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ごきげんよう
お正月気分満載だった先週末、わたくしは着物部屋(和室6畳)にある半間の押し入れを整理したんでした。 この家に引っ越したときから、押し入れの使い方はイマイチでした。奥行きもたっぷりある押し入れ、着物部屋の押し入れには、着物関係のもの(&キャンバス)を収納したいのだけれども、使い勝手の良さを実現できず自分でも思い付かず、なんとなく雑多に押し込んでいたのでございます。 年末になってようやっと考えついて、お値段以上ニトリに、求めるサイズの棚が売ってないかどうか見に行きました。 わたくしの着物収納は、幅100センチ高さ150センチほどの桐箪笥と同じく幅100センチ高さ130センチほどの桐箪笥に、二つ折りしてたとう紙に納めた着物と羽織が入り、幅60センチ高さ90センチほどの桐箪笥と幅30センチ高さ100センチほどのプラスチック引き出しケースに帯を収納しています。押し入れには引き出し型のプラスチックケースが5個。そのうち3個にポリエステルものや夏の浴衣関係が入っています。 着物や帯の数量はエクセルで管理しておりますが、現実にはこれら収納からは常になんらかがはみ出している。ちょっと着たもの着るつもりの季節ものを出しておいたり、グループ分けしにくいアイテムが孤立したり。整理整頓が下手とも言えるし、収納に対して数量が多いとも言えますわ。ちょこちょこと買いものしたりいただいたりしてますし、若干微増しておりますの。(てへぺろ) 仕方ない。 家具は増やせないし(置き場がない)、とにかく押し入れを使いやすくしてみましょう。 わたくしはウチの夫を使って、押し入れ全出し&掃除から始めました。 半間の押し入れ上段画像。奥行き90センチほど、左右幅90センチほど。高さも約100センチ近くあります。 結構広いのですが、出し入れのしやすさを考えると、現実にここにはあまりモノが入れられません。 画像にはない下の段は高さ85センチほどで、元々あるプラスチックの引き出しケース5個のうち3個を重ねて置くとちょうどいい。引き出しケースには今の季節に外れた、ポリエステル単衣の着物や夏の襦袢や木綿の浴衣関係を入れました。 プラケースの隣には絵画に使うキャンバス(15号まで)を立てて収納しています。着物部屋は部室です。ときに油絵を描くための画室にもなるのでした(笑) そしてこの上段は、立って取り出しやすいように、モノを納めたいのです。 まあ庶民の家の押し入れなんてこんなもんよ奥さん(爆)←やけくそ ニトリのスチールラックは、左右幅約85センチ、奥行き約40センチで、わたくしの思惑にぴったりでした。当初自分のアタマには、ニトリの棚の足が横に2個並べたプラケースをまたいで収まる図があったのですが。。。(^^;)棚を買うとき、押し入れの左右幅に入るかどうかは確認しましたが、それがプラケース2個分より狭いとは思いもしませんでした!(爆)もうてっきり、棚を置いた間に、プラケースが収まるものだと、信じ込んでいたのです。 ああ早くも計画が破綻したよっっっ(><) ああでも、ぴったりいいサイズの棚を大工仕事で作るのは。。。嫌だなーーー。だってニトリのスチール棚は2980円だったんですよ奥さん!ポイント使ってもっとお安く買えましたよ。これを無駄にしてなるものか。 乏しい脳みそで考えた挙げ句、プラケース2個並べた上に棚を建てるしかないと決意。すると棚の4本の足元が非常に危険な感じです。足元が棚の重みでズレると棚が崩壊するのは必定です。 安定させるためにすのこを敷きました。 ああ、突然登場したすのこですが、わたくしは前の家の押し入れ収納にすのこを使っていて、この家にも持ち込んだのですけれども、前の家とは押し入れの左右幅が違うために同じように使えなくて、湿気取りくらいの用途でしたが捨てずにおいたのでございます。こんなのでも細かく壊さないと粗大ゴミ扱いなのが悔しかったのですわ(爆)今回は足元安定のために役に立ちました。 