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ごきげんよう。
https://maojarann.blog.fc2.com/ FC2ブログへの引っ越し完了致しました。 奥さんがたからいただいた、暑い、じゃねえ厚いじゃねえ熱いコメントと共に移行しました←莫迦 ブログランキングとのリンクは未だならず(^^;) うーーん困ったにゃーー(^^;) こちらのブログはもうしばらくこのままにしておきます。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。 |
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ごきげんよう
足掛け9年の長きに渡り、このようなつたない隙間産業的ブログ(それもファッションカテゴリだっっっ。いいトシぶっこいてこれってスゴいと思うんだよーーー。着物は偉大だなあ。爆)にご訪問いただいて、本当にありがとうございました。 非常に残念、かつ、不本意ではありますが、本日3月31日をもって、Yahoo!ブログの更新を終了致します。 再開期日は未だはっきり致しませんが、今後はFC2に移って続く予定でございます。 またお会いできる日を楽しみに、ひとまずお別れ致します。 どうもありがとうございました!!! 最後のご挨拶に布団から出ない、ウチの八雲氏を許しておくんなせえ(笑) 手が、語ってるから、電波で受け止めて欲しい。 いつも読んでいただいてありがとうございました!!! |
コメント(10)
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ごきげんよう
桜(ソメイヨシノ)が咲いてますねーーー奥さん。 都心では満開の樹もあるらしい。 ウチのご近所ではまだ7分咲きか8分咲きくらいです。 来週は散りだしますね。 ソメイヨシノが終わると、春は駆け足でございますれば。 あっという間に夏日が来て、杉花粉も終わって、生き返る!!! もうちょっとだ奥さん、頑張りましょう。 さて、憎々しいことに、まったく花粉症のケのない、ウチの夫と義妹兄妹でございますれば、春はなんとなくウキウキした季節なのでしょう。 先日、ウチの義妹は、知人のリサイタルにお出掛けしました。 ふでぺんさんからのいただきもの。 「鈴○屋」タグつきの小紋です。柄は型染めのようで、生地も厚みがあって状態もいいです。 イマドキは綸子の持つ光沢を敬遠するかたも多いので、振袖などを除くと、店頭ではあまり見掛けませんね。 桜の季節まで出番を待っておりました。 桜の描写は細かく写実的で、所々に赤い紅葉が散らされているのは、春と秋に着られるようにという考えで作られたものでしょうか(笑) ここまで桜がびっしり描かれていたら、秋に着ようとは思えないのでは??? 業界の謎の親切は、時としてアダになりますな(笑)そう言えるのは、わたくしどもがそれなりに着物の数を持っているからでしょうか。ですよね(^^;) でもこういう中途ハンバさがいけないんじゃないのぉ???などとも思う訳ですわ。色々と考えさせられる着物です。 ウチの義妹は、流れるような柄ゆきが好みらしく、こちらの枝垂れ桜は枝振りも背景も好きな感じで、着るのを楽しみにしておりました。 黒いちりめん地にろうけつ染め幾何学柄の九寸名古屋帯。 帯は散々悩みましたとも。 着物の写実的な桜を壊さないもの。。。とはいえウチの義妹は元々、帯1本で長い人生を渡って来たオンナです。少しは増えたとはいえ、今だって帯の数は充分にありません。当初は茶色っぽい名古屋帯を載せてましたが、ウチの義妹がピンと来なかったらしくてこちらの黒いのを採用。 このような、背中を流れるラインが、ウチの義妹のツボなんです。 ウチの義妹は、背が高く痩せているので、綸子地の膨張感もなくてしっくりくると思います。ええ、身内贔屓でなく(笑) ああでも。。。こちらの着物は、ちょっと残念なことになっちゃいました(^^;) 元々の柄付けのせいか、仕立てかたのせいか、枝垂れ桜の背景に配置された濃い紫色の熨斗目が、まるで、たすきを掛けているように見える、のでございます。 そして、この着姿は、ウチの義妹的には、非常に非常に、淋しげに感じられた。 満艦飾で装ってないと、死に装束のようになってしまう、それを非常に恐れるウチの義妹なのでした(笑) この感覚は、どのくらい伝わるでしょうか。 わたくしには「淋しい」感じはイマイチ理解しにくかったのですが。。。確かにこの着物は、ウチの義妹にはあまり似合ってない気が致しました。 サーモンピンク地紅型風絵羽柄の長羽織。 お馴染み西荻窪駅南口のリサイクルショップで購入のブツ。 地味さに耐え切れず(個人の感想です)ピンクを投入して、ちょっとでも顔回りに色を載せて、何もかもなかったことにしたい、ウチの義妹(爆) そして到頭、言いました。 