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「トイレが流れない」という子どもの声が事件の始まりでした。とりあえず監督さんに電話して至急確認に来て貰います(ありがたいことに、電話をするといつも30分以内に来てくれます)。 家の裏の排水口を見に行くと、何故かあたりは水浸しです。足場が悪いので表に回り、監督さんが排水溝の蓋を開けました。 すると、恐ろしいことに排水溝からは水が泉のように吹き上がってきました。最初透明だった水は段々濁り始め、マンゾーは嫌な予感がしました。すると今度は汚物(いわゆる糞尿です)が出て、排水溝から駐車スペース、側溝まで流て行きました。監督さんとマンゾーは無言でその様を眺めることしか出来ませんでした。 監督さんの手には負えないので、水道屋さんを呼びます。30分位で到着するというので、その間にクルマを非難させて、汚物の掃除をします。幅約3.5m、長さ約11mの駐車スペースは見るも無残な姿に変わり果てています。先月新品に換えたばかりのタイヤも汚れています・・・。 回りには異臭が漂っていますし、雨水用の側溝に汚物が流れ出してしまい、衛生的にも大変よろしくありません。とりあえずホースで側溝に水を流しておきましょう。 そうこうしているうちに水道やさんが到着しました。監督さんが状況を説明します。そしてトラブルの場所を特定するために、駐車スペースの道路に一番近い排水溝を開けました。我が家の庭は、雨水を道路に流すために、道路に向かって緩やかな傾斜がついています。つまり道路わきのこの排水口は、全ての排水口のなかで一番低い場所にあります。何が言いたいのかと言うと、とどのつまりそこからもう一度残った汚物が吹き出たわけです・・・。 水道屋さんもうかつに手を出せないので、別の業者さんに救援を頼みます。バキューム車にきて貰い、これ以上の汚物が散乱しないようにしてから作業開始です。 いろいろ調べましたが、場所は最後に開けた道路わきの排水口と、道路地下にある公共排水溝の間ということはわかりました。しかし業者さんは何故か合点がいかないようです。「場所はわかったけれど何がどう詰まっているのかわからない、こんな現場は初めてだ。」だそうです。 考えていても何もわからないので、その場所をユンボで掘ってみることにしました。我が家の配水管は、排水溝から公共排水溝に繋ぐまでの2m位の間、45度の角度で斜めになっています。配水管が水平になるまで約80cmほど掘らなければなりません。掘り進むとあたりに先ほどとは違った悪臭が漂い始めました。ヘドロです。配水管近くの土が真っ黒のヘドロになっていました。新築一年未満の家でこんなことになるのは見たことがないそうです。 そしてやっとパイプが姿をあらわしました。水道屋さんが手で状況を確認します。「有り得ない」と声を出しました。何と我が家の排水パイプの先が公共の下水道に繋がってなく、途中で切れているというのです。 パイプカッターでパイプを一箇所切断すると、本当にパイプはスルリと取れました。一同無言・・・ ■写真1 穴を掘った様子 斜めに延びたパイプは補修のために切断してあります。 ■写真2 問題のパイプ 先端が無残にひきちぎられています。 設置して一年も経っていないのに、こんなパイプの状態は考えられません。使い方が悪かったとかいうレベルの問題では無いようです。 実は、パイプが破断していたその真上には、都市ガスのガス管が通っています。そしてガスの工事は水道工事の後に行っています。どうやらガス配管を行った業者さんが、工事中に誤って下水管を(完全に破断するまで)壊してしまったようですが、そのまま埋めてしまっていたようです。このいい加減な対応にははらわたが煮えくり返るような思いをしています。 我が家は引っ越してから10ヶ月の間、公共下水につながっていない排水管に生活廃水を流していたのでした。環境にも非常に悪いことをしていたと思います。 幸いにも公共下水道へ繋がるパイプは壊れてなく、塞がってもいなかったようです。我が家の排水は土中に漏れ出し、徐々に公共下水道に流れていたようです。辺りの土はヘドロと化し、本日ついにそのヘドロで、排水管が完全に詰まって閉まったようです。 ■写真3 穴を横切っているのがガス管です。丁度この真下で排水管が破断していました。 土地形状の関係で、我が家の敷地内の排水管の長さは、延べ25m程度あります。地中にジワジワとしか染み出さない状態でしたが、この長さがあったために溢れることはなく、今日まで約一年間もっていたようです。 穴を埋め戻して全ての仕事が終わったのは、日も落ちた午後6過ぎでした。皆さん本当にご苦労様でした。そして我が家に何の非もないことから、今回の工事費は無償として頂きました。工務店さんありがとうございます。 工務店とガス工事業者で、今後どのような話がされるかは知りませんが、ガス工事業者のしたことは当然許されることではありません。「埋めてしまえば後は見えない」そんな安易な考えをなくさない限り、施主が安心して住める家を手に入れるのが難しい状況は、変わりそうもありません。 |