でもおかげで見栄えはとっても悪いです!!!(爆) 1年中使う、木綿さらしや半襦袢は左に、足袋すててこたびっくすは右に。 スチール棚には、ポリエステル袷の羽織や長着、付け帯の土台にするつもりの素材帯、着るつもりで出したかもう着終わって畳んだけれどもまだしまってない着物や帯など。 棚の奥行きは約40センチなので、取りやすく手前に置き、奥の空いた空間には予備の敷き紙や予備の着付け小物類を入れたバッグを納めました。こういうとき棚の奥行きが広いと、わたくしの身長では高い部分に手が届きませんわ。 。。。ああもう当分はこれでいいや。 お値段以上ニトリの棚も無駄にならなかったし、すのこも無駄にならなかった。押し入れの高さ空間が無駄にならなくて、良かった。 この棚にある着物類は、とりあえずここにあるものたちです。そのうちしかるべきところにきちんとおさまって、段々とプラケースの数も減って、やがて押し入れ全体がキャンバス収納庫になる日を夢見ることにします。 お見苦しいものをお見せして大変失礼つかまつり候。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 |
課外授業
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ごきげんよう
![]() ![]() ![]() 奥さん、我が家に、タイフーーーンが吹き荒れるようになったのは、いつからでしたっけね。。。 そう、あれはまだ、初夏の日射しがさすまえのことでしたよ。。。 (BGMは『人間の証明』@ジョー山中で宜しく) っつー訳でね奥さん、わたくしはようやっと、念願かなって、タイフーーーンの出どころふでぺんさんと、対決したんでした(爆笑) 11月後半の3連休、とても良く晴れた日。 そのつい3日ほどまえにも、ふでぺん木枯らしが吹き荒れたところです。 わたくしは、ウチの義妹を連れて行くと決めていました。 「え、ワタシも?行っていいの?」 「もちろんよーーー。アナタが行かなくて、誰が行くの?」 「そういえばそうね。わかったわ、願ったり叶ったりよっっっ」 と、鼻息も荒い(笑) そう、元はと言えば、ふでぺんさんが、 「着物を処分したいのですが、義妹さんに如何ですか?」 と問い合わせくだすったのが最初です。 ここ2・3年、ウチの義妹も自分で着物を着付けして、自由にお出掛けできるようになっていました。自在に着られるようになると着物を着る頻度も増えます。すると行く先々で褒められたりする。いいトシぶっこいた義妹としても、褒められれば嬉しいのです。張り合いにもなる。そうしてなお一層、着物でお出掛けする機会が増えるのでした。 すると今度は、手持ちの着物の枚数が少ないのが、気になるようになります。ウチの義妹は夏1本その他の季節1本(番長帯)、合わせて2本の帯で着物生活を回しておりますので(帯を買えよ、と思うでしょう奥さん?帯は、ないわけじゃないの。ウチの義妹は帯を替えてコーディネートするのが苦手なんだと思う)、着物を替え小物を替えてもコーディネートの幅に限界が出てきた。 誰が見てる訳じゃなくたって、あれこれ工夫しおされしたいのがオンナココロでございますれば。 義妹の場合は、着物の数を多少増やしてもいいかもね。。。と思えたのでした。 なのでふでぺんさんには、 「義妹が欲しいと申してますので、どうぞお送りください」 とお返事しました。 その挙げ句が、じゃねえ、おかげであの、ふでぺんタイフーーーンなのでございます。( ふでぺんさんは、ちょっと増え過ぎちゃったかもよ〜?な着物を、若干整理したかっただけでありましょうが、おかげでわたくしの格好の餌食、じゃねえ、ネタになり、いつまでも伝説として語り継がれる羽目になったのです。素晴らしいなあ(笑) その後もプチタイフーーーンが吹き、関東平野には未だ吹かないはずの木枯らしまで吹いた。