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今日で、ヤフーブログへの投稿、コメントは終了になっちゃいますね
今まで、たくさんの方にご訪問いただいて、ありがとうございましたm(_ _)m
来てくさったのにもかかわらず、なかなかうかがえずにいて心苦しく思っています。
昨夜、みなさんからいただいたコメントを、最初から一つ一つ読み返してみました。
懐かしい〜〜〜と思いながら
![]() 自分の病気のことを伝えることで、同じ病気の方や他の病気の方の何かのヒントになっていただければと、ブログを始めました。
でも、逆にみなさんに、ずいぶんと励ましていただいたり、応援していただいたり…
感謝しかありません
![]() ![]() 初めは、ブログ自体のシステムがわからず、閲覧数も少なかったし、もちろん「ナイス」も「コメント」もゼロでした。
そのうち訪問してくださる方が徐々に増えてきて、たくさんの方に私の記事を読んでいただけるようになったんです。
また、過去記事まで読んで下さって、「ナイス」や「コメント」をして下さいました。
たまに、嫌がらせコメントがきたりして(笑)
最初、嫌がらせコメがきたときは、オロオロしちゃってブロ友さんに相談したり…
今となっては、いい思い出です
![]() 昨日は、移行するにあたって、記事を見やすいように整理しました。
編集可能なのは今日までなので…
透析のことだけでは、透析患者さん以外の方はつまらないだろうなと思って、日常の記事も抱き合わせで投稿していたんです。
ですので、移行しても見やすいように、通常の日記と透析関連のことを分けて記事を整理しました。
万が一、私の記事を読み返す方がいらしてくださったら、記事によっては、記事とコメントの内容がかみ合わない場合もありますので、ご容赦下さい。
でも、私の中では、どういう記事にコメントくださったのか、しっかりと心に刻まれていますので
![]() 記事の引っ越については、12月までOKのようなので、焦らないでゆっくりしていきたいと思っています。
ご訪問くださったたくさんの方、ナイスやコメントで私のブログを盛り上げて下さった方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございましたm(_ _)m
もし、またお会いできたなら嬉しいです
![]() ![]() 感謝を込めて
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【目標値・教養範囲:60〜180pg/ml (健常者正常値:10〜65pg/ml)】
腎臓は、尿を作って不要なものを排出する役目の他に、いろいろな役目があります。
その中の1つに、身体の中にカルシウムを吸収するために必要なビタミンDを作る働きもあるんです。
しかし、腎臓の機能がない透析患者は、尿が出ないので、血中のリンが増えます。
また、ビタミンDが作られないので、腸からカルシウムを吸収できなくなって、血中のカルシウムが少なくなってしまいます。
副甲状腺は、カルシウムやリンの調整を担っていて、血中のカルシウムが少なくなると、カルシウムを増やそうと頑張って、副甲状腺ホルモンを大量に分泌するようになってしまいます。
そうなることによって、副甲状腺ホルモン(インタクトPTH)の数値が高くなってしまうんです。
前にもお話ししましたが、この状態が、「二次性副甲状腺機能亢進症」といいます。
副甲状腺ホルモン(インタクトPTH)の数値が高いと、二次性副甲状腺機能亢進症の状態が続いて、副甲状腺ホルモンは、骨からカルシウムやリンを溶かし出します。
そのため…
骨の中のカルシウムやリンが少なくなって骨がもろくなる→骨粗しょう症
骨からカルシウムやリンが溶け出して血管に沈着→脳梗塞、心筋梗塞
このようなリスクが高くなってしまうんです。
その他にも、関節痛、腱の断裂、痒み、貧血の原因となってしまいます。
逆にPTHが低くなると、骨の新陳代謝が減少した無形成骨の原因になります。
血液検査で、副甲状腺ホルモンやカルシウムリンの数値を確認しながら、コントロールすることが大切です。
