モノトーンの久留米絣に黒猫を散らして@きものサローネ

ごきげんよう
涼しい。気温15℃くらいって大好きです。ハビタブルゾーン(@宇宙の中で生命が誕生するのに適した環境と考えられている天文学上の領域のこと。日本語では生命居住可能領域。っつーか大袈裟だっつーの。爆)を実感できるのです。冷暖房が必要なくて、薄着にちょこっと何か羽織る程度でいられるのが快適なんですわ。ああ幸せだなーーー(←わたくしは幸福の閾値が低い。笑)
雨じゃなければもっといいのだけれども、贅沢は言わずにおきましょう。


1週間前の、日本橋きものサローネで着たもの。
何しろ開催期間中初日が午後から雨で、2日目も予報は雨でした。
結果は雲の動きが早かったのか、午前中で雨がやんで、セーフです。
サローネっていつもいつも雨が降る印象があるんだけれども(あすか師匠も書いてらっさるけど)、実際全日程中必ず1日か2日は雨になりますね。誰の呪いかしら(爆)
お天気がイマイチだとお出掛けテンションは下がり気味ですわ。
ひめ吉シスターズに会える機会でなければ、絶対行かないと言い切れる(爆)(←ちょー失礼)
わたくしはトルソーのコーディネートよりも、実際に人間が着ている姿を拝見するのが好きで(モデルさんじゃなくてね)、たくさんのきもぉ〜ぬ(着物を着たご婦人のこと@京都に住まう妖怪用語)をナマで見られるのはそれなりに楽しいのだけれども、現実には目から入った情報が脳で処理し切れなくて(爆)苦しい。他所さまのブログ記事で静止画像で拝見する方がずっとよくわかるしラクだとつくづく思った。困ったのう。


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モノトーンの久留米絣。今年春の、染織こだまさんの吉祥寺木綿展にて。(そのときの様子はこちら
雨予報があると、本音では初おろししたくないんですよ。わたくしには初おろしのとき雨に降られると、その着物(や、洋服や、靴や、いろいろ)はその後も雨に祟られるジンクスがありますの。
でも単衣の着物で、暑さと汗にそこそこ対応できて(サローネ会場はいつだって暑い)、雨に濡れてもお手入れがラクで、何より久しぶりに会うリアルなお友だちに「ねーねーこれ見てみてーーー」と楽しめる着物(←案外重要)って、そうそうない。。。
断腸の思いでしつけ糸を取りました(大袈裟)。いいさ、雨のジンクスがつきまとっても!木綿着物なんだから!自分で洗えるし!
あすかピンク(マゼンダのこと)繻子地に黒猫刺繍京袋帯。
ふりふでオーダー。(そのときの様子はこちら)過去記事を探すの大変でした。わたくしの過去記事は検索しにくいな。わざとじゃね?(爆)
たった6年だけれどもずいぶんと昔の感覚です。それにしてもあのころはお金があったなーーー(爆)ビックリだ!!!人生ってホントに先が見えないですわよ、奥さん!!!
この帯は、わたくしが使わなくなったら(死んだら。病気で着物が着られなくなったら。飽きたらあすか師匠のとこに行くと決まってます(笑)
大事に使うことにしよう(笑)
ひめ吉さんちの刺繍半襟『黒猫と蝶』ターコイズブルー地アウトレット。
これを活かしたいがためのコーディネートであった。
ターコイズや赤やビリジアン含むマルチストライプの帯揚げ。
ほ〜さまからのいただきもの。着物がシンプルで帯もお太鼓柄のとき、とっても便利なのでした。
ターコイズブルーの正絹三分紐。
ターコイズブルーのハートの帯留め。
ふりふ。
かんざしもあすかピンク。ら○てんで380円也。


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実際着てみたら、帯留めひとつでは淋しかったので、オフホワイトのハートの帯留めをプラス。同じくふりふ。
帯の前柄が、帯締めの上を用心深く歩く猫になっているのがおわかりになるでしょうか。オーダーするとき帯の端からの寸法を測って決めたのだけれども、仕立て上がったらもう少し上で良かったかも、と思う。オーダーは難しいな(苦笑)


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電車の中で帯を保護するために、ポリエステル絽の長羽織を着用。現地会場に着いて脱ぎました。
羽織紐もターコイズ。ネックレスから自作したブツ。
着物の下のしつらえは、木綿晒、二部式の長襦袢。会場はとても暑く、薄手の木綿着物でも大汗になってしまいました。半襦袢とすててこで良かったかも。サローネの会場ってどうしていつもいつもあんなに暑いの。着物のヒトがちっとも快適じゃない。喧嘩売ってるとしか思えない。(←サローネと相性が悪い自覚あり)
いずれにしろ、10月の気候は安定しないものです。暑いの寒いの涼しいの湿ってるの乾いてるのが行ったり来たりです。着るものも寒さが安定するまでは、試行錯誤の日々が続くのでした。


いつも読んでいただいてありがとうございます。
イメージ 1イメージ 2https://fashion.blogmura.com/kimono/ranking.html









さて現地では遠近法を駆使して記念撮影などしたのですけれども、あすか師匠の身体の細さと顔の小ささは反則だから(爆)
横にボリューミーなわたくしの姿がお見苦しく失礼つかまつり候。いっしょに画像に入る人選によっては様々なように写ります。顔だっててかるしお肌もたるむ。それが一般ピープルっつーもんですわよ、奥さん(笑)
わたくしが毎回自宅で着付けてすぐに写す姿は、実際にまったく無修正(顔にモザイクのみ)です。わたくしは長年のフォトショップユーザーですが、プロであるからこそ使う機能は限られ、たかが自分のブログ用画像は手を入れない。だってお金にならないもん!!!(爆笑)
で、奥さんがたも、画像は撮りよう写りように依って、案外なんとかなる、と申し上げたかったのでございます。
イマドキはスマホで写すのが主流かと存じますが、スマホのレンズは広角なので、フレームいっぱいに寄って大勢で写すのはお勧めしません。ゆがみが出てるとなんとなく残念な感じがします。少人数でなるべく左右をあけてフレーミングをした方がよろしおすえ。
アプリを使う方は多いようですがそれについては何も言うことないです。何ごとも使い過ぎに注意だと思いますわ(爆)ま、ご本人がよろしければいいんですけどね。それに、突き詰めれば仮面のようでいいかもよーーー?と思った次第です。
そしてカメラは若干下から煽る形の方が全体の頭身バランスが良く見えます。素人の方はカメラを自分の目の位置にして写しがちですが、その際は上から俯瞰の画像にならないように、レンズが前に倒れてないかどうか注意しましょうぜ、奥さん。
。。。っつーか、わたくしの解説にどれほど説得力があるのだろうか。謎(爆)
どれだけ注意して撮り溜めた画像も、整理しなければそのうち溜まり過ぎて面倒になり、データ丸ごと捨てる羽目になっちゃう(笑)わたくし自身への自戒を込めて、変顔の画像は残すな、と書いておくことに致します。




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