この「新たな引っ越したい欲」に従って実行しても、また新たな欲がこの先どうせやってきて、今引っ越したとしてもこの欲ってきっと、キリないよね。ということです。
 
結局考えを改め、
1年前の空想上の幸せ(一人暮らし)の中に今、自分はいるのだ、十分幸せだ。と思うようにして、とりあえずの引っ越し熱は、これで冷めました。
 
このように、浪費は次の浪費を生み、その連鎖は終わることがないということをまずは知り、と、同時に感情の持ち方次第では現段階の幸せに十分に気づけるんだよ。という話です。
 
続いては、服についての主観です。
(主観なので、自分がこう感じたのだから、周りのあなたたちもこうするべき、と押し付けているわけではありません。主観です。)
 
〜昨日の自分の食べたもん覚えてる?〜
昨日自分がなに食べたか。全部スッと言えますでしょうか。けっこう曖昧で、ちゃんと覚えてる人って少ないんじゃないでしょうか。
自分のことなのにそんな具合ですから、他人のことなんてもっと覚えてないのではないでしょうか。
 
思った以上に自分は他人を見ていないし、
思った以上に他人は自分に興味がないのですね。
 
ということは、他人が昨日なに着てたかなんていちいち誰も覚えてないんじゃないかと思うのです。
「これ昨日も着てたとか思われないかな?」
「最近こればっかりとか思われないかな?」
→思われません。
自分が心配するほど他人は自分に興味ない、と思ってから、服を一生懸命買う意味って、あんまりないのだろうな、と考えます。
 
若い頃から、何年か前までは、やはり人前に出るわけですから、たくさんの種類を揃えて、少しでも良い印象を持ってもらおうと背伸びをしていたように思います。
ただ、繰り返しになりますが、誰も見てないし、覚えてもないのです。
たとえ見られていたとしても、そんな一生懸命に買った服(漫才衣装)を、細ニッカポッカ、世界で一番短いジャケット、冨好さんから受け継いだネクタイ。などあだ名がつく始末。そうです無駄なんです。
 
ただ、
きみどりの古田くんぐらいファッションに振り切ってたら良いと思います。しかし、そうであるならば、我々は「古田とそれ以外」に分類され、「それ以外」に入る自分が、誰にも見られていない服たちに時間とお金をかけるのってなんか意味あるんでしょうか。
 
こう思ってから今まで買った服を、もう着まわしてたらいいか、と思うようになりました。月に使う服代はほとんど0になりました。衣装のクリーニング代くらい。
 
〜高いものを身につけて成長しようの迷信〜
高収入の人ほど財布が高価。というデータがあります。
お金持ちはお金があるので、高いお財布を当然買えるもんね。という誰でもわかる話です。
しかし、このデータを見た一部の人が、
そうか。じゃあ高い財布を持ったら自分も金持ちになれるんじゃね?
と勘違いする人が出てきました。
 
極端に言うと、
『有名な○○さんも、高い財布を使っているのだから、きっとその成功の秘訣は、高い財布を持ち歩くことに違いない!』
と思っちゃう人たちです。
 
お金持ちは高い財布を持ったからなんかスピリチュアルな『いい気』がついてお金持ちになったのでありません。
 
お金持ちは、すでにお金をたくさん持っていて(能力を持っていて)結果、高いお財布を買えているのです。そもそもの順番が違うのです。
(高いお財布を持ったら開花する、人間の能力を僕が知らないだけなら教えてください。)
 
ここまででたまたま衣食住の「衣」「住」の主観についてお話ししておりました。せっかくなので最後はなんとなく「食」です。
 
〜バランスと身近なもので幸せに〜
僕は「食」に対してあんまり興味がないので、けっこう手軽に済ませてしまうのですが、「食」を適当にしたら良くないです。
お金もかけて良いと思います。
 
これは決して、周りこんがりの真ん中はピンクで生です、みたいなインスタ肉とか、ほぼ撮影用映え寿司とかばかり食べましょうと言うわけではありません。
 
手頃な外食や自炊で健康を損なうと、結果として時間もお金も余分にかかるよね、と言う話です。
 
あと、
高い肉しかもう食べられません、とか、まわるお寿司ってダサいよね、という人より、王将の餃子が何よりウマくて、一個食べたら脳から幸福物質がブシャブシャに流れてくるような身体の方が、結果幸せは多く感じられる人生だと思います。
 