どれもこれも元は、 「義妹さんに似合いそうなものがあるのですが。。。如何ですか?」 とのお申し出に対して、義妹が、欲しがったから!!! なので、ご本人に会えるならば、何より誰より、恩恵を蒙ったウチの義妹が、直接お礼すべきでありましょう。 当日は新宿伊勢丹で待ち合わせ。 初めましてのご挨拶。 そう、わたくしたちは、ネット上でのお付き合いは比較的長いですが、リアルに会うのはこれが初めてなのです。今年のわたくしは「人に会う」トシ回りなので、こういう機会を逃してはなりません。 初めてお会いするけど、やっぱり何だか、知らないヒトのような気がしません。 不思議ですねーーー(^^) 祝日でヒトが多く、予定していた(くせに予約はしてない)場所はちょっと混んでいたので、急遽別のところでランチです。遠来のお客さまと会うのに、このユルさはどうよ。 んで、食べたもの画像がいっこもないっす(爆) イタリアンだった、とだけ言っときましょうか。 ランチのあと、ご一緒に記念画像を撮りたかったので、伊勢丹に戻りました。 ここの階段の照明はわりといいのよ奥さん。色の発色もほどよく、背景も邪魔にならない。 トイレのあるほうの階段じゃないですよ。あちらは照明が暗いのです。 そして、店内は激混みなのに、この階段には、誰も来ない!!!(←重要。笑) ふでぺんさんの着物詳細はふでぺんさんのブログでどうぞ。 羽織ものを脱いで、帯付きでの画像を撮らなかった(撮り忘れた!)のが痛恨の極みです(><) 話が楽しくて夢中になってしまい、こういう画像撮ったりがおろそかになっちゃうんですよねーーー。 ふでぺんさんは、半襟はひめ吉さんちの『柿』、帯も柿の柄だったというのに、わたくしは詳細をいっこも撮ってないの。まあ内心、このかたもブロガーさんだから、ウチの義妹と違ってご自分の着たものはご自分で解説できる、だろう、という甘えもございました。申し訳ない(><) 着物もちょっと変わっていて、コーデュロイ生地でしたわ。生成り色のコーデュロイ生地にくすみ緑やくすみピンクの水玉柄。ああ、生地のアップ画像が必要ですね。 プレタの木綿着物は、洗うとどうなるか気になります。ふでぺんさんには是非検証して欲しい。 義妹の着物は、ふでぺんさんからいただいた訪問着です。コーディネート詳細は後日。 あれほどたくさんの着物をくだすったふでぺんさんに、ウチの義妹がどういう感じなのか、着てる姿をリアルで見てもらいたかったのです。 そうしてわたくしたちはまた場所を変え、新宿丸井アネックスの豆千代モダンさんで遊び、各自360円のお買いものしたり、なでしこを流したり。
その後はまた、ゆっくりと座ってお茶しておしゃべりです。 ふでぺんさんはおっさった。 「先日の荷物には入れませんでしたが…着物に合わせていた帯もあるんです。それと、他にもお似合いになりそうな着物があるんですけれど」 ふでぺんさんが何故、こんなに、タイプの様々な着物をたくさん揃えているかといえば、会社の女子たちに着せたり(数人いる)、ご自身のご家族写真を撮るときに着る(お嬢さんがふたりいる)などと、着せる相手がたくさんいるから。 ただしやはり毎年写真に残ると、同じものをそう何回も着せられないというジレンマも出てきます。 そういうのはやっぱり回転させないとねーーー。 お話を伺うと、ふでぺんさんのお気持ちはよーーーくわかります。 でもウチの義妹も、手持ちの着物の数がおかげさまで格段に増えて、収納にアタマを悩ますようになってきました。彼女が今、使っている着物用の桐箪笥は、蝶番が外れて、引き出しが壊れているのですが、しばらくだましだまし使っておりました。でもこのようにイッキに着物が増えたおかげで収納がキビシくなって参りました。ほんの昨冬、いやこの春にも、着るものが少ないと嘆いたのが嘘のようです。 新しい箪笥に買い替えたほうがいいんじゃね???とは思いつつも、まあそういうことにはすぐには着手しにくいものですわ(^^;) 着物はいろいろと欲しいけど、仕舞うところがなーーーい!!!
