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ごきげんよう昨日は曇っていたから寝てしまいました。

着物コーディネートは各自1種類だけなのに、こんなに長期連載して申し訳ない。
ホントに久しぶりの着物でお出掛けと、ずっと秘匿していた重要なミッションが完了した開放感と、べにお先生とドライブがよほど楽しかった(友人★に匹敵する)。。。などに対して筆が走るものと思われますな。タンタンさんには、奥多摩の滝、全部回ったのかと疑われましたが(鋭い。ネタとしては非常にいいとこ突いてますが、さすがにネタのためでもそれはできなかったであろう)行った先もたった1カ所ですのよ。
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ワタクシたちの足元は草履です。最初べにお先生は、Ku-nyanさんごっこにふさわしいアイテム、ベージュ色のカレンブロッソを履きましたが、辺りを見渡すと坂道っぽのです。
「15分歩くんだから、慣れた草履にした方がいいんじゃないですか」
この判断は正しかった。
そしてこれもやはり我々にとってのKu-nyanさんアイコンである白っぽい色合いの日傘を挿して、いざ滝への小道を行くと。。。どうやらワタクシたち、かなり、場所をわきまえない、ヘンなオンナたちです。だって、行き交う人、行き交う人、登山ってかトレッキングってか、それっぽい格好してるんですけどっ。。。
そして、暑い。
とーっても暑い。
たとえ多少の標高はあれども、ここはやはりヒートアイランド東京です。この日は風もなく、平地と変わらず蒸し暑い。
整備された登山道みたいな坂道を前に、もう汗だくです。
っつーか、何故こんなとこで、わざわざ着物を着て、汗だくになっているのか。。。だって、Ku-nyanさんごっこをするためだもの。アタシたちKu-nyanさんをやりにロケに来たんだもの。ってか、アタシ聞きたい。何故、滝とKu-nyanさんだったんですかべにお先生。。。ああ、渓流と杉木立、崖に囲まれた登山道。普段、ロクに歩きもしないのに、いきなり着物姿で登山道。
「ワタシたちの暑苦しいまでのKu-nyanさんへの愛がこうさせたのよ〜っ」
べにお先生が叫ぶ。
ワタクシたちはもう、着物もメイクも汗でどろどろです。優雅に日傘なんか挿してられない。本気で歩く体勢にならないと。ああ、こんなんで、爽やかで涼しげなKu-nyanさんになれるのでしょうか。。。

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平日で、こんなしょぼい(失礼)場所なのに、不思議とひとが居る。なんつー人口密度でしょうか。こういう場所ではすれ違うとき挨拶するらしいですが(まさしく登山ですね)明らかに不審な目を向けられてます。だよね。
イメージ 8「う〜ん、着物画像を撮るためになにゆえこんなに苦労せにゃならんのか。。。」
ついぼやきたくもなる。
「それは、ワタシたちがKu-nyanさんを目指すためですよ」
「そっか〜。Ku-nyanさんのためだもんね」
「いやKu-nyanさんご本人が喜んでくださる保証はないんだけど。。。」
「この苦労、報われますかね」
「報いを求めてはいけません。だってKu-nyanさんと滝はセットなんですから」
「。。。でもここには着物で来るなって書いといた方がいいですかね」
「特に夏は。。。と書き加えましょう。暑過ぎるもん。っつーか、誰も来ないって」
壊れたループのように同じ会話を繰り返して、息も切れてる。
15分どころか倍はかかったかも知れない道のりの果て、どうやら滝らしい水の流れが見えました。
聞いて驚け。
落差1メートル以下。
滝壺は浅く、水は綺麗に澄んでいます。

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ワタクシたちは全身から汗だく、もうへたり込みそうですが、登山道が終わっても何もなく、着物で座れるような場所ではない。それにどうしたって暑いのです。
「さあ、さっさと仕事を終わらせましょう」
「。。。って、先生、いつ仕事になったんですか」
フレームを決め、汗で流れたメイクもそのまま(どうせ顔は見せないのだーっ)撮影に入りました。
さて。。。上の画像向かって右の方がが水の流れも強いですが、どうやら護岸工事の果てにできた水流らしく、ホンモノの滝は画像左手でございます。しょぼさ倍増
そして河原が狭くて足元も安定せず、画角の関係でホンモノの滝を背景にするのは少し難しいのでして。。。ワタクシの『Ku-nyanさんになりたい』画像は、滝など背景にしていないのでした。

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何枚撮っても何となく似てるのは、我々がそれ以外の方法を知らないからでございます。がむしゃらに撮る。ひたすら撮る。モザイクで隠された顔は汗みどろで、表情は若干疲れ気味、何より目が半分死にかかっておりますが、こんなチンケな滝でもわずかに涼しい風が吹き、こうして画像になるとそれなりに美しい緑の風景に見えます。
もしかして気のせいか自画自賛か。。。事実この場で我々は互いに、
「きゃああ、もしかしてKu-nyanさんになれたかしら〜
「うんうん、Ku-nyanさんっぽいよ〜
などとたわけたことを(死にかけた目付きで)褒め合い、
「登山、頑張ったね
「うん、ホントに頑張った。頑張った甲斐があるねーっ」
などとお互いの健闘を讃え合ったのでした。
視点の違うべにお先生の記事はこちらこちらをどうぞ。


ごめんなさい〜(Ku-nyanさんへ特にごめんなさい)まだ続きます〜。
いつも読んでいただいてありがとうございます
イメージ 9イメージ 10https://fashion.blogmura.com/kimono/


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これが(べにお先生抱くところの)Ku-nyanさん真似っこごっこだ
よいこのみんなもやってみよう

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何だ?このオチは?!
やられた!!やられたよ!!!しょぼすぎるよー!!!(笑)

私の想像していた滝は、ゴーゴーと音をたてて落ちる壮大なものか、白糸の滝のように優美なものだったのに。
これって、チョロチョロじゃない?