要は栄養とかバランスとか考えながら、身近なもので幸せを感じられる人でありたいですねと言う話です。
 
あのカーテンスペース時代に比べたら、お給料をもらえるようになりましたが、生活水準はできるだけそのままにしてあります。一度上げた水準はなかなか元に戻せません。(しらんけど)
 
明日自分に何があるかわからないこの世界で、生活水準をわざわざ上げる必要はないと思うのです。
 
月に100万円もらっていても、足りない、これじゃ生活できない。と感じる人もいますし、20万円で十分幸せに暮らせるという人もいます。
 
カーテンスペース時代は3万円とか5万円で生活していました。20万円もあったら毎日楽しいだろうなぁ、と夢見ていました。
 
やはり自分はあの頃想像した幸せの水準の中に今、とりあえずは居れてるみたいなので、今日もちゃんと幸せなんだと思います。
 
そんな考えは向上心も生まれないし、よくないだろう!という方、僕は僕の主観でそうしている、という話なので、どうぞ月収ギリギリまで服を買って、家賃も高くして、生活水準も上げてくださいね。たぶん誰も見てないですよ。(主観です)
 
みたいなここまでの内容を、顔を合わせば「さくらい銀行さん、いくらまでいけますか?」と言ってくるコウテイの下田くん(借金まみれ)に話したことがあります。彼は最後まで聞いてくれました。そして、彼は彼の唇を人差し指でちょんちょんしながら
 
「それってだから、一言で言うとさくらいさんはケチってことですよね?」
とまとめられました。
 
こんなにシンプルにまとめられる話をだらだら書いてすいませんでした。ごめん。



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園 櫻井健一朗
1984年生まれ。NSC大阪28期生。
のツッコミ担当。
相方は、ボケ木太郎。
第53回上方漫才大賞 新人賞受賞。
某大人気テレビ番組で「ミスチル芸人」として出演するほどの、ミスチルファン。
2019年3月13日(水)には、園初DVD『お待たせしました園のDVDです!』が発売。

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第6回目の「マンゲキ芸人リレーコラム」園・櫻井さんのコラムは
いかがでしたでしょうか...
 
 もっと続きが読みたくなりますよね

園出演の公演にもぜひお越しください!
 
 
そして次回のコラムを書いていただく芸人さんは
櫻井さんにくじ引きで決めていただきます!
 
くじ引きの結果は、、、、
 
「指名です!!

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ということで、櫻井さんが指名した芸人さんは誰なのでしょうか!!
来週もお楽しみに
 
次回の 「マンゲキ芸人リレーコラム」  更新は3月18日()です!
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最後までお読み下さいましてありがとうございました。

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このブログ企画では、よしもと漫才劇場所属の芸人さんに
リレー形式でコラムを書いていただきます!
前回の芸人さんのコラムの中からテーマとなるキーワードを抜き出し、
自由に書いていただきます。
 
前回の担当者は、マユリカ 中谷さんでした!

今回、中谷さんのコラムから選んだテーマは、、、
「中学」
「恋愛モード全開」
の2つです!
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 そして担当者は…
NSC大阪33
紅しょうがの稲田さん!!
紅しょうがのコンビとしては35期扱い。) 


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テーマ

「中学」
「恋愛モード全開」

マンゲキリレーコラムを読んでるみなさん、こんにちは!紅しょうが稲田美紀です。

マユリカの祐太(すっごい好きな名前、名前がね)からバトンを頂いたので私の中学の時に好きだった人の話をしたいと思います。
 
 
中学1年の時、一目惚れで同じクラスの野球部の男の子を好きになりました。スラッとした身長、低い声、大きい瞳、黒髪、短髪、ちょっと腰パン、お兄ちゃんも男前、だんじり曳いてる、、、全てが好きなタイプでした。その子の名前が、皆さんお気付きでしょうか、なんと祐太君なんです。
席は右前ととても近かったのでドキドキして毎日通っていたのを覚えています。当時はルーズソックスが流行ったのですがお母さんが30センチのルーズを買ってきて、もうそれはほぼハイソックスで恥ずかしながらタユタユにさせて履いたりもしました。
 