という訳で、義妹は到頭、 「おかげさまで、もう充分ちょうだいしましたので、どうぞ他のかたにお譲りください!」 と、ふでぺんさんに対して、深くアタマを下げました。 「着っきれんばい。。。」(父親が熊本人なので、幼いときから刷り込まれた言葉が、ふと口をつく)
そう、まさかの敗北宣言ですわっっっっっ(爆笑) これでもし収納場所に余裕があったら、まだまだいただけたのでありましょうな(笑)それにウチの義妹には、このような着物の増え方(似合うだろうと選んでいただく)は、とてもとても性に合っていたのです。 チカラ及ばず、残念ですね。 余力があればまたお願いしたいでしょうが。。。 ホントにねえ。2・3回着て(着せて)気が済んで役目が終わったらしいたくさんの着物もおありでしょう。それらを抱えていても死蔵するだけですし、そっちのほうがもったいないし、管理も大変でありましょうし。。。とはいえ業者に手放せば二束三文、どうせならば好きなかたに譲りたいと思うお気持ちはよくわかりますわ。 悩ましいですよねーーー。 着物は天下の回りもの。これからもいい行き先が見つかるよう、陰ながら応援します。っつーか、陰なんかいっっっ、などと自分ツッコミしちゃうんですけど、現実にはわたくしはまったく顔が広くなくて(異常に狭い。友だちもいない。爆)着物を着るリアル知り合いはほとんどございませんのよ。。。(ブロ友さん以外は…^_^;)あまりお役に立てなくて本当に申し訳ないですわ。
でもまたフロリダも真っ青なタイフーーーーンを吹き荒らしたくなったら、(伝説を上書きする覚悟で)事前にコース(上陸情報とか、中心のヘクトパスカルとか。笑)を教えていただけるとありがたいです。何しろ心構えが違いますので。そこんとこお手柔らかにお願いする次第であります。
11月の日が暮れるのは早いです。 すっかり暗くなった夕方、お別れしました。それぞれ家族と晩ご飯なのですわ。
また東京にいらしたときランチするお約束です。 とても楽しい1日でした。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 |
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ごきげんよう
前回までのあらすじ。 突如、京都から菩薩てんてんさんが降臨する。ありがたやありがたや。 ハロウィンモードで川越に集まりましょうぞ。 発泡スチロールアートを前に、テンション上がるてんてんさん。と、何故かさのっちさん(笑)さのっちさんは川越観光をとても楽しんでらっさるようで、良かった良かった。。。っつーかさのっちさんは東京住みなのだから、いつでも来られるだろうよ(爆)とかツッコむわたくし(爆) そうして写真を何枚も撮りつつ、そぞろ歩くのでした。 師匠曰く、 「ウチの奴らが喰わない猫まんまを持って来たんですよ」 と、たくさんの猫カリカリを見せてくれます。シーバの高いのとか。ああ男爵やおはるちゃんは、高級路線好きじゃないのね(笑)アレはウチの猫らも食べなかったわ(^^;)
餌に釣られて出て来る猫は3匹、どれもふかふか。 わちゃわちゃしていたら。。。奥からオヤジさんが出てきた。 正直わたくしはヒドく驚きましたよ。 ここは庭はいつもボロボロで汚いし、家も朽ちかけてるのか?っつーように見えるので、空き家?とか思っていたのです。ただの管理地だと。でもどうやら、単に雨戸を閉め切っているだけで、奥の方にヒトが住んでいるそうなのです。 オヤジさんは、嬉々として、 「着物を着た女性は大歓迎ですよ。今、雨戸を開けますよ。どうぞどうぞ、上がって写真を撮っていってください」 というのです。 めんどくせええええええええええ(←ちょー失礼。だけどわたくしの本当の気持ち) オヤジさんは縁側の雨戸を全部開けて、沓脱ぎ石から座敷に上がれ上がれと五月蝿い。でもマジ汚い。あすか師匠が言うには、以前はもっと汚かったらしいのですが、この日だってまったく掃除された様子はなく、縁側の座布団は色褪せてホコリが積り、とても上がりたい感じではありません。 でもオヤジしつこい。 みなさまの雰囲気が、せっかく開けてくれたんだから。。。という流れになったので、仕方なく上がりました。でもね、このオヤジさんは、親切で座敷に上げてくれたんじゃなかったと思うよ。これが70代80代のかたがたなら、たとえ着物だろうが何だろうが声をかけたりしないはず、と思うわたくしは性根が腐っているでしょうか。でもわたくしには、オヤジがひどく自慢げに見せびらかした写真が、決定的でした。10代20代のオンナのコが着物で座敷でポーズ取ってる(監修はオヤジ)写真とか、はっきり言って気持ち悪い。