素人の独り言

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ピックアップ装着

 お盆休み中、ヤフオクを見ていたらピエゾピックアップを見つけた。値段も手ごろであるし、何となく良さそうな予感がしたので即ゲット。ところが入金してもなかなか届かないと思っていたところ、8月20日にやっと無事到着しました。

 という訳で、亀岡ギターに装着してみました。実は以前から亀岡ギターにはピックアップを載せる予定で、完成時からエンドピンジャック、しかもステレオ仕様が付いていました。

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■写真1 ピックアップ(オークションの画像を借用しました)

 今回落札したのは見ての通りジャックとボリュームポットが配線してあるアッセンブリーなんですが、ピックアップだけを使います。ピックアップはコンタクトタイプの丸いピエゾ素子が2つです。これをボディ内部に両面テープで貼りつけます。実はどこに貼るか決めるのにも、結構な時間がかかるものです。

 ハンダ付けして音出ししてみました。いかにもピエゾっぽいという癖が無くて良い感じです。ここで欲が湧いてきました、以前から計画はしていましたが、ピエゾとマグネチックをステレオで出力できるようにしたくなってきました。

 マグネチックピックアップはL.R.BaggsのM1というのを持っています。今まではサウンドホールからシールドを外に出していましたが、これをボディ内部で結線するのです。ただ結線してしまうと、マグネチックピックアップを常に着けていないといけなくなっていしまうので、Mファクトリーのように着脱可能にします。

 ということで、以前から買い溜めていた材料を使って工作開始です。エンドピンジャックには、ミニフォンプラグが付いたシールドを接続します。ネックブロックには、アルミ板を加工した箱を貼り付けて、ドリルで穴を開けてシャーシリーマ拡げ、そこにミニフォンジャックをふたつ設置して配線します。ミニフォンジャックの片方には、先ほどのシールドを、もう片方にはマグネチックピックアップを接続します。マグネチックピックアップ用の、両端にミニフォンプラグの付いた短いシールドも作成します。

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■写真2 この箱にジャックを差し込みます

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■写真3 音質のためではなく、材料調達の関係で太いシールドを使用しました

 最後にステレオシールドを作成して終了です。常時接続しているピエゾをチップ側、着脱可能なマグネチックをリング側にして出力します。通常ならこれをY字ケーブルにしてモノラル×2に分割する必要がありますが、私が持っているプリアンプ(D-TAR Solstice)は優れものなので、ステレオケーブルをCH.1に接続するとチップ側をCH.1、リング側をCH.2に分配してくれるので助かります。

 ふう、やっと完成です。ここまで何と6時間・・・大仕事でしたが、一発で音が出て満足です。まあテスタで導通を確認しながら作業しましたので、当然といえば当然です。

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■写真2 マグネチックピックアップを装着した様子

 折角なのでピックアップの音をアップしました。弦が死んでいますがご勘弁を・・・m(__)m。なおサンプルのため、リバーブを含む一切のエフェクターは使用していません。

■音源1 01-piezo
  ピエゾ単体の音です。思ったより癖のない音です。
http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/79d43762/bc/ce39/01-piezo.mp3?bcWHd6EB7QqNND9Q

■音源2 02-magnetic
  マグネチック単体の音です。プレーン弦がエレキのような音になってしまいます。
http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/79d43762/bc/ce39/02-magnetic.mp3?bcWHd6EBTuwuhGlJ

■音源3 03-blend1
  音源1と2のセッッティングのまま、ブレンドしました。ブレンドすることで音に厚みが出て、より生音に近いニュアンスが出ます。
http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/79d43762/bc/ce39/03-blend1.mp3?bcWHd6EBUwnyjOWm

■音源4 04-blend2
  ブレンドすることを前提としたイコライジングを施しました。マグネチックは低域を強調、ピエゾは高域を強調しました。お互いの欠点を補う形で、より自然に聞こえます。
http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/79d43762/bc/ce39/04-blend2.mp3?bcWHd6EBiBTB2Maq

ART TUBE PAC & TUBE EQ

 ギタリスト落とすにゃ刃物は要らぬ『真空管』と言えばいい byマンゾー

 という程ギタリストは『真空管』という言葉にグラッと心を揺さぶられる。何故だか分からないがいつの間にかそう刷り込まれてしまったようだ。実際、エレキギターの音を綺麗に歪ませようとしたら、真空管アンプに勝るデバイスは存在しない・・・と思う。

 アコギ用に買ったプリアンプ『ART TUBE PAC』です。決め手はズバリ真空管。ウォームで音痩しない(だろう)ということで、オークションで購入。PHONE入力とLXR入力があり、LXRはもちろんファントム電源が供給できるので、コンデンサマイクもギターも入力できます。プリアンプだけでなく、コンプレッサー/リミッターも付いていてハーフラックサイズのにくいヤツです。本当はどちらかというとボーカリストさんが使用する物のようです。が、マンゾーは真空管が好き♪なので購入しました。