1学期始まってすぐの頃です。家の近くの公園に公衆電話があって、そこから友達がどこからか入手した番号で祐太君の家に電話することになった。友達が電話をかけてくれることになり
「祐太君?稲田さんって知ってる?好きらしい」
いや、なに勝手に告白してくれてるねん!でもそのあとに、
「知ってるらしいー!」と。。
勝手に気持ちは伝えられたがお節介友達のおかげで何か得たものはあるとプラスに考えた中1
そして中2の時はクラスが別々になった。会えない日々が続いた。祐太君のクラスを覗きに行くぐらいしかできない。だんじりを曳いてる祐太君の写真を手に入れたのもこの時期。
ほんまにカッコいい、鳴り物をしている姿、美しい。好き。
そして今回もどこからか入手したメールアドレスで祐太君にメールを送ることになった。
「ずっと前から好きです」と送ってみた。
「ごめん」と返ってきました。
何がごめんやねんと思った私は
「付き合ってくれませんか?」と送った。
祐太君からは「ごめん」と返ってきました。
泣いたなぁ。悔しかった。2年経って何も変わってない自分。想いだけが増す日々が続いた。
そして中3の卒業式。第二ボタンが欲しい欲しいと思っていた。今考えたら第二ボタンって何で欲しいんでしょうね。名札の横に第二ボタンを付けている人がいて、付けていたら彼氏がおる印やったから羨ましかったんでしょう。
卒業式終わりみんなが集まる公園に祐太君もいた。私は涙が止まらなかった。
最後なんや、もう会えないんや。
泣きながら友達に背中を押されながら告白するチャンスを得た。
「好きです」と言うと「ありがとう」と。
去年のごめんよりはなんか成長したよね。
その時ボタンを貰う勇気なんかなかったけど、写真を撮ってもらうことはできた。頑張ったね、私!お疲れ、自分!
 
なんでこんなに恋って実らんのやろと考えたんですが、私祐太君と喋ったの告白の時だけやからでしょうか?
3年間ほとんど、いやほぼ喋ってない女子が3回告白をしたんです。なんで振られたんでしょうか?また教えてください

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紅しょうが 稲田美紀
1989年生まれ。NSC大阪33期生。
紅しょうがのツッコミ担当。
相方は、ボケ熊元プロレス。
「女芸人No.1決定戦 THE W 2018」・」第8回ytv漫才新人賞決定戦」ファイナリスト
おじさんからなぜかモテる稲田だが、大先輩からのお誘いは断り続けている。
英語検定2級やお好み焼き検定初級などの資格を持っており、多彩な一面がある。

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第5回目の「マンゲキ芸人リレーコラム」紅しょうが・稲田さんのコラムは
いかがでしたでしょうか...
 
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紅しょうが出演の公演にもぜひお越しください!
 
 
そして次回のコラムを書いていただく芸人さんは
稲田さんにくじ引きで決めていただきます!
 
くじ引きの結果は、、、、
 
「指名です!!

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ということで、稲田さんが指名した芸人さんは誰なのでしょうか!!
来週もお楽しみに
 
次回の 「マンゲキ芸人リレーコラム」  更新は3月11日()です!
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最後までお読み下さいましてありがとうございました。

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このブログ企画では、よしもと漫才劇場所属の芸人さんに
リレー形式でコラムを書いていただきます!
前回の芸人さんのコラムの中からテーマとなるキーワードを抜き出し、
自由に書いていただきます。
 
前回の担当者は、プリマ旦那 野村さんでした!

今回、野村さんのコラムから選んだテーマは、、、
「あの女にあまり良いイメージが無い」
「ペダルに力を入れた」
の2つです!
イメージ 2






               そして担当者は…     
NSC大阪33期   
マユリカの中谷さん!!

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テーマ

「あの女にあまり良いイメージが無い」
「ペダルに力を入れた」
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こんばんは!マユリカ中谷です!!
 
マンゲキリレーコラムという企画が始まったことは当然耳にしていましたが、まさかこんなに早く順番が回ってきて、そしてプリマ野村さんのあんなに素敵な文章の後にマユリカ中谷だとは…
正直荷が重過ぎるんですが、こんな好きな事を書かせてもらえる機会なんてそうはないので、どうせなら開き直って好きな話をしたいと思います!
 
そこで今日は僕の人生のバイブル、ぶっちぎり第1位のテレビドラマを紹介させてください!
押し売りですが、これも何かの縁だと思って是非一度観てみて欲しいのです!
 