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山口県の徳山高専で悲惨な殺人事件が起きたのは、皆さん報道等でご存知だと思います。かつて高専(高等専門学校)が、これほどクローズアップしたことはなかったでしょう。 ここで白状しますが、マンゾーは高専を卒業しています。在学していた時から、卒業後20年程経った今も、高専という学校を嫌いだったことはありませんでした。 そして今回の事件で、「嫌いではなかった」ではなく「愛していた」ということを痛感させられました。 ひとつは事件が起きたことがショックだったことです。最近では、日本全国いたるところで悲惨な犯罪が発生していますが、高専という場所で事件が起きたことは、相当に衝撃を受けました。 もうひとつは高専の知名度の低を再認識して、非常に悔しかったことです。高専とは、中学卒業後から5年間一貫して専門教育を行う学校のことです。一部報道やインターネット上のブログでは『卒業すると短大卒の資格がもらえる専門学校である』といった内容の説明がありますが、これは間違っています。 高専とは『高等専門学校であり、卒業すると高専卒になる』のですが、悲しいかなあまりの知名度の低さゆえ、そう言ってもなかなか理解してもらえない現状があるようです。 ということで、高専卒のお知り合いがいたら、何も言わずに肩でも叩いてやって下さい(^^) |
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お盆休み中、ヤフオクを見ていたらピエゾピックアップを見つけた。値段も手ごろであるし、何となく良さそうな予感がしたので即ゲット。ところが入金してもなかなか届かないと思っていたところ、8月20日にやっと無事到着しました。 という訳で、亀岡ギターに装着してみました。実は以前から亀岡ギターにはピックアップを載せる予定で、完成時からエンドピンジャック、しかもステレオ仕様が付いていました。 ■写真1 ピックアップ(オークションの画像を借用しました) 今回落札したのは見ての通りジャックとボリュームポットが配線してあるアッセンブリーなんですが、ピックアップだけを使います。ピックアップはコンタクトタイプの丸いピエゾ素子が2つです。これをボディ内部に両面テープで貼りつけます。実はどこに貼るか決めるのにも、結構な時間がかかるものです。 ハンダ付けして音出ししてみました。いかにもピエゾっぽいという癖が無くて良い感じです。ここで欲が湧いてきました、以前から計画はしていましたが、ピエゾとマグネチックをステレオで出力できるようにしたくなってきました。 マグネチックピックアップはL.R.BaggsのM1というのを持っています。今まではサウンドホールからシールドを外に出していましたが、これをボディ内部で結線するのです。ただ結線してしまうと、マグネチックピックアップを常に着けていないといけなくなっていしまうので、Mファクトリーのように着脱可能にします。 ということで、以前から買い溜めていた材料を使って工作開始です。エンドピンジャックには、ミニフォンプラグが付いたシールドを接続します。ネックブロックには、アルミ板を加工した箱を貼り付けて、ドリルで穴を開けてシャーシリーマ拡げ、そこにミニフォンジャックをふたつ設置して配線します。ミニフォンジャックの片方には、先ほどのシールドを、もう片方にはマグネチックピックアップを接続します。マグネチックピックアップ用の、両端にミニフォンプラグの付いた短いシールドも作成します。 ■写真2 この箱にジャックを差し込みます ■写真3 音質のためではなく、材料調達の関係で太いシールドを使用しました 最後にステレオシールドを作成して終了です。常時接続しているピエゾをチップ側、着脱可能なマグネチックをリング側にして出力します。通常ならこれをY字ケーブルにしてモノラル×2に分割する必要がありますが、私が持っているプリアンプ(D-TAR Solstice)は優れものなので、ステレオケーブルをCH.1に接続するとチップ側をCH.1、リング側をCH.2に分配してくれるので助かります。 ふう、やっと完成です。ここまで何と6時間・・・大仕事でしたが、一発で音が出て満足です。まあテスタで導通を確認しながら作業しましたので、当然といえば当然です。 ■写真2 マグネチックピックアップを装着した様子 折角なのでピックアップの音をアップしました。弦が死んでいますがご勘弁を・・・m(__)m。なおサンプルのため、リバーブを含む一切のエフェクターは使用していません。 ■音源1 01-piezo ピエゾ単体の音です。思ったより癖のない音です。 