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 その当時使っていたピックアップがピエゾタイプだったので、高域が強すぎて耳に障るのでイコライザーも欲しくなりました。で、同シリーズのものを見つけてこれもオークションでゲットしました。『ART TUBE EQ』本当はグラフィック・イコライザーも持っていたのですが、素子が多いので、逆に設定で悩んでしまうのですね、これが(笑)。そこで単純なパラメトリック・イコライザーにしました、もちろん決め手はやはり・・・。単純とは言っても、イコライジングする周波数が選べるので、真面目にセッティングしようとするとハマります。そこは感覚的に流しましょう(笑)

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 デザインもマッチしてるので格好良いでしょう?、ちなみにイコライザーだけでも結構プリアンプとして使えちゃいます(^^)。

 最近は2系統のピックアップをブレンドしたいので、DTARがメインですね。実はまだピックアップ買っていませんが・・・。ブレンドが可能な真空管プリアンプっていう『PreSonus ACOUSTI-Q』なんてものもあって、実に魅力的なのです。えっ?買いませんよ。きっと・・・

D-TAR Solstice

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 先日注文した新しいアイテムが届きました。"High Quality, 2-channel Mixser/Blender Preamp"『SOLSTICE』です。

 どういう機械かというと、アコースティックギターの音をラインに出力するためのプリアンプです。

 アコースティックギターは生音楽器ですから、そのままではスピーカーから音を鳴らすことはできません。ではスピーカーから音を鳴らすためにどうするかというと、二通りの方法があります。

その1 マイクで音を拾う
その2 弦やボディーの振動を電気信号に変換する装置『ピックアップ』で音を拾う

 マイクの長所はギターの音を忠実に再現できることです。短所はステージ上で動けないことと、ハウリングに弱いことです。ソロギターならともかく、バンドでマイクを使用するケースは殆どありません。

 ピックアップの長所は、マイクよりもハウリングに強いことと、ステージングの自由度が高いことです。短所は(意外かも知れませんが)アコースティックギターの音を忠実に再現しきれないことです。ちょっと耳の良い人なら、ピックアップを使用したギターの音かどうかを、聴いた瞬間に判断できるようになります。

 実際にはレコーディングではマイクを、ライブではピックアップを使用するケースが多いです。

 多くのプレーヤーは、ピックアップで拾った音をいかに『生』のギターの音に近づけるか、日夜研究しているわけです。細かく言うとピックアップにも種類があって、ボディやブリッジの振動を電気信号に変換する『ピエゾ』ピックアップと、弦の振動によって生じる磁界の変化を電気信号に変換する『マグネティック』ピックアップに大別されます。さらにピエゾピックアップは、その装着位置によって『インブリッジ』ピエゾや『コンタクト』ピエゾという分類があります。

 マグネティックピックアップは低音が豊かな反面、高音はエレキギターのような音になってしまいます。ハウリングに一番強いのはこのタイプです。またサウンドホールに装着するため、ギターのルックスが変わってしまうことを嫌うギタリストもいます。

 市販のエレアコに多く採用されているのは、ブリッジ内のサドル下に装着するインブリッジピエゾです。もっとも手軽で、ギターのルックスも損ないません。ハウリングにも強いですが、高音にクセがあり強調された音質と、硬質なアタック感に特徴があります。バンドでアコースティックギターを弾く場合、音が埋もれにくい利点がありますが、『生』のギターの音とはちょっとニュアンスが異なるのが難点です。

 ボディの内側に装着するコンタクトピエゾは、インブリッジタイプよりも『生』のギターの音に近いですが、ややハウリングに弱いことが難点です。アタックは自然になりますが、低音はどうしても不足しがちです。またボディの振動をそのまま拾うため、ボディヒッティング奏法の音をスピーカーから出すためには、コンタクトピエゾは欠かせません。

 ではプレーヤーはどのようにしているかというと、2種類のピックアップかボディに内蔵した小型マイクとピックアップの音をブレンドするのが主流になっています。特にメジャーなのが、コンタクトピエゾとマグネティックをブレンドする手法です。マグネティックの豊かな低音と、コンタクトピエゾの高音をミックスすることにより、不思議とそれぞれを単体で使用するよりも、より自然な音質に近づきます。また押尾コータローさんに代表されるような、ボディヒットを駆使した奏法でも、ボディヒッティングの音をきちんと拾ってくれることも嬉しいです。

 で、私が今回買ったプリアンプは二種類のピックアップの音をブレンドするのに使う、便利な機械なのです。特に嬉しいのが、独立したトーンコントロールを持っており、トーンを調整した後の信号をミックスできること、ミックスする再に、格チャネルの出力比率(ブレンド比)を調整できることです。

 ちょっと使ってみましたが、トーンコントロールの利きが自然でとても使いやすかったです。超期待の新星☆です。

 補足するとピックアップの音をブレンドしただけでは、ギターを弾いた時に感じる空気が振動する感じ(エアー感)は得られません。エアー感を得るためにはコーラスやリバーブといった、空間系と呼ばれるエフェクターを通します。空間系エフェクターに対するギタリストのこだわりもまた強く、その話はまたの機会にします。






 新しい機材が来て嬉しい\(^o^)/。難点は現在手元にあるピックアップが一つなので、肝心のブレンド機能の使い道がないことである(爆)。

 さあ、今月も残り少なくなってきました・・・

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