男の妄想爆裂的なセンスが気持ち悪いんです。 あら、全力で悪口言っちゃったわ(爆) 関係者諸氏には申し訳ない気もするけれども。。。でもハッキリ言う。もしかしたらいいヒトなのかもしれないけど、こんなんじゃ台無しでしょう。あんな写真、見せなきゃいいのに。この集まりには、わたくしのようにオヤジにとってどうでもいいのも混じっているけれども、和風美人のてんてんさんや洋風美人のあすか師匠も混じっているのです。あそこでポーズ取れとかそっちでポーズ取れとか、指図するのも気持ち悪いし、仲間に入りたがってる様子の下心がミエミエなのも気持ち悪いです。結局わたくしたちは誰もオヤジと写真を撮ろうとも言わず、素知らぬ顔して無視してしまい、てんでバラバラになって適当に外に出ました。 下心もなく本当にいいヒトならば、お天気のいい日はいつも雨戸を開けて観光客を呼び入れ、ついでに屋敷の維持費でも募ればいいのでは? まあでも世の中には、「わたしたちはここでとても親切にしてもらった」というかたもいらっさるでしょうから、これ以上は黙りますわね(遅いっつーの。爆) 更に公平な気持ちになって、もひとつ言うならば。。。世のたいていのオヤジが若くて可愛い女子にしか親切にしないように、いいトシぶっこいたわたくしたちも、いいオトコにしか親切にしない、という歴然とした事実です(爆)しょうがないですね(爆) これはウチの義妹が撮ってくれた分です(^^;) 菓子屋横町でお買いものして、発泡スチロールアートと写真を撮って、そぞろ歩くと、そろそろもうあすか師匠はタイムリミットです。空も夕方の色になってきました。
「じゃあ次は半年後に!」 (半年後なんかいっっっっ) 颯爽と去る師匠を見送ってから、わたくしたちも駅に向かいました。 途中、川越の観光地区を大勢の観光客に混ざって歩き、川越のランドマーク『時の鐘』を観て、『ねこ活』をマーキング、電車に乗りました。すっかり日も暮れてきた。 電車の中で、ウチの義妹に別れ、さのっちさんに別れ、わたくしとてんてんさんが自宅最寄りの駅に降り立つと、ウチの夫が迎えに来てくれてました。 今夜の宿、『素泊まり宿八雲』にご案内です。 てんてんさんは、ご自分の着替えの着物や帯を、ウチに前もって宅配便で送ってくだすったのです。
我が家では、大きな段ボールに詰まったそれを、段ボールを閉じていたガムテープをはずして段ボールのふたを開いた常態で、2階の着物部屋(和室。てんてんさんがお泊りになる部屋)に置きました。 それで全然何の問題もないと、信じていた。 なのにどうやら最近、八雲氏が技を身に付けたらしいのです。和室の横開きの戸を開ける技です。 わたくしが、和室の戸が開いているのに気がついて驚いて見ると、八雲氏と飛影王子が揃って、てんてんさんの段ボールに顔を突っ込んでいるという。。。嗚呼。 「こら、何してるの!」 と叱ると、 「わーーーいおっ母さんが怒りなすったーーー」 と飛び跳ねて逃げ回る八雲氏。ビビる飛影王子。 この様子は何回も何回も繰り返されました。はい、猫は好奇心が強く、懲りない動物なんですわ。 ウチの猫らが段ボールに入り込まなかったのは、ひとえに、段ボールが荷物でいっぱいいっぱいで、猫が入る隙間がなかったおかげでございます。 そうしててんてんさんの匂いにすっかり慣れたウチの猫らは、てんてんさん現物を見ても逃げなかった。八雲氏は歓迎のお出迎えをしてくれたし、怖がりビビリの王子ですら、 「あ、もしかして、知ってるヒトだね?」 と認識してくれて、逃げ隠れしないですみました。鼻チュウまでするほどの馴染みっぷり。 荷物前乗りは、素晴らしい慣らし効果です。 穏やかに一夜明けて翌日もいいお天気。 JR青梅線に乗るてんてんさんを、中央線と青梅線が分かれる立川駅までお送りして、ぶるんぶるん手を振ってさよならしました。このときにはもう既に、わずか1週間後に、わたくしと友人★が京都に行くのがわかっていたので、また直ぐに会えるので、余裕のさよならです。 「じゃあまた来週!!!」 。。。っつーか、東京在住の人間が、京都在住のヒトと毎週会うって、スゴくないか(爆) ってか友人★のおかげなんですが(笑) こうしてこの秋の楽しみは、京都へ、そして大阪へと、続くのでした。 これらはすべて、天の思し召しでございます(^^) ありがたやありがたや。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 |
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ごきげんよう
