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ごきげんよう
昨年の着物ラスト。 これで画像が揃ったので、数を数えてみました。 昨年は着物で99回お出掛けしてました。そのうち訪問着が5回。 100回切ってるのはいつもよりちょっと少ないです(^^;)それだけ外に出なかったのです。春くらいまでは順調なお出掛けが続きましたが、後半、昨年の夏は暑過ぎて出掛けるのは無謀だったし、秋は遠出のために健康に留意して自粛したのですわ。 今年も無理なく楽しくむやみにおされして(←ここ重要)出歩きたいと思います。 濃紺地に白薔薇柄の八寸名古屋帯。 サイタマのリサイクルショップで540円也。 蜜柑色ちりめん地帯揚げ。 昨年暮れの新宿京王『今昔きもの市』で500円也。何故か?幅が少し狭いです(笑) わたくしは以前、ウチの愛機ステルスタンタン(敬称略)が深緑色の訪問着に蜜柑色の帯揚げを合わせた様子が脳裏に焼き付いていて( 焦げ茶色丸組み帯〆。 着物の下のしつらえは、木綿さらし&正絹長襦袢&木綿すててこ。 茶系縞柄の長羽織。 小紋を仕立て直したブツ。 白い羽織紐。 知人の伯母さんからのいただきもの。未使用だった。 ムンクさん。 ひめ吉さんちの刺繍半襟『シャム猫』塩瀬地色違いアウトレット。 水色のたびっくす。100均。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 |
着物着ました2018
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ごきげんよう
年をあけてからの、言祝ぎ着物(←造語。正月三が日に着る、くらいの意味)を先にアップ致しましたので、昨年末に着ていたものがまだ残っているのでした。 12月も終盤のころ、友人★とふたりで新宿に行きました。そのときの着物。 ワイン色水玉柄本場奄美大島紬。地球印7マルキ。 わたくし半世紀に及ぶ人生で、最後に買った本場大島紬ですね、今のところ(苦笑) 水玉柄を、なにも絣で織り出さなくてもええやろ、描けば簡単じゃん!その対費用効果はどのくらいあるというのか???などと、冷静に考える自分もいるのですわ。実際、問屋さんでは他のバイヤーさんたちに「これ売れないわ、あかんわ、店頭に出さんでええんちゃう?」とまで言われておりました。手間の割りには柄が軽いので売値を高く設定できないという意味です。それを受けてわたくしの担当さんが、「一部のヒトにはとても人気あるんですよ!レア柄ですもん!」と抵抗した。その一部のヒトってのは、わたくしのことね(苦笑) でもわたくしにはそのときお金がなかった。向う半年でひねくりだせる見込みのお金もなかった。だけどこれを逃したら、水玉柄の本場大島紬など手に入らないであろう。。。断腸の思いで無金利ローンを組みました!(断腸の意味が違うやろーーーっっっ。爆) ええ、本当ならわたくしは、着物類はローンを組まない主義なんですよ。せいぜいカード2回払い。持ってるお金で買えるものしか買わないの。若くて着物着始めのころですら、ローンは決して組まずにボーナス一括払いを選んだのです。何故って?キリがないからですわ奥さん!!!ローンを組んでもいいことにして着物買ってたら、わたくしは莫迦だから永遠にローンを組んですげー着物とか次から次へ買っちゃいそうでしょーー。だって莫迦だもの!!!洒落になんねえ(爆) それにしても嗚呼、おのれの長年のやり方を崩しても、買ってしまった水玉よ。よよよ。 わあ水玉の紬だ嬉しーーーい。。。って手放しで喜んでいいのでしょうか。っつーか、わたくしの趣味は偏っているでしょうかね?そりゃわたくしだって思ってますよ、なにも絣で、そんな大変な想いをして水玉を織り出さなくてもええやろ。。。と。 実際問題、本場大島紬で幾何学柄ならば、市松柄のほうが水玉より織るのラクだし人気もある。対費用効果、コストパフォーマンスがいいのです。縞柄だってございます。そこを敢えての水玉。奥さんがたももし大島紬で水玉柄を見つけたら、織り手さんは、対費用効果など考えずただ水玉が好きだから!同じ水玉好きのために大変でも織りたかったのだと、その心中を察して(本当のところは知りませんよ。爆)、なるべく苦労に見合うように高値でお買い求めください(爆) 八掛は水玉と同じワイン色。 ふりふでオーダー。 ターコイズ×緑×赤×青×白ストライプの帯揚げ。 ほ〜さまからのいただきもの。 青磁色濃淡の帯〆。 新宿伊勢丹初売りセール。 