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建設中の鶏舎
倉庫と住居
これまで井戸を掘っていましたが、当初十分な水量が得られなかったため、再度3日間を費やし井戸を掘り下げました。水深は50cm程度ですが、1時間で500リットルほどは出ていると計算しています。ドラム缶200リットル程を一杯にするのに30分くらいでしたので。
これに伴い、16日から農場の方も整備を開始しました。
農場で何をするかですが、まず養鶏、卵の生産を予定しています。鶏舎と倉庫・住居を建設しています。3haほどの大きさですので、養鶏は一部で、この他果樹の栽培を予定しています。これから雨季に入りますので徐々に整備を進める予定です。
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家の建設
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新居で通信速度が速いと喜んでいたら、なぜか10時までで、それ以後は速度ダウンしてしまいました。
その一方で、農場のある場所でも通信速度が遅いですが繋がることがわかりました。
農場の場所は、新居から20kmほど離れています。
水も電気もありませんので、到底通信は無理だと思っていましたので、予想外のことでした。
キッチンとトイレのタイルはりの状況です。床もタイル張りですがまだ泥だらけです。
ということで現在、工事中の新居から更新しています。
しかし、この時間になっても作業人は来ていません。昨日も一度電気工事人が資材を持ってきていましたが、10時過ぎにやっとペンキ塗りの職人が来て作業を開始していました。
ペンキ塗りも日本とは異なり、ペンキを塗らない部分などをまったく保護せずそのままですので、ペンキ塗り後この除去作業もかなり大変です。
完成はいつになることやら.... |
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まだ家の完成には程遠い状態です。
これまでの家ではUSBを利用した無線接続(移動通信と言うのでしょうか)でメールが送れる程度でしたが、新しい家のある場所では、この移動通信が高速で使えることがわかりました。これはなかなか便利ですね。
ブックタイプのPCを持ってきサクサクと接続ができます。
昨日、電気を引くために電柱を一本立てました。近日中に電気と水道が整備されると思います。しかし、この整備は予想以上の出費になりました。円換算で20万円程がかかりました。
それからこれまであまり縁のなかった金物屋さん、今の日本の大都市ではあまり見かけなくなりましたが、家の建設のため、この様な店からから色んな資材を調達します。一番の必需品はやはりセメントで、これまで30トンほど購入しています。セメントは当地では生産されていないため全てが輸入品です。一時期輸入先の政情悪化で品薄になり、価格が2割ほど上がり困りました。といっても4年前に比べて2割以上も値が上がっていますが。
しかし、この金物屋さんが曲者です。セメント、鉄筋など大きなものは別に運送料を払い運んでもらうのですが、支払った料金と到着した品の数量を良く間違えます。このため到着した時にしっかり確認しなければなりません。
また、品物自体の品質が悪かったり、こちらの指定している仕様と異なることも良くあります。
仕様の異なるものが届けられる理由のひとつとして、指定している品物の在庫がなく時間稼ぎで、異なるものをわざと持ってくるのだと思います。
また品質という点では、床にタイルを張っているのですが、このタイルの品質がよくありません。
安いのを購入するとなると中国製です。イタリア製のものもありますがかなり価格が高くなってしまいます。
中国製のタイルでは、ひとつの箱の中で、色が異なっていたり、サイズが一様ではありません。また、割れているものも多いです。 品質管理ができていないのだと思いますが、当地の商人も中国製のためあきらめているのか、なんら苦情もせずそのまま商品を買っているのだと思います。これではいつまで経っても品質は向上しません。
というような状況で、悪戦苦闘しながら進行中です。
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日中の暑さにくじけ近頃更新がおろそかになっていました。
3月に入り日増しに暑くなってきています。朝はまだ少し過ごしやすいのですが昼近くには40℃に達し、午後からは、頭が働かなくなってきます。
この間も1週間ほど村を巡回していますが、午後からは話し合いの内容が記憶に残らなくなっています。
午後に訪問する村の人も、暑いせいか、言葉数が少なく、話し合いの時間も短くなってしまいます。
それから、震災・津波、原発問題の日本の状況を見るにつけ、言葉がありませんでした。
日に日に被害が拡大しており、心配がつのるばかりでした。
早く復興されることを心からお祈りしております。
また、アフリカの情勢も多くの国であわただしく進捗しており、この情報を調べることにも追われる毎日です。
アフリカ情勢に関しては次の機会に。
さて、建設中の家ですが。
屋根の骨組みとして鉄筋を入れています
屋根にセメントを張ったところ
家の進み具合ですが、この2〜3月に1か月程仕事で時間を取られていた期間はほとんど進んでいませんでした。建設は大工に任せており、何か問題があれば連絡をしてくれるように伝えていました。何ら連絡がなかったので順調に進んでいると思っていましたがストップしていた状態でした。日本だと任せていても作業が進展しますが、ここではしっかり監督していないとストップしてしまうところが課題だと思います。
この2週間ほどでやっと上の写真の様に、屋根にセメントが入れられたところです。
これから窓やドアを付けることになります。
この屋根のセメントの養生に3週間程かかります。それから壁や天井を塗りますので完成までにはまだ1か月ほどかかりそうです。
それから、農場の井戸も同様に殆ど進展していない状態でした。
掘削の深さは11mで止まっており、土が湿っている状況でした。 もう少し掘り下げると水がたまると思いますので、更に1m程掘り下げる必要があります。 その後、井戸が崩れないように側面にセメントのレンガを当てていくことになるようです。 |
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家の内部の様子
屋根の上の様子
現在、屋根(2階)を作るための作業に入っています。下から木の柱で板を支えています。この木はユーカリです。
しかし、ここにきて問題が出てきました、セメントや鉄筋が必要なのですが、この価格がかなり上がっています。少量だとそれ程でもありませんが、かなりの量を使うとなると大変です。どうもコートジボワールから色々な物資が入って来なくなった関係から便乗値上げしているようです。品薄な状況でもあるようです。
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