2004年の4月から放送されていた
「オレンジデイズ」をご存知でしょうか
当時はまだやっとiモードが普及し始めた頃で、当然ガラケー、ペラペラの着信音を皆がこぞってダウンロードしていた時代のドラマです
僕と同世代の人なら一度くらいは、また若い層の方でも再放送などで少しは触れたことがあるんじゃないかと思います
ちなみに某動画配信サービスでも観れます!
 
主演は妻夫木聡と柴咲コウ、成宮寛貴、白石美帆、瑛太、脇を固めるのが小西真奈美、小日向文世、風吹ジュン、上野樹里といった豪華メンバー
主人公たちは平凡な大学の4年生、漠然と就職活動をしながらも残された僅かな学生生活を謳歌する、という作中でも語られる「大人と子供の丁度あいだ」にいる若者たちが、大学のキャンパスを舞台に織り成す青春群像劇です
 
毎週毎週、青臭くて、こっちまで赤面してしまうような台詞やシーンのオンパレードのこのドラマが放送されていた当時、僕は中学2年生
 
「だ、大学生ってこんなに自由で楽しそうで、こんなに可愛い子たちがおって、こんなに恋愛モード全開なんかいな〜!!たまらんがな〜!!」
14歳の僕は、毎週正座をしてテレビの画面にかじりつきながら、ものすごく悶々して、2週に1度くらいものすごく泣いていました
中学2年生の男の子がです
 
中高と男子校で育った僕は、胸をときめかせて大学へ入学しましたが「オレンジデイズ」のような出来事は一度も起こりませんでした
リアルタイムで観ていて同じような思いをした大学1年生が当時たくさんいたことと思います
 
簡単にあらすじを説明すると、天才的なバイオリニストだったものの、難病で耳が聴こえなくなってしまい、心を閉ざしてしまった、萩尾沙絵(柴咲コウ)
心理学専攻で、たまたま手話で会話をすることができる普通の大学生、結城櫂(妻夫木聡)
この二人を軸に、ひょんなことから交流を始め、仲間たちと共に「オレンジの会」というサークルを立ち上げ、様々な葛藤の中で複雑な恋愛模様が繰り広げられるラブストーリーです
 
毎週「おい嘘やろ!ここで終わるんかいな〜!来週までお預け〜!?」という絶妙のタイミングで主題歌であるMr.Childrenの「Sign」が流れるのです
 
ヒロインの沙絵は、プライドが高く今で言うところのツンデレで、声を発する事は出来るが、周囲に笑われることを恐れてドラマ全編を通して手話で会話をします
 
そのため台詞の全てが字幕で表現されており、表情と手の動きだけでの演技なのですが、当時22歳で作中の役と同い年の柴咲コウさんが信じられないくらい美しく、とてつもなく可愛くて魅力的なんです
 
大人になった今もBlu-ray BOXで何度も何度も繰り返し観過ぎて、少し手話を覚えてしまいました
ちなみに僕は女性への告白くらいなら手話で出来ます
 
僕の周りでもこの「オレンジデイズ」が大好きな人間が一人いまして、同期のZAZYという外見がムチャクチャなピン芸人なんですが、
そいつが「あのシーンはバリ良いよなあ〜フシュシュッ!」と不気味に笑いながら語ってくるのが嫌で、このコラムを読んで下さっているあなたに是非観ていただいて、あのシーンが良かっただとか、そういう話をしたいんです!
 
いわゆる最悪の出会い「あの女にあまり良いイメージが無い」状態から、素直に気持ちをぶつけることが出来ずに、思っていることと正反対のことをぶつけてしまう沙絵に振り回されながらも、櫂くんが少しずつ沙絵の心をほぐしていく過程を繊細に青臭く描いています
「オレンジの会」のメンバーである、成宮寛貴、白石美帆、瑛太の三人も、大学4年生の等身大の悩みをそれぞれ抱えていて、それらが物語のとても良いスパイスになっています
 
あまり深い内容に触れるのは野暮ですが、一つとても好きなシーンがあるので紹介させて下さい!
 