こういう色合いの組み合わせは、なんか自分らしい気がしてとても安心していられます。 着物の下のしつらえは、木綿さらし&正絹長襦袢&木綿すててこ。 ピンク地に水玉とワンポイント猫のたびっくす。 水色地に切り絵風長羽織。 作家もののデッドストック小紋反物を長羽織にしました。おーく損で反物落札遊びに凝っていたとき見つけたブツ。暮れから1月2月くらいまで着る羽織。 ムンクさん。 黒いビーズの羽織紐。 ネックレスから自作。 黄色地に黒猫と毛糸玉柄羽裏。 長襦袢地を切り売りしてもらったもの。 ひめ吉さんちの刺繍半襟『猫と鈴』グレイバージョン。アウトレット。 街は年末の慌ただしい時期。 わたくしは、クリスマスが終わってお正月を迎えるまでの、ほんの数日の空気感が大好きです。年内にやらなきゃならないことはもうないか?妙に焦っていたり、ホントは年内に終わらせるべきだったのにどうしても終わらないと諦めた、乾いた虚無感が漂っていたり。非常におもしろいです。わざと暮れに繁華な場所へお出掛けしたくなります。 この日も楽しいお出掛けでした。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 |
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ごきげんよう
『銀河鉄道の夜』 正直、原作にはあまり興味ありませんが(申し訳ない^^;)アニメや演劇の素材としてはおもしろいものだと思います。 こちらの演劇アンサンブル集団は、舞台装置や衣装のデザインがとてもシュールな感じで目新しいです。 全然違うのに、シュールさゆえか?『アタゴオル物語』(ますむらひろし著)を思い出しました。 クリスマス公演なので子供連れのかたも多かったです。でも演出等、小さな子供には難しかっただろうと思われ(だってお子たちすっかり寝入って静かだったよ。苦笑) 楽しいお芝居でした。 今年のクリスマスコーディネート、ラスト。 12月らしい柄の泥大島紬は、今回で今季着納めのつもり。ホントはいつ着てもいいんだけどね(笑) また来年! ニトリのクリスマス帯。 ゆっち先輩からのいただきもの。3本のテーブルランナーを縫い繋いでくださいました。この頃のニトリ帯は、生地がかなりしっかり厚手です。 白地にカラフルドット柄帯揚げ。 こちらもゆっち先輩からのいただきもの。 明るいビリジアングリーンの丸組み帯〆。 友人★からのいただきもの。 着物の下のしつらえは、木綿さらし&正絹長襦袢&木綿すててこ。 くすみミント色のたびっくす。 ニトリ帯は三重仮紐でぱたぱた結びにしました。 クリスマスリースのぶら下げもの。 京都の妖怪かっぱちゃんからのいただきもの。 赤い鮫小紋地のシュシュ。 100均のピーコックグリーン色の玉かんざし。 紫色地麻の葉柄の長羽織。 ポリエステルプレタ。 マゼンダピンクぼかしの羽織紐。 ムンクさん。 いつまで登場願おうか、考え中(笑) 東京都美術館でムンク展やってる間にしときましょうか(笑) ひめ吉さんちのプリント半襟『麻の葉とストライプ』 ひめ吉さんちのお品では珍しい感じ(^^)/aoiさんからのいただきもの。 麻の葉のプリントがゴールドなんですわ。 今回の、クリスマスイルミネーションっぽい麻の葉柄トータルコーディネートのキモ。 aoiさんどうもありがとうございますーーー\(≧▽≦)/\(≧▽≦)/\(≧▽≦)/ いつも読んでいただいてありがとうございます。 |
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ごきげんよう
ここ数日、朝起きると蕁麻疹が出ていて、痒みがあるので病院でもらっている薬を塗ると昼過ぎて治まる、また翌朝起きると蕁麻疹が出てる、エンドレスなのでございます。いったい何ごとか。自分のことながら、謎としか言いようがありません。思い当たることが何もなくて、仕方なく今まで使っていた綿ポリの布団カバーを綿100%のものに替えました。一瞬、事態は治まるかに見えましたが、違った(^^;)まあいい。ちょっと古くなってた布団カバーを新年を前に新しくしたと思えばいいや。枕カバーは最初から綿100%ですし、寝間着や下着も木綿しか身に付けません。レーヨンとか入ってると、蕁麻疹じゃなくて湿疹ができちゃうからね。ああ、いつの間にか木綿が駄目になってた!?(んな訳ないと信じたい) 食べものもいつもと違うものは食してないしなあ。。。先日のてんちゃん誕生日は、ウチの義妹宅でウチのご飯じゃないものを食しましたが、このときは逆に平気だったっす。