薬物療法では、カルシウム受動体作動薬を使います。
今は、このような良いお薬が出てきたことにより、あまりなくなってきましたが、二次性副甲状腺機能亢進症が、薬物療法でコントロールできなくなった場合には、経皮的エタノール注入療法や副甲状腺摘除術などの手術が必要になります。
最近では、カルシウム受動体作動薬 のおかげで、PTHの調整が楽になりましたが、やはり、カルシウムとリンのコントロールは欠かせません。
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【目標値・許容範囲:8,4〜10,0 mg/dl (健常者正常値:8,6〜10,1)】
カルシウムは、ほとんどが骨にあって、骨の強度を支えています。
そして、カルシウムの血中濃度は、副甲状腺ホルモン(PTH)やビタミンDなどによって維持されているんです。
しかし、腎臓が機能していない透析患者は、骨を強くする活性型ビタミンDが作られなくなってしまうので、カルシウムの数値が下がってしまいます。
前回でもお話ししましたが、カルシウム値が下がると、副甲状腺ホルモン(PTH)を分泌し骨を溶かして、血液中に必要なカルシウム量を維持しようとします。
また、カルシウムは、リンとともに透析患者の合併症である二次性副甲状腺機能亢進症と、密接に関係のある電解質であるため、カルシウムとリンのバランスを管理することも大切です。
【管理目標値:補正カルシウム→8,4〜10,0/リン→3,5〜6,0】
(補正カルシウムとリンの数値を掛けた数値が、55以下が理想的)
なお、カルシウムは、アルブミンというたんぱく質が低下すると、見かけ上、低くなってしまいます。
そのため、アルブミンが4g/dl未満の場合には、カルシウム+(4−アルブミン値)で計算して、補正カルシウムを出します。
また、ややこしいのですが、リンの摂取量が、いつもと同じでも、カルシウムの摂取量が不足すると、リンの比率が上昇して、数値が高くなることもあります。
カルシウムとリンの理想的な摂取バランスは、1対1とされています。
[食品中のカルシウムとリンの比率]
豚肉→カルシウム1:リン50
がんもどき→カルシウム1:リン1
さんま→カルシウム1:リン6
肉類を食べた時は、がんもどきなどのカルシウムとリンの比率の良い食品も食べるとよいでしょう。
だからと言って、栄養価の高い肉類も摂る必要がありますので、過剰な食事制限はやめましょう。
とにかく、摂りすぎないで、必要な分はきちんと食べるようにすることが大事です。
それって、すごく難しいですが…
本当に透析の検査数値は、たくさんあって、理解するのも、把握するのも大変ですが、自分の身体の調子を維持するために頑張りましょうね。
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昨日の楽天球場…日本ハム戦での花火大会で、阿部真央さんがスペシャルゲストとして、生歌を披露
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現地には行けませんでしたが、メッチャ嬉しかったです
![]() 田中和基選手の登場曲「キレイな唄」と、「Believe in yourself」を弾き語りで。
私も、大好きな曲です
![]() この前のライブに、田中選手がいらしてたことといい、真央ちゃん!仙台に何かの縁があるのでしょうか!!
嬉しい限りです。
これがきっかけで、真央ちゃんファンが増えてくれるといいな
![]() 気が付いたら、5月〜6月と、更新してなかった
![]() 仕事が忙しいのもあったし、今までの記事をどう整理しようか悩んでいたこともあって、更新できないでいました。
それと、ブログ仲間がバラバラになってしまって、なんとな〜く気が乗らなくなってしまったというのもあったのかな?
訪問してくださる方の人数は、もともとそんなに多くはなかったけど、それでも何となく寂しいです
![]() ヤフーブログを離れてしまった方たちは、お元気にしてらっしゃるでしょうか?