いやあ、お二人のギャグのセンスにはやられましたなぁ。

2013/8/26(月) 午前 8:06 [ はま〜た ]

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まあまあまあまあ・・・お疲れ様でございました。
結構な坂道だったんですねぇ
でも、水辺で佇むたまさんは、着物の色も涼しげですしとってもいい感じですよ。頑張った甲斐がありましたね。
ここまでしていただいてありがとうございました。
お疲れが出ませんように。

2013/8/26(月) 午後 8:08 [ - ]

お疲れさまでした〜(笑)(^-^)
着物で登山みたいな感じになってしまったのですね〜。でも、滝をバックに写っているお写真は、とても涼しげな印象ですね〜♪(*´∀`)♪
モデルさんは、冬に夏の写真撮ったりするらしいですから、モデルさんみたいですね〜♪(*^^*)涼しく、そして美しく撮れているとおもいます♪(*´∀`)♪

2013/8/27(火) 午前 1:00 [ ななみ ]

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わははは〜(涙)
可笑しいっ!面白すぎです!!
着物で炎天下を登山の挙句辿り着いたところは枯れかけてんのか?というくらいの小さな滝。
ああ。楽しい記事をありがとうございました。
でも。
滝云々を忘れればとっても素敵な景色ですよ〜。←気休めではなく!
そして暑さや苦しさは写真では見えないからとてもさわやかで水の上を吹き抜ける風もきっと涼しいんだろうなあってな風景に見えます。
たまさまも疲労困憊汗だくで濁った眼をしてらっさる様には見えません(笑)

2013/8/27(火) 午前 4:55 [ ほあかばりきるま。 ]

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はま〜た、そうなの私たちすごーく真面目にやったのに。べにお先生は天然だと確信するとき。
特にこれを滝と呼んではばからない東京都にもの申したいですわ〜

2013/8/27(火) 午前 7:10 [ たま ]

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Ku-nyan様、わああホントに申し訳ない〜精一杯やりましたがまるで及びませんでした〜
とにかくここは暑過ぎました。着物は汗でどろどろでしたから。ロケ地を選ぶときは季節も考えよう。。。いい体験でしたわ(まだやるんかい…爆)

2013/8/27(火) 午前 7:17 [ たま ]

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ななみ様着物で登山など、絶対やってはいけませんわ。何より自分のカラダのために。着物で歩く場所は平らなところ、着物で行く先は座れるところ、着物で(爆)

2013/8/27(火) 午前 7:23 [ たま ]

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ほあかばりきるま。様、ホントにホントに暑い日で、吹き抜ける風も、100均の扇子で増幅させなきゃ顔に届かなかった。。。
>暑さや苦しさは写真で見えない。。。ええ言葉ですわ〜。ココロならずも本来ウケたかった方向以外でウケてもらえたのが救いです(爆)着物ぶろがーなのに。ほ〜さまも、べにお先生は絶対天然だと思いますよね?

2013/8/27(火) 午前 7:35 [ たま ]

ふふふふふ。ふぉふぉふぉ。あはははっ。もう可笑しすぎますわ。たまさまもべにおせんせぇ〜も真剣にたのしんでらっしゃるしかし滝のしょぼさにはウケました。勝手に荘厳な滝を想像していたので写真をみた時「どこに滝が?」って探してしまいましたわ。でも、ほんとにみなさんがおっしゃるとおり山登りなどしたとは思えないほど画像だけ拝見したならば完璧にKu-nyanさんですわしかし汗で流れたメイクをどうせ顔は見せないってところに共感いたしました。先日、ほ〜さまが写真を撮ってくれたのですが私の顔が目が半開きになってましてね。それをみてケラケラ笑ってますのよで撮りなおしてくれるのかと思いきや「どうせかっぱにするんやからええやんな」ですって!そう!ここだけの話、妖怪の下は寝ている顔やら変顔率多し(爆)

2013/8/27(火) 午後 10:34 かっぱ

…そこらへんの公園の水場の方が立派な滝、ありそうですぜ(笑)
ええ、顔出ししているあっしですら、画像加工ソフト(フォトショなんて高価なもんは入ってない)で肌にボカシ入れるので『別にいいや雑な化粧で』と、いつも3分くらいの化粧なんでございますよ。
…若い頃は平気で1時間以上かけてたのに〜

2013/8/28(水) 午前 0:45 あすか

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かっぱ様、私も滝って言えばもっと荘厳なものだと思い込んでましたでも笑ってもらえれば苦労も報われるっつーもんですわ。関西人じゃないけど、日本人には関西エキスが微量でも含まれるんでしょうか。。。
きっちり真似っこするのは大変ですわね〜。
顔の善し悪しより着物がきちんと写ってるかどうかの方が重要ですよね〜。でも後で画像をじっくり見て、かなりがっかりするんですわ。ヲトメだから

2013/8/28(水) 午前 1:46 [ たま ]

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あすか師匠は3分化粧なんですかう〜ん、それでも綺麗だからなあ。ウチにはフォトショ最新バージョンもあるんですが、今度マジで加工してみようか。。。
そう、若いときの方が化粧に確実に時間をかけてましたね。今は、化粧にかける時間は減ったけど、基礎化粧品にかけるお金は増えてるんですわ。トシ取るって、悲しい

2013/8/28(水) 午前 1:54 [ たま ]


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