「オレンジの会」の皆でキャンプへ出掛けた夜、櫂と沙絵は二人で買い出しにいく為に沙絵の赤い自転車に乗ることになります
 
沙絵の自転車には4桁の番号のロックチェーンが巻いてあり、櫂は沙絵に「俺、こういうのがカチャッと外れる時、好きなの、何番?」と尋ねます
それに対して沙絵は「621…」と言葉を濁す
櫂は当然「ん?最後は?」と再び尋ね、沙絵は少し小悪魔的な顔で、綺麗な指を使い「当ててみて」と微笑みます
 
可愛さで人を殺せるくらい可愛いです…5話の終盤です、早く観て欲しい
 
受けて立ったとばかりに櫂は「いいよ、当たったらどうする?何か賭けようよ」と提案します
沙絵は少し考え込み、「もし当たったら、私たち、付き合う」と目を見て言います
 
中学2年生の僕は、大胆すぎる沙絵におったまげてのけぞりました
 
櫂は少し悩みながらも「分かった…じゃあ何かヒント」と返し、沙絵はまた少し考え「偶数」とヒントを出します、確率は0も含めて5分の1です
櫂はゆっくりと鍵を回し「621…最後は…4」と沙絵の顔を伺います
沙絵は表情を変えず「合わせてみて」とだけ
 
中学2年生の僕は鼻の穴を全開にまで広げて「4や!44こい!!」と念じていました
 
櫂はゆっくり鍵を4に合わせます、しかし無情にも鍵は開きませんでした
沙絵はまたしても小悪魔的に微笑みながら「はずれ、正解は8でした」と言いながら自分で鍵を開けてしまうのです
 
その後、何事もなかったかのように沙絵を自転車の後ろに乗せて、「重いよ〜」とぶー垂れながら、ペダルに力を入れた櫂をよそに、後ろに座る沙絵は心の中で
「あの時私が、ヒント、7の次の数、と言えば私たちは付き合えたわけだけど、即座にそんなことが浮かぶ程、私は頭が良くなく、小賢しくもなく、可愛くもなく」と櫂の背中を見つめながら一人思うのです
 
中学2年生の僕はもう堪らなくなって、意味もなく立ち上がり部屋をウロウロ歩き回っていました
 
ちなみに僕は大学1年生の時に、当時好きだった2年生の先輩に、全く同じシチュエーションで「鍵、何番か当ててみてください」と提案して「うん、いいから早よ開けてくれる?」と言われたことがあります
 
これはほんのワンシーンですが、他にも手話で会話が出来るからこそ、普通の男女間ではあり得ないシチュエーション、例えば缶蹴りの最中に離れたところから手話で作戦会議をしたりだとか、駅のホームを挟んで手話で話す二人を、通過する回送電車が会話を遮る、といった二人の間では何でもない当たり前の事だけれど、その設定を活かした素敵なシーンがたくさん溢れているのです
 
そして最終話の最後の最後、主題歌の「Sign」が流れ終わった後、沙絵が櫂に対して投げかける、一言の台詞、そのたった一言の台詞の為に、今までの10話分の二人の物語があったんやとブルブル涙が止まらなくなるはずです
 
 
いやもっともっと「オレンジデイズ」の魅力を紹介したいところですが、このままだと全話分話してしまいそうなので、是非とも皆さんに直接観ていただきたいです!
 
ZAZYが「なあ、あのシーン俺、映像観んでも台詞言えるわ、フシュシュッ!」と言ってくるんじゃなくて、皆さんと「あのシーン良いですよね!」というお話が出来たら最高です!
 
こんなダラダラと長いだけのコラムを最後まで辛抱強く読んでいただいた方には頭が上がりません!
これをきっかけに「オレンジデイズ」を観て、良かった〜と思っていただける方がもしいたなら、僕の前に来て手話で「ありがとう」と言ってください!
 
最終話まで見終わる頃には、作中何度も登場するその台詞をきっと覚えてしまっているはずです

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マユリカ 中谷祐
1989年生まれ。NSC大阪33期生。
マユリカのツッコミ担当。
相方は、ボケ阪本匠伍。
M-1グランプリ2018 準決勝進出。
キャラになりきる実力派コント漫才師。
元漫画家で、小学館の新人コミック大賞
佳作を受賞するほどの腕前。
その特技を生かして、漫才劇場ロビーで似顔絵ブースを展開したり、アート関連の仕事も手がける。

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第4回目の「マンゲキ芸人リレーコラム」マユリカ・中谷さんのコラムは
いかがでしたでしょうか...
 
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マユリカ出演の公演にもぜひお越しください!
 
 
そして次回のコラムを書いていただく芸人さんは
中谷さんにくじ引きで決めていただきます!
 