早く書かないと。。。早く書かないと、ネタがどんどん古くなる。わたくしの脳内メモリ(容量少なめ)が違うもので上書きされてしまうのよ、奥さん。気になっておちおち寝てられない(夢にみる。夢の中で文章を推敲してるんですよ奥さん。難儀やのう)ので、最早細かいところはだいぶ忘却の霧の彼方ではありますが、絞り出して体裁を整えておかなくてはね。 っつー訳で、他のみなさまの記事は概ね出揃ったようですので、わたくしは隙間の語り残しを追加させていただこうと存じます。 いちどここがお休みで仕方なく他のインド屋さんに出向きましたが(注;川越の名物はウナギらしいのですが、わたくしは行ったことなし。わたくしとべにお先生はインド料理屋一択)そちらはめっちゃ混み合っていて全然落ち着けなかったのです。 基本的に美味しいと思いますが、おぢちゃん情報によると、たまに料理に塩を入れ忘れるらしく、ちょーディンジェラスです(笑)今回は辛さが足りませんでした。いつもはもっと辛いのです。ラッシーも甘みが少なくなってた(なので飲みやすい)しなーー。 そういったユルさも含めて、今後も愛用したいと思います。ナンはとても大きいので、てんてんさんとわたくしは食べ切れなくて持ち帰りました。丁寧に包んでくれました。 猫好きうさぎ好きには一種のパラダイスです(笑)謎の通販もしてますよ。 この日の店番はゆきこおねいちゃんでした。 わたくしがこちらの店内で記憶にあるのは、以下のやり取りのみ。 あすか師匠がおぢちゃんに言いました。 「ワタシは、店番してるゆきこおねいちゃんは、夜もお店に寝泊まりしてるんだと思ってましたよ」 おぢちゃん、 「いえいえそんなことは。夜は自宅に帰ります」 「そうなんですね、良かった。夜、お店にいたら、さぞや寒いだろうと心配してたんですわ」 若干困惑顔で微笑むおぢちゃん。師匠、師匠、師匠ったら、いったい何を言いだすの(爆笑) ここまで背中を向けて話を聞いていたウチの義妹は、 「何だかスゴいヲタなヒトがヲタしゃべりしているわ。どんなヒトかしら」 と思って振り返ったら、スゴいヲタしゃべりは、美しいあすか師匠だった(爆笑)そうな。他のお客だと思い込んでたんですね。ウチの義妹よごめん、内緒にしないで、書いてしまった。 そこでわたくしも我慢できなくなって割って入る。 「あすか師匠、『黒い豆』(猫ブログ)はどうしたの???まめにゃんもプチ子さんも大福も、ゆきこおねいちゃんと自宅でまったりしてるじゃないですか」 「あら?ワタシは『そぢん塾』(店舗ブログ)しか読まないんですわ」 「はああ?何言ってんの?いいから『黒い豆』も読みなさいよ」 「『そぢん塾』だけで充分ですよ。ワタシはす〜さんがナニモノか、とても気になるんですよ」 「。。。す〜さん。まあ確かに。でもアタシは切手の彼女も気になるなあ」 「それを言ったら、大家さんが一番謎のヒトじゃね?」 わはははは。 おぢちゃんは菩薩の顔で笑ってました(爆) っつー訳で、あすか師匠はクルマを移動させることに。 わたくしが体力ないの気にしてもらって、 「たまさん乗って行きなさいよ」 「うーーんそうしたいけど、アタシが乗ったら、誰がこのヒトたちを菓子屋横町まで連れていくの?」 「。。。うーーーん、そーいえばそうね。じゃあお先に」 そうして本来なら『39』を出て右に曲がるところ、ついつい真っすぐ前のお寺の境内に誘われてしまいました。わたくしはちょっとどうかしていた。 何故かこのような撮影大会になってしまい、 「あっっあすかさんがいない!」 「あすかさんがいないと、片手落ちだわっっ」 とかいいつつ、通りすがりの観光客に集合写真を撮ってもらって 急ぎ、菓子屋横町を目指します。 裏道を通っていたら途中わたくしが方向を見失い(いつもはウチの夫がいっしょなので、覚えてるつもりだった)、仕方ないのでちょっとだけ大通りに出て(混んでるのがイヤ)また裏道に入って、ようよう菓子屋横町近くまでたどり着きました。 とっくにクルマを駐車場に入れて、わたくしたちを待っていたらしいあすか師匠を発見。 「なんつうとこから来るの!?」 と、師匠に呆れられる。 行く手に、発泡スチロールアートの『カメレオンと5円玉』が見えてきました。 もう1回だけ続きます。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 |
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ごきげんよう
詳細は後日。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 このまとまりのなさが好き(笑) |