あらま!!!ってことはウチの食品が原因!?だーーーーーっっっっ 次に都心の大学病院に行くのは年明けですわ(今月はいつになく2回も行ったのに、そーいうときは具合悪くない。笑)。またわたくしの主治医さーや(やんごとないかたに顔がとても似ている)が、アタマを悩ませるのでありましょう(^^;)それまでに勝手に治るといいけど。 そーいう地味に困った事態以外は、順調な年末でございます。暖かくした部屋で、ウチの猫らとまったり過ごしております。 先週の半ば。ちょっとご近所に。ご飯の買いもの&郵便局でした。 ご近所でもクリスマスコーディネートしとかないと(爆) 今月はお出掛け予定がないので(^^;)ニトリの帯を消化、じゃねえ、ご紹介しきれないですわ。 赤系幾何学柄の紬。 昨年12月の、サイタマの骨董アンティーク市で普通にリサイクルものを買いました。2000円也。限りなくマイサイズに近かったんですよね。冬場のちょいちょい着として採用。 今年の12月は、骨董アンティーク市がなかった様子です。わたくしとしては正直なところ、6月の蒸し暑いときに行くより12月のきりりと寒いときのほうがありがたいのだけれども! 黒地にクリスマスイルミネーション柄のニトリ帯。 ご存知本当はテーブルランナー。お値段以上ニトリ(爆)こちらは2本だけ繋げて、胴体にふた巻きできるようになっています。3本繋がないとぱたぱた結びとか華やかにはならないので、背中側はただ結んだだけですわ。なので後ろ着姿画像なしです。羽織ありきのコーディネートなのでした。 そのうちお太鼓部分も別途用意しようと思います。 一昨年かその前のものだった気がします。色違いで白地も持ってますよ。 ビリジアングリーンちりめん地帯揚げ。 明るいビリジアングリーン丸組み帯〆。 今年のクリスマス演出小物類はコレらばかり(笑) クリスマスリースのぶら下げもの。
京都の妖怪かっぱちゃんからのいただきもの。 着物の下のしつらえは、木綿さらし&正絹長襦袢&木綿すててこ。 ローズ色のたびっくす。 タンタンさんからのいただきもの。 紫色地に大きな麻の葉柄の長羽織。 ポリエステルプレタ。 マゼンダピンクぼかしの羽織紐。 ご存知ムンクさん。 マゼンダピンク×パープルなどのカラフルドット柄半襟。 キステさん3点1000円也。ポリエステル。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 「おやこんなところにニトリ帯が」 と言うと、 「裏切り者だから、正しい使い方してやったわっっっ」←義妹やけくそ(裏切り者のくだりは、あすか師匠の記事参照のこと。爆) 今年のケーキは甥っ子が用意してくれました。 オトナになったなあ。伯母ちゃん、嬉しいよ。 撮影は友人★です。この集まりは、友人★夫婦も固定メンバーなのでした。 ドーム型のケーキの中身は、あまおう(イチゴ)がぎっしり詰まったもの。イチゴのおかげでケーキにしては軽く、ほとんど甘くなくて良かったです。 |
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ごきげんよう
今月のわたくしはほとんどロクなお出掛けしていないのに(華やかな旅ネタお出掛けネタは先月初旬で尽きた。爆)、暮れをまえに連日の更新ラッシュが続きました。わたくしが家にこもってる分、お出掛けしてくれたウチの義妹と友人★のおかげでありますれば。。。ようやっと現在に追いつきつつあります。 できればクリスマスコーディネートも何通りかやっておきたかったですけれども、もうそんな時間はありませんな(笑) 我が家はフローリングの床のワックス掛けを10月にやるので、そのときに家の中の基本的大掃除は済ませてしまうのです。よって年末には、ウチの夫が窓ガラス磨くだけで、他に大掃除らしいことは致しません。クリスマスの準備もありませんし、お正月の準備もない(おせち料理とか好きじゃない^^;)何となくカレンダーを眺めて時が過ぎるのを待つ、何もしてないし何かに追われてもいないけれども、ヘンなココロ持ちの時期でございます。気持ちだけが慌ただしくざわめくので、ホントなら作品展に向けて絵を進めたほうがいいのに、落ち着いてできないのですわ。難儀やのう。 さて、今年のいつだったか、お馴染みの着物問屋さんに預けていた着物が、順次出来上がってきたので、年内に引き取りに行きたかったのでした。洗いに出したり、仕立て替えに出したり、新規の仕立て上がりだったり、いろいろです。