くじ引きの結果は、、、、
 
「35期です!!

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ということで、NSC大阪35期の芸人さんの中からコラムをお届けいたします!
誰が担当になるのかはお楽しみに
 
次回の 「マンゲキ芸人リレーコラム」  更新は3月4日()です!
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ぜひチェックしてくださいね!
 
 
最後までお読み下さいましてありがとうございました。

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このブログ企画では、よしもと漫才劇場所属の芸人さんに
リレー形式でコラムを書いていただきます!
前回の芸人さんのコラムの中からテーマとなるキーワードを抜き出し、
自由に書いていただきます。
 
前回の担当者は、トット 桑原さんでした!
桑原さんの「お笑い芸人で例えるワインの話」
とってもわかりやすかったですよね!!
なんだかワインに興味が出てきました!

今回、そんな桑原さんのコラムから選んだテーマは、、、
「ワイン」
「あまり良いイメージが無い」
「ロングコートダディ」
の3つです!
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                 そして担当者は…     
NSC大阪30期   
プリマ旦那の野村さん!!

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テーマ

「ワイン」
「あまり良いイメージが無い」
「ロングコートダディ」

思い出してみても、あまり良いイメージが無い。
8月の暮れだったろうか、いつもの店を一瞥してペダルに力を入れた矢先に雨が降ってきた。アスファルトの熱に当てられた雨水の匂いが鼻を突いて、どうにも素面で家路に就くのが億劫になった。
カウンター8席、テーブルが一つ6人掛けの手狭でこぢんまりした飲み屋。この“こぢんまり”が、自分の身の丈に合っていた。
店に入るとカウンターの奥に通される。刺身やなんかを冷やしているガラスケース越しに親父さんと目が合う。何も言わずに出てくるハーパーは形式的に炭酸水を翳しただけでストレートに近い。それを5、6杯入れた頃、左側の壁に身を預けると酔った合図で、会計のタイミングの目安にしていた。
その日、いくら経っても左肩はしっかりと壁を牽制していた。どうにも酔えないのだ。
テーブル席のバカ騒ぎが耳障りなせいか、有線から流れる80‘sチャートが頭上のスピーカーからつま先まで響いているせいか。
ママが「ごめんね」とだけ言って煮魚を出した。何に掛かった詫びか分からなかったが、店を後にするタイミングを失くして、何度か魚と目が合った時だった。
「これ、私ダメだわー!」
魚との会話に集中して気付かなかったが、いつの間にか隣に座った女性が難しい顔をしてグラスを傾けている。聞けば、こちらと同じ物を頼んでお気に召さなかったそうだ。随分と勝手な話だが、女はこちらを見て続けた。
「何で一人でこんな酒、煽ってるんですか。失恋系ですか。」
“髪を切ったら失恋”という断定を嫌う生き物が発した言葉と思えず答えに困った。
何より、今日は「失恋系」で店に来た。蒸し暑いせいでも、雨宿りでも、とにかく酔いたかった訳でもない。この時間に帰っても、今日から誰も居ないからだ。真っ直ぐ家に帰っても、もう誰にも褒めてもらえないからだ。
女は新しいワインを注文し、何杯か水のような勢いで飲み干すと背筋が伸びたまま店を後にした。
気持ちの良い飲み方に見惚れていたせいか、気付けば左肩はだらしなく壁に着き、ヒヤリと酒の熱を冷やしてくれた。

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帰り道、女の言葉が頭を巡る。顔に悲壮感でも出ていたのか。
何にせよ、初対面相手への物言いではない。自分は、ワイン好きとは住む世界が違うんだとベッドに傾れ込んだ。
そこから何度、女と一緒になっただろうか。会話は無い。どういう訳か互いがいつも一人で、女は一時間ほどワインを飲んで帰るのだ。何だ、人にどうこう言っておいて、自分も失恋系のそれじゃないのかと心の中で笑った。
半年も過ぎた頃、いつものように店に入ると女がいた。その頃には女を景色として扱えるほどになっていたので、気にせず少し離れた席に着いた。
ママが、買い出しで店番を頼みたいと言い出した。5年は通っているが初めての事で、面食らったこちらの顔を見てニヤニヤとしたまま店を出た。奥の厨房からはタバコの煙が薄く上がり静かに消えた。丈の長い上着を羽織ったかと思うと「タバコ」とだけ言い親父さんも出て行ってしまった。不用心にも程がある。
いつもの有線も気付けば静かで、客は女と自分だけ。どうにも空気に耐えられずに女に目をやると、少し泣いているようだった。
ママのニヤニヤした顔も、親父さんがシャツの胸ポケットに丸々一箱を入れていたのも得心した。
女は言った。この一年、一人の男から連絡を待っている。その一年の締め切りが今日で、とうとう電話は鳴らなかった。
こちらが言葉を選んでいると、「っしゃー!」と雄叫びを上げて自分の携帯電話をハーパーのグラスに投げ入れた。騒いでいると店の二人が帰って来た。一時間も経っていた。
女はいつもと違うチリ産のワインを頼み、その一本を二人で馬鹿みたいに笑いながら開けた。

