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昨夜から今朝にかけての経済首都アビジャンで軍事行動準備する兵士
コートジボワールの状況は最終段階に来ているようです。
遂にOuattara派による軍事行動が展開されるに至っています。
Ouattara氏も軍事行動を取るように支援者に呼びかけています。
これまでは、Bgagbo派の軍による行動で500人ほどの市民が犠牲となっていましたが、Ouattara派の反撃は殆ど行われていませんでしたが、3月に入りコートジボワール西部でOuattara派による反攻が開始されていました。
Ourttara派の拠点である北部から南部に進攻し、昨日は本来の首都ヤムスクロを奪還したとの情報でした。
当初3日程の交戦が予想されていましたが2-3時間でおわり、Gbagbo派からの反撃が殆どなかったとのことです。一説では、Gbagbo派はアビジャンに結集し守備を固めているとのことです。また若者の新規軍人登録を行い兵力を増しているとのことです。
昨日(木曜)は、Gbagbo派の軍最高責任者が経済首都アビジャンの南ア大使公邸に家族と避難したとのニュースが伝えられました。Gbagbo氏もどこかの国の大使館に避難するかもしれません。
今朝は、Ouattara派の軍がアビジャンに侵攻したようです。ラジオのインタビューでは、背後で銃声の音が聞こえていました。
最終的にコーチジボワール人同士の争いとなり、この後の国造りに影響が出ないか心配です。 |
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東日本大震災から3週間が経ちました。
今日本は原発のことで手一杯、世界情勢は二の次ですが、コートジボアールの記事は目にしました。
新聞も被害や問題の事で多くの紙面を使い、毎日尊い命を奪われた話しや、正しい情報を隠していたことで起こった二次災害の話しなど、辛い記事を読む度に悔しくて涙が流れます。
想像を絶する津波のすごさになすすべが無く命を落とした人々が、戦争の話しを知ったらなんと言うでしょうね。
自分に出来ることを一生懸命やるしかないと頭では理解しているのですが、心が付いていかないのを感じる今日この頃です。
2011/4/1(金) 午後 10:51