http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/79d43762/bc/ce39/01-piezo.mp3?bcWHd6EB7QqNND9Q ■音源2 02-magnetic マグネチック単体の音です。プレーン弦がエレキのような音になってしまいます。 http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/79d43762/bc/ce39/02-magnetic.mp3?bcWHd6EBTuwuhGlJ ■音源3 03-blend1 音源1と2のセッッティングのまま、ブレンドしました。ブレンドすることで音に厚みが出て、より生音に近いニュアンスが出ます。 http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/79d43762/bc/ce39/03-blend1.mp3?bcWHd6EBUwnyjOWm ■音源4 04-blend2
ブレンドすることを前提としたイコライジングを施しました。マグネチックは低域を強調、ピエゾは高域を強調しました。お互いの欠点を補う形で、より自然に聞こえます。 http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/79d43762/bc/ce39/04-blend2.mp3?bcWHd6EBiBTB2Maq |

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夏休みの工作と言うわけではないけど、かねてから計画していた亀岡ギターのサドルを作ってみました。 弦高がちょと高いので、サドルをちょっと低くしたかったけど、オリジナルに手を加えるのは避け、新しく作ることにしました。オリジナルは牛骨であるが、今回は象牙で作ってみました。 このギターのサドルは幅が6mmと広いので、既製の材料はなかなか手に入り辛く値段も高くなってしまうので、オークションで手に入れておいた材料から作ります。 ■写真1 象牙 加工前の材料です。 ■写真2 切断 ノコギリでせっせと切りました。象牙は油分を含んでいるので、目が詰まりやすく切るのも大変です。 ■写真3 切った象牙を四角に削っていきます。 四角いブロック状にした後、オリジナルと同じように成形していきます。オリジナルサドルのカーブを鉛筆でトレースして、慎重に削っていきます。 亀岡ギターのサドルの特長は、弦溝が掘ってあることです。溝があると、チューニングダウンした時に弦をホールドしてくれるので、6弦Bまでなら十分対応できると言う利点があるのでしょうが、おそらく無くても問題はないと思います。ただルックスを変えたくなかったので、オリジナル同様に溝を掘ってみました。 ■写真4 溝を掘る前の状態、奥はオリジナルサドル。 ■写真5 溝を掘った後の状態(完成)、奥はオリジナルサドル。 ■写真6 完成、ブリッジに装着した状態。 なかなか良くできたと思います。高さは0.5mm程下げてみました。もう少し下げても良いのですが、テンションが下がって音質が変わることを避けるために、まずはちょっとだけ下げました。 弦を張って弾いてみましたが、音量やバランス、ピッチなどに問題はありませんでした。ひとまずは成功のようです。 弦高はちょっとしか下げませんでしたが、随分弾き易くなりました。しばらくはこの状態で弾いてみようと思います。
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つまり、鳴り物入りで参入したSNSで早くも白旗を揚げたということでしょうか? っていうか、プレミアム会員なら自分から加入できるのであれば、もはやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と呼べないのではないかという疑問すら湧いてくる。そうなると気になるのは、Yahoo!DaysとYahoo!ブログの住み分けである。 そもそも、最初からSNS的な魅力をもつYahoo!ブログとYahoo!360°の住み分けは疑問視していたのだが、ここにきて余計に訳が分からなくなってきた。 結局Yahoo!360°は、SNSともブログとも訳の分からないものになってしまうようであるが、そんな無駄なあがきはしないで、このYahoo!ブログを真面目にサポートした方が良いと思うのは私だけだろうか? 真面目にと言うのは、いい加減にベータ版を卒業して正式版にするとか、障害情報を真面目に報告するとか、ユーザーの質問に対して全く感情のこもっていないコピペだけの的を外した回答しかしないのをやめるとか、意味のないブログ狩りやランキング狩りといったユーザーいじめをやめるとか、まあそういうことだな、ウン。 まさかそんなことをしたらユーザーが膨れ上がって、また重くなるからとか、サーバーの設備投資が大変とか考えてないでしょうね・・・ Yahoo!さん、頑張って下さい。 よろしく頼みますよ。 |