まとめて大荷物になるので、先週半ば、ウチの夫が都心に用件があるときに便乗して、クルマで送ってもらいました。自宅に発送してもらうこともできますが、わたくしは手間でもできれば現場で確認しておきたいんですよねーー。 せっかくなので、ちょこっとクリスマス風味をつけて、着物で出向きました。 八掛は明るめのビリジアングリーン。 べにお先生が以前、柄の具合が、クリスマスイルミネーションに見えると言ってくだすったのです。大島紬に季節感など考えたことがなかったのでとても新鮮で、以来この着物は毎年12月に着る着物になりました。 ターコイズ×マゼンダ×グレイ×サーモンピンク×藤色のストライプ柄京袋帯。 和風館。ポリエステルプレタ。おーく損で新品を業者さんから落札。 数年まえ、クリスマスイルミネーション撮影をした際に、ちょっとコスプレ風に衣装を整えたくて、自分のできる範囲を考えたのですわ。1回こっきりの、遊びのつもりだったので、アイテムのお値段は比較的お安く集めました。同じく和風館の大柄の袷小紋と、あすか師匠に教えてもらったお安く買えるウィッグも揃えました。 でもアイテムの集め方が甘かった。。。帯は手持ちの、着物に合う色目のものを使ったのですが、あとになってもっともっと派手にできたんでは?と、若干後悔したんですよね。不思議な感覚ですわ(笑)「毒を喰らわば皿まで」の境地というか。やっぱり中途半端に妥協してはいけないし、遠慮してもいけないのだなあと、学んだ。そうして、また何かでーはーな格好をしてみたくなったときに、現代もののポップな帯があると便利だな!と思い至ったのでした。それで遅ればせながら、おーく損で手に入れてみたのでございます。 実際には、あんまり現実からブっ飛んだ格好をする機会はないのだけれども(苦笑)残念なりーー。 (クリスマスイルミネーション遊び2012年度は この撮影後、ウィッグはあすか師匠に押し付け(爆)、着物はおーく損で他所さまにお譲りしました。 濃いビリジアングリーンちりめん地帯揚げ。 明るいビリジアングリーン丸組帯〆。 友人★が使いにくいというのでいただいたブツ。 着物の下のしつらえは、木綿さらし&正絹長襦袢&木綿すててこ。 グレイに白水玉柄のアンゴラたびっくす。 わたくしがこの反物を買ったのは30代半ばでしたよ奥さん。20代のときから本場大島紬好きで、そういった地味なものを若さに頼って着ていたころ、このようなはんなり華やかな小紋を手にするとは思いませんでした。んで50歳過ぎて長羽織として復活させてるし(爆) 隣のブースで同じ柄の色違い反物を、10代のお嬢さんがお母さんと選んでいたのを思い出します。わたくしはキャラ的に、もし若いときだったら、このような可愛い小紋を何のてらいもなく選んだかどうか疑問ですね。振袖も欲しがりませんでしたし(成人式はやってない)。。。捻くれてたのかしら(爆)廚二病だったのかも(爆) でもまあ、いいトシぶっこいた今のほうが、華やかなものを身に付けてもなんら臆することはなくなりました。面の皮が厚くなったのかもしれません(爆)派手かどうかは、自分の感覚が決めることで、その感覚はどんどん変わっていくので、自分自身にも今後の予測がたちませんわ(^^;) 紫色ビーズの羽織紐。 ネックレスから改造の自作。 ムンクさん。 ひめ吉さんちの刺繍半襟『リース猫』柄の配置が若干違うアウトレット。 現在は廃盤のようです。 いつも読んでいただいてありがとうございます。 この日受け取ったものの紹介は後日。 羽裏は紫色×猫シルエットの市松柄。 小紋長着を長羽織に仕立て替えるときに、いっそど派手に赤地に猫柄の羽裏にしようか、紫色×黄色の染め鹿の子柄にしようか、どちらかに決めかねて悩んでいたのです。決めかねて1年以上も手つかずでした。べにお先生に伺うと「紫色がいい」とおっさる。先生はこのような派手な色柄はお好きではありませんが、表地の笹の葉柄のほんの少しの面積を占める、紫色に惹かれたらしいのです。 熟考の結果、長く候補だった紫と黄色の鹿の子柄にはしないで、こちらの柄を見つけました。脳内リセットされて、見る目が変わったおかげですわ。長襦袢地の切り売りですが比較的安かったです。 画像では赤っぽく写りますが、実際には京紫色っぽい色目です。 色選びで煮詰まったらクールダウンするまでしばらく放置するのもいいし、誰かの意見を聴いて新たな観点を手にするのはアリですね。結果、おとなしめの紫色市松柄にしたのは正解だったと思います。表も裏も派手だと、わたくしの性格上すぐに飽きる可能性がありましたし(^^;) |