私は、だいぶ乗り遅れてしまったついでに、もう少しだけここで頑張っちゃおうかな…なんて考えています。
私のつたない記事を読んで下さって、ナイスやコメントをたくさんいただいて、本当にありがとうございましたm(_ _)m
中には、過去記事の最初から全部読んでくださり、ナイスをつけてくださった方もいらっしゃいました。
ありがたいことです
ここで出会ったすべての方には、感謝の気持ちでいっぱいです。
ここに来てくださった多くの方にお伝えできるように、もう少し早い段階でこの気持ちを書けば良かったと後悔しています。
いつかご縁があって、また以前のように、楽しいブログのやり取りをさせていただければいいなあと思っています。
もし、またMAOのことどこかで見つけてくれたら、嬉しいです
![]() その時は、またよろしくお願いします。
更新は少なくなると思いますが、もうちょっと頑張っていくつもりなので、お付き合いいただけると嬉しいです。
約3年半、お世話になり、ありがとうございましたm(_ _)m
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【目標値・許容範囲:4,0〜5,5mg/dl (健常者正常値:2,8〜4,5mg/dl)】
リンは、カルシウムとともに、骨や歯を構成している電解質のひとつです。
また、DNAや細胞膜の成分となる他、細胞のエネルギー代謝でも重要な働きをしています。
多くの透析患者にとってリンは、カリウムとともに体内での過剰を心配する成分です。
リンは、腸から吸収されて、体内で利用され、不要になった余分なリンは尿から排出されます。
ところが、おしっこの出ない透析患者は、透析でしか排出することができません。
透析で排出しきれなかった余分なリンは、体内に蓄積していってしまいます
そのため、リン吸着剤を服用したり、リンを多く摂りすぎないように、食事内容に気を付ける必要があります。
血液中のリンの濃度が高くなっても、すぐに何らかの症状や体調の変化が現れるわけではありませんが、長期間、リンの数値が高い状態が続くと、危険な合併症を引き起こしてしまいます。
その合併症とは、ちょっと難しいかもしれませんが、次のようなメカニズムで障害を引き起こしてしまいます
腎臓の機能が低下すると、腸からのカルシウム吸収を助けて骨を強くする活性型ビタミンDが作られなくなってしまうため、血液中のカルシウムが少なくなります。
血液中のカルシウムが少なくなると、副甲状腺ホルモン(PTH)の量が増加し、骨を溶かして血液中に必要なカルシウム量を維持しようとします。
そして、身体に溜まってしまった血液中の過剰なリン、いわゆる「高リン血症」と、「低カルシウム血症」の状態が続くと、刺激され続きていた副甲状腺は腫れて、PTH(副甲状腺ホルモン)を過剰に分泌するようになってしまうんです。
そのため、血液中のカルシウム濃度を必要以上に上昇させてしまいます
このような状態を、「二次性副甲状腺機能亢進症」といいます。
二次性副甲状腺機能亢進症が進行すると…
・骨のカルシウムが血中に溶け出し、骨量が減少して骨がもろくなり、折れやすくなります。
・骨から血液中に溶け出したカルシウムとリンが、骨以外のところに沈着して石灰化が起こり、身体がかゆい、イライラするなどの不快感、関節痛、赤目症候群、呼吸困難、心臓機能低下、しこりやこぶなどの症状が現れます。
・石灰化が血管に起こると、心筋梗塞、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症など、命に関わる病気を引き起こすことがあります。
リンの値を抑える方法としては、透析時間を長くする、食事の内容を考えリンを制限する、リン吸着剤
また、できるだけリンの含有量が少ない食品を選ぶことも大切ですね。
リンを多く含む、レバーやウナギ、牛乳、乳製品、加工食品(ハム、ウインナー、練り物、干物、インスタント製品、スナック菓子、チョコレートなど)は、摂りすぎないようにしましょう
リンは、カリウム同様、お湯に溶け出しやすい性質があるので、ウインナーは切って茹でたり、インスタントラーメンの麺の茹で汁を捨てたり、鍋やスープの汁は飲まないといったことも大切です
ただし、リンが多く含まれている食品には、たんぱく質も多く含まれているので、リンを厳しく制限し過ぎると、たんぱく質の摂取不足になり、栄養障害を起こす恐れがあります。
たんぱく質の摂取量が減ると、死亡するリスクが高くなるといわれています。
単に、たんぱく質の摂取量を減らすのではなくて、身体に必要とされる適切なたんぱく質を含む食品をきちんと摂りながら、リンの検査値を適正に保つ工夫をしていくことが大切となってきます。
こちらでもまた、リンの摂り過ぎも摂らな過ぎもよくないんですね
![]() (透析患者さん以外の腎機能が正常に働いている方は、リンの制限をする必要はありません。)
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