「何、書いてんの。」
カミさんがパソコンの上に顔を乗せて退屈そうに言った。
思い出してみても、あの女にあまり良いイメージが無い。
今日、あの飲み屋から今年もワインが届いた。悪態をつきながら、目の前で二つのグラスにカミノレアルを注いでいる。どこか、嬉しそうに。

みたいな出会いと結婚がしたいです。
こんなん書いてる間は無理やと思います。

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プリマ旦那 野村尚平
1988年生まれ。NSC大阪30期生。
プリマ旦那のボケ担当。
相方は、ツッコミ河野良祐。
漫才やコントだけではなく、落語、演劇の脚本や演出なども多く手掛ける。野村率いる劇団コケコッコー「雨やどり」が2019年3月22日(金)から24日(日)まで大阪・ABCホールにて上演される。
 
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第3回目の「マンゲキ芸人リレーコラム」プリマ旦那・野村さんのコラムは
いかがでしたでしょうか...
 
小説を読んでいるのかと、コラムだということを忘れていました
 もっと続きが読みたくなりますよね!

プリマ旦那出演の公演にもぜひお越しください!
 
 
そして次回のコラムを書いていただく芸人さんは
野村さんにくじ引きで決めていただきます!
 
くじ引きの結果は、、、、
 
「指名です!!

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ということで、野村さんが指名した芸人さんは誰なのでしょうか!!
来週もお楽しみに
 
次回の 「マンゲキ芸人リレーコラム」  更新は2月25日()です!
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ぜひチェックしてくださいね!
 
 
最後までお読み下さいましてありがとうございました。

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このブログ企画では、よしもと漫才劇場所属の芸人さんに
リレー形式でコラムを書いていただきます!
前回の芸人さんのコラムの中からテーマとなるキーワードを抜き出し、
自由に書いていただきます。
 
前回の担当者は、見取り図 リリーさんでした!
リリーさんにとって「よしもと漫才劇場」とは、
「無くてはならないもの」でしたね!
 
今回、そんなリリーさんのコラムから選んだテーマは、、、
「酒」
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                 そして担当者は…
NSC大阪27期 トットの桑原さん!!



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テーマ:「酒」

どうも!桑原です。あ、トットの、トットの桑原です。
リレーコラムとゆうことで、リリーのコラムにありました、「無くてはならないもの、僕リリーでいう酒」とゆう部分の、
「酒」とゆうキーワードから、「お笑い芸人で例えるワインの話」をしたいと思います。

え!?ワイン好きじゃない!よくわからない!とゆう方もたくさんいらっしゃると思います。
只、僕が最近ワインにハマりまして、自宅にワインセラーを置いて毎日飲んでいるのです!

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なので、
ワインがあまり好きじゃないとゆう方に、ワインを好きになって頂けたらなと思い、 独断と偏見で、芸人で例えてみることにしました。
 
「ワインは美味しくない!?」
ワインにあまり良いイメージが無い方に多いのがこの意見です。
もちろん好みがありますので、それは仕方ないのですが、僕の個人的な推理で
「居酒屋で500円のグラスワインを飲んであんまり美味しくなかった」
とゆうパターンがある気がします。
これ、グラスワインが悪いわけでも、値段が悪いわけでも無いのですが、
ワインに力を入れていないお店ですと、品質管理がよくなかったり、
めっちゃ美味しい訳では無いけど、安く楽しめるので、とゆうチョイスのワインだったりします。
わかってて飲む分には良いのですが、知らないと、第一印象が悪いですよね。
 
