妄想コーデ館。箪笥の肥やし帯Best3(^^;)

ごきげんよう
着物着てなーーーい。


本日は、ウチの箪笥の肥やしとなっている帯Best3と、その傾向と対策をご紹介したいと存じます。


イメージ 1

多色短冊柄の本場大島紬。9マルキ旗印(鹿児島産)
柳色地読谷花織(よみたんはなおり)名古屋帯。


この27年間で、2回だけしか締めてません。箪笥の肥やしの王者ですわ。王さま?女王?いいのかそれで。買ったときはもちろんお安くはありません。今ならおーく損で10分の1以下で手に入るのににゃー(泣)廉価版も出てるのににゃー(わたくしなど廉価版で充分。泣)
何故これが箪笥に仕舞われたままか。
わたくしは着物の場合は、比較的まんべんなく着用に及ぶのですけれども(礼装略礼装以外)、使う帯は偏ります。相当偏る。どうやら長着よりも帯の方に、時代の風っつーかマイブームっつーか気分のムラが出るらしいのです。色使いなどもそうです。
更にこの手のご大層な(個人の感想です)手仕事の帯はどうも緊張してしまい、気軽に手が出ない傾向にあるのですわ。帯に負けてる、とも言えましょう(笑)
若いときはそれでも良かったです。身の丈に合わない(と感じる)格好をしても若さ故、笑って済ませた。生意気な小娘でいられたからですわ。でもいいトシぶっこいた今は、こんなのも極々普通に似合う、はず。普通に似合ってあまりおもしろくはないっつー弊害すらある。天の邪鬼にもほどがありましょう。でもまだ帯に気持ちの上で負けてるから(爆)もうちょっと身の回りに余裕(気持ちの余裕)が必要ですわ。柳色の帯地が薄汚れるくらい使い込んでみたいものよのう。。。遠い目。来年の目標にしますわ(←それもどうなの)。






イメージ 2

乱菊柄泥染め本場奄美大島紬。9マルキヒトモト地球印。
青磁色ちりめん地手描き京友禅名古屋帯。


菊×菊の組み合わせがしたいと思っているのですが、菊の季節はなにやら慌ただしく着るものも忙しく昨今の季節崩壊に至ってはそもそも秋を感じる時期がおとろしく短くて、更に、菊が咲くころはまだ単衣の着物だったりします(苦笑)っつー訳で、わたくしはこの着物もこの帯も、お正月1月いっぱいはオッケーとオノレにユルく許しているのでした。
そこまで間口を広くしても中々出番のないこの帯。。。なんでかなーーー(笑)18年くらい、寝っぱなしよ、奥さん!!!
やっぱり思うに、わたくしは季節が限定される(季節に合わせたほうが相応しく感じる)帯は、出番が少なくなる傾向にありますねーーー。季節に合う柄が使いたい欲望よりも、季節に合わせるめんどくささのほうが勝るっつーか。しょーもなーーー(爆)
着物歴が長くなって普段にもたくさん着るようになった今は自分のこういう傾向、性癖、心理がわかるので、季節ものが欲しくなっても気の迷いだと断罪するか、おーく損もしくはリサイクルでお安くしか手に入れません。そして飽きたらすぐに手放すのよ。でもこの帯は手放せない(><)だってうっとりするほど可愛いんだもの。もう無理に使わなくていいか。。。ってな心境にすらなってます。わたくしが着物が着られなくなったら、奥さんに託すわ。宜しくね。






イメージ 3

モノトーン久留米絣。染織こだまさん。
黒いちりめん地に青い猫絞り染め名古屋帯。


わたくし手持ちの帯の中で、ダントツ。本当にダントツなの金額書けないけど(爆)よくぞこんな高価なの買ったなあ。(当社比)
これは純粋に、もったいなくて使えないパターンですね(笑)わたくしのこの貧乏性、なんとかならんか。ならんのだろうなあ(苦笑)いいものからどんどん使うヒトになりたいと常々思っているのです。お洋服や靴は数を減らすことによってそれを実現しつつあるのですけれども(それにそもそも滅多に洋服で出掛けない。ほぼ家着)、着物類はその域には達せそうにありません。数も極端に増やす気はもうありませんが、あまり減らしたくもないのです。リアルクローズとしての着物であり、装う楽しみとしての着物なのです。やっぱりまんべんなく使えるのが理想です。
ところでこの絞り染めの女流作家さんは、お馴染み着物問屋の担当さんに依ると、どうやら廃業しちゃったらしい。長い休業に入ったのかも知れないけれども、とにかく新作は作られてません。小紋や遊び感覚満載の訪問着などはとても良かった。色彩と柄の空間配置のバランスが絶妙だったんですわ。どれもわたくしにはとても買えるお値段ではなかったんですけど!!!(笑)絞り染め作家では喰えなかったんだろうか。作品を作るパッションが続かなくなったんだろうか。他にもっと楽しいこと見つけちゃったんだろうか。。。遠い目。
余計お宝感が出てしまいました。わたくしの着物には合わせ易いのです。もうちょっと出番を増やして差し上げたいですわ。


いつも読んでいただいてありがとうございます。
イメージ 4イメージ 5https://fashion.blogmura.com/kimono/ranking.html




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