「。。。なんかこんな地味な姿で行って、久しぶりに会う知人に申し訳ないわ」 「え!でも。。。今日この日に袖を通さないと、1年持ち越しだったよ。『着っきらん』着物をコンプリートするんだって、息巻いてたでしょう」 「そうなんだけど」 「大丈夫よ!そもそもお洋服で行ったら、もっともっと地味よ」 「そうよね。じゃあ、おとなしくして、行って来るわ。。。」 。。。この会話は、どのくらい伝わるでしょうか(爆) まるで着物が悪いようになってますが、違うと思うな(笑) つくづく思うのですわ。 もしかして、普通のヒトならば、ウチの義妹じゃない他のヒトならば、綸子の地に満開に描かれた枝垂れ桜は、かなり派手なんではないかと。ウチの義妹には淋しくなっちゃっただけで。いやホントマジでね、平置きの状態では繊細で春らしい意匠だと思ったのに、ウチの義妹には残念な感じになっちゃったのが、申し訳ないです。 黄色の紋綸子地帯揚げ。 ピーコックグリーンぼかしの丸組み帯〆。 ピーコックグリーン×白の羽織紐。 平置きの段階で小物類を合わせたときは、ふたりで話し合って決め、それなりに見えてましたけれども、こういうスッキリした配色もウチの義妹に向かなかったのかも? 着物は着てみないとわからないですねーーー。んでもって、帯小物の配色も、着てみないとわからない。ウチの義妹のようなタイプは、特に。 おかげで益々、ウチの義妹には何が似合うのか、わからなくなってしまいました(爆) いつも読んでいただいてありがとうございます。 この小紋、八掛は赤のぼかしなんです。 とことん若いお嬢さん向けに作られた着物だと思われます。 なので着るまでは、 「こんなに若作りしたら最早犯罪では?」 とか勝手なことを申しておりました。 なのにウチの義妹には、妙に淋しくなっちゃった(笑)本質的な問題でありました。ウチの義妹の、好きと似合うを探す旅は、まだまだ始まったばかりです。 関係者の方々、申し訳ないーーー。 |
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ごきげんよう
先週の、東京護国寺でお茶会での、友人★の着物。 日本の伝統色だと、白茶(しらちゃ)が近いかな。 15年くらい前、友人★が、ちょっといい(お茶会に着られる)小紋が欲しいと、自分の好み全開で選んだブツ。地紋は幾何学柄で、螢ぼかし部分は疋田という、凝ったもの。背中には着物の地色より少し濃い色で、縫い紋をひとつ入れております。 八掛は薄い蘇芳(すおう)色にしました。 わたくしの友人★は、割とシンプルな柄で抑えた色目の着物が好きなのです。アーバンスタイリッシュ(爆)だろうか。 このようにお茶向けにココロを砕いたつもりでしたが、友人★の社中は着るものに結構キビシいので、「主宰するお茶会では着用禁止(くだけているから)」という結果になっちゃいました(^^;)茶道は、師事する先生と先生が所属する地方支部によっては、着るものにうるさいところもございます。横のつながりが強いところでは、あまり目立たないようにと、考えるのかもしれません。元が大きな団体なので、そういうこともあるのでしょうな。あまり深く考えてはいけません。 まあこの着物はそんなおかげで、ほとんど出番がない。もったいないですね。ただ、作るときに自分の好みの軸がズレなかったせいか、いいトシぶっこいても良く似合う着物なのでした。おされ着としてもっとたくさん着て欲しいと思います。 今回のお茶会でも、生徒さん全員に同じ色の色無地を着せたお席がありましてね、ちょっと吃驚しましたわ。近くで見てないので正絹だったかポリエステルプレタだったか。背中にひとつ紋があったはずなので、正絹のをみなさんお揃いで誂えた様子なんですが。もしかするとお茶席のお道具組みにも凝った趣向があったに違いありません(笑)遅くなってしまい、お席に入れなかったのが惜しかったです。 ああでも茶道で同じ着物が並ぶのは珍しいですが、歌舞音曲では揃いの稽古着や発表会の衣装等々、珍しくありませんもんね。伝統芸能が与える着物産業への影響は、案外大きいのですねーーー。廃れないのを祈りますわ。 白銀と金地に山水と樹木柄(桜、松、杉、紅葉)袋帯。 わたくしの実妹のものを形見分けしました。くすみローズピンクの色無地とセットでした。 帯のせいか、この着物に乗せると妙に?上品で穏やかな感じに見えて、友人★のキャラが受け止められるか、危惧されましたが(爆)大丈夫だった(笑)ごく普通の、茶人の姿になれました。←こういう言い草が良くないのだろうなあ(苦笑) 珊瑚色ちりめん地帯揚げ。 くすみ水色の高麗組帯〆。 護国寺内の一画にて。 袋帯って、仕立てて折り畳まれたものは、何故か???本当に何故か???ちょうど二重太鼓のお太鼓部分に折り目がついてること、多いですよねーーー。呉服屋さんはそういうの知ってるのかしら。 