つまり、お笑いでゆうと、「オーディションライブに行って、何組か見たけど、今の若手あんまり面白くなかった、、」みたいなことやと思います。
これを聞くと、それだけで判断しないでー!
極ライブとか単独ライブとか見に行ってから決めてー!と思いますよね。
つまり、美味しいワイン飲んでみてから決めてー!とゆうことなのです。
 
さあ、ファースト例えが終わりました。どうでしょう。
あんまりうまく無い気がしますね。
オーディションライブを悪く言ってるみたいですし。
ワインの話長い割にその程度の例えかい的な声が聴こえてきそうです。
まずは失敗しました。すいません。ネクストチャレンジ!
 
「ワインはややこしい!」
専門知識や、うんちく、飲み方、種類、もう何がなんやらで、楽しく飲めない。
そんな声もよく聞きます。それについては、確かに!!と思います。
例えば有名なロマネコンティ。こんな風に書いてあったりします。
フランス ブルゴーニュ ピノ・ノワール・ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ。

何ゆうとんねん。ですよね。わけわからんわと。
これを芸人で例えたいと思います。
ぐっとわかりやすくなりますので!いきます。
 
フランス ブルゴーニュ ピノ・ノワール・ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティは、
日本の大阪よしもとコント師ロングコートダディと言っているのです!
フランスは国、これは日本、ブルゴーニュは、ブルゴーニュ地方のことです。
色んな事務所があるよ。と言っているのです。
これは、大阪よしもと。ピノ・ノワールはブドウの種類です。
つまり、漫才や漫談、諸芸、ユニット色々ありますよね。なので、コント師。
そしてロマネ・コンティは名前なのでロングコートダディ。
ロで始まっているのと長さのニュアンスでロングコートダディとさせて頂きました。
フランスのブルゴーニュ地方のピノ・ノワールとゆう葡萄のロマネコンティとゆう名前のワインですよ。
日本の大阪よしもとのコント師、ロングコートダディさんですよ。
どうでしょうか。わかりやすいでしょう。

これはなかなかいい例えですねぇ。いやいや、ドメーヌ・ド・ラが抜けとるがな。
ドメーヌ・ド・ラはなんやねんと思ったあなた。
その通りです。するどいですね。そこはバレたくないところでした。
ドメーヌとは生産者のことです。ロマネコンティ村の生産です。と言ってるのです。
シャトー・マルゴーとかのシャトーも同じです。芸人でゆうと、屋号みたいな感じですかね。
桂とか笑福亭みたいな。桂一門で、育った落語家さんみたいな。
うーん。ちょっとちゃいますね。
ここは例えきりませんでした。ちょっと失敗ですかね。すいません。まあこんなもんですよ。
でもがんばりましたし、たしかに下手ですが、少しのミスを責めてどうなるんですか!
許して下さいよ!ねえ!謝ってるじゃないですか!
自分で例えますて言いだしといて逆ギレかい!と思ったあなた、そうですよ!
ふぅ、取り乱しました。
 
皆さま、まだまだ書きたいことがあるのですが、そろそろ失礼します。
この続きは、いつか出す僕の本
「トット 桑原のよくわかるワインの話。ワイーン!いやアイーンみたいにゆうな!」を買って下さい。それでは、また会う日まで。

 
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トット桑原雅人
1985年生まれ。NSC大阪27期生。
トットのボケ担当。相方は、ツッコミ多田智佑。
「第三回上方漫才協会大賞」では大賞を受賞。
GQ JAPAN」「steady.」などの雑誌にて、
いま話題の男前漫才師として注目されている。
 
 
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2回目の「マンゲキ芸人リレーコラム」トット・桑原さんのコラムは
いかがでしたでしょうか...
 
一見難しく感じるワインですが、芸人さんに例えると
とっても分かりやすかったですね!!
 
桑原さんのトット出演の公演にもぜひお越しください!
 
 
そして次回のコラムを書いていただく芸人さんは
桑原さんにくじ引きで決めていただきます!
 
くじ引きの結果は、、、、
 
NSC大阪30期」です!!

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ということで、NSC大阪30期の芸人さんの中からコラムをお届けいたします!
誰が担当になるのかはお楽しみに
 
次回の 「マンゲキ芸人リレーコラム」  更新は218()です!
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ぜひチェックしてくださいね!
 
 
最後までお読み下さいましてありがとうございました。

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