わたくしの実妹は着物を着るヒトじゃなかったので、実家の母親が選んで持たせた着物類は全部、まったく袖を通すことなく17年間桐の箱に仕舞われたままでしたが(実妹も、とりあえず大事にしなくちゃいけないのだろうとは思ったらしく、防虫剤が大量に放り込まれていましたっけ^^;)。。。なのでこの袋帯も、呉服屋から届いたまんまの状態でした。んでがっつりついた折り目ですわ(><)友人★には、くれぐれも気をつけるように言いましたが、17年間でじっくり熟成した深い折り目は、1年や2年重石をかけて取れるものでもなく。ちょっとアイロンかけたくらいでは最早取れません。先にお手入れに出せば良かったかも。 わたくしもこのような状態はかつて何度か経験しているので、袋帯をたたむときには二重太鼓のお太鼓に折り目が来ないように注意しております。奥さんがたもどうぞご注意してちょ。 寒い中、長いこと並んだので、身体がエネルギーを欲していたらしく、わたくしにしては珍しく完食しました(人参除く。笑) とても美味しゅうございました。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 |
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ごきげんよう
先週、友人★と、護国寺まで行って参りました。 ヤケに顔の広い友人★から連絡があって、急遽キャンセルが出てしまったチケットがあるという、お茶会のお誘いをもらったのです。 ありがたやありがたや。 東京も桜の開花宣言が出て、暖かい日は汗ばむほどになりました。 でもお彼岸前後、桜が咲いてからの気温の乱降下は、侮り難いものがございます。 この日はちょうど真冬並みの寒気が戻ってしまった日で、お席入りを待つ間、みなさんがたストールぐるぐる巻きにしてめっちゃ寒さに耐え忍ぶという。。。汗をかくより寒いほうが断然大好きというわたくしでも、若干肉体的にキビシいお茶会になりました(^^;) とはいえ、過ぎてしまえばどれもいい想い出です(笑) どちらの社中も、いいお道具を惜しみなく使ってくださるのが楽しい。 大寄席のお茶会では珍しい、濃茶席があったのが印象的でした。こちらは特にすんばらしい(←あまりに吃驚して訛ってしまった。爆)お宝でした。それらがお道具拝見で回って来るのです。「え、これ、触っていいの!?」と、居並ぶみなさんが驚いて顔を見合わすほどです。美術館レベルじゃないのーーー!?嬉しいけどーーー! 眼福眼福でした。 蝋たたきは額縁風に縁取られて、雪輪柄は漆?膠?っぽい、雪輪の中に四季の花が描かれています。八掛は茶鼠(ちゃねず)色地に表と同じ雪輪がひとつ描かれて、どなたか存じませんが落款がありました。表地の赤と八掛の茶鼠の取り合わせを見ると、この訪問着は決して若いかた向けに作られた訳ではないようです。 昨夏、我が家を巨大なタイフーーーンで巻き込んでくれたふでぺんさん( ふでぺんさんどうもありがとうございました!!! 刺繍もの大好きなわたくしのツボなのでございます。30代のころリサイクルで新品未使用を買い求めたもの。当時の自分、GOOD JOB! クリームイエロー桜地紋綸子地の帯揚げ。 からし色高麗組帯〆。 塩瀬の白襟 白足袋。 この画像だと、着物が柿色に見える。。。かな? もっと春らしい良く晴れた日だったら、帯を白っぽい袋帯にすると良かったかも。でも真冬日だったし、まあええわ。 雨が降るかもしれなかったので、大事を取って、この着物の上にはふりふの千鳥格子の雨コートを着て出掛けました(画像なし)襟が詰まったデザインなのと、千鳥格子の色目が白黒なので上下揃えると普段着物っぽい(っつーかお洋服っぽい)のが使い勝手がいいのです。 それと昨年、護国寺のお茶会に行った際に、家を出るときから礼装用草履を履いていて、それがあとで非常に疲れてしんどかったので、今回はカレンブロッソを履いて出掛けることにして、礼装用草履は手荷物に入れました。会場に着いて受付を済ませてから、礼装用草履に履き替える作戦(笑)これは、大正解でした。 大寄席のお茶会だと様々な立場のお客さまが集まりますので、服装も様々です。お天気がイマイチだとお洋服のかたも多いです。あまりうるさいことは言われないのはわかっておりますが、まあ、一応念のため(笑)知ってるかたがいらっさるかも知れず、どなたかに礼を尽くさねばならぬかも知れず。 ただ今回はお茶会で初めて、カレンブロッソらしい草履を履いたかたを何人も見掛けました。全体に白っぽい色目だったり、ソールと台の色を合わせたりしてらした。履き物も今後、変わっていく予感がします。 人生は予測がつかないものですね奥さん!!! 次は友人★。 ブログ更新ラストまで、着物の記事が続くのよ奥さん(笑) ネタがあってありがたいねえ。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 |




