Google Earth ドゥブロヴニク旧市街 イタリア半島とバルカン半島にはさまれたアドリア海沿岸に位置するクロアチアの都市。 この街は実際は隣国のボスニア・ヘルツェゴビナの唯一の海港にあるため クロアチア本土とは陸続きではなく飛び地となっています。 街の起源は古くローマ時代に始まり 外敵の浸入を恐れ城壁の建設が始まったのは8世紀で16世紀には今の形が完成したそうです。 厚さ5.5m、高さ23m、総延長1940mの堅牢な城壁に囲まれた交易都市でした。 城壁に囲まれたドゥブロヴニクの街は 大理石を敷き詰めた広場と石畳の道、赤茶色の屋根の家が特徴です。 「アドリア海の真珠」とうたわれる美しい街並は 1979年に世界遺産に登録されています。 1991年に旧ユーゴスラビアからクロアチアが独立する際に内戦が起こり ユーゴスラビア連邦軍の攻撃を受け街並みにかなりの被害が出てしまい 危機遺産登録されてしまいました。 その後様々な努力の結果街は復興を果たし 1998年に危機遺産リストから除外されました。 ちなみに このクロアチアのドゥブロヴニクは 宮崎駿監督の映画「紅の豚」の舞台のモデルになった街だそうです。 一生に一度でいいから行ってみたいものです。 ●世界を旅する夢のブログ●
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世界遺産(52)
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モヘンジョダロ パキスタンのカラチから北東に300kmほどの場所のインダス川流域にあり 「世界初の都市文明」とされています。 5km四方を碁盤目状に整備された街で 紀元前2500年から紀元前1800年にかけて繁栄し、 最大で約4万人が住んでいたと考えられています。 1922年に発見され発掘が始まりましたが 地下数メートルで地下水の水が湧き出るため全体の3割ほどしか発掘がされていません。 モヘンジョダロの城塞の中には東西南北にレンガで敷き詰められた直線道路が伸び 二階建て住宅や大浴場、穀物倉などがあり下水道も通っていたそうです。 700年ほど繁栄したこのインダス文明最大級の都市は 近年の研究では大規模な洪水によって衰退し滅亡したと考えられています。 最近のニュースでは このモヘンジョダロの遺跡が塩害によって崩壊が進んでいる事が明らかになったそうです。 モヘンジョダロ遺跡周辺は地下水の塩分濃度が高い地域で レンガに地下水が入り塩分が結晶化し内部から崩壊しているとのことです。 90年代に日本を含む各国の援助で大規模な修復や塩害防止策が図られていましたが アメリカの同時多発テロ以降、 アフガニスタンでのアメリカ対テロ戦争の前線国となり 遺跡周辺の治安が悪化したため発掘調査や保護が困難になっていたそうです。 現在の治安状況はどうなんでしょう? 地球全体の財産であるこの遺跡を なんとか保護することが出来るよう祈るばかりです。 一生に一度でいいから行ってみたいものです。 ●世界を旅する夢のブログ●
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サンクト・ペテルブルク 「聖ペテロの街」を意味するこの都市は 人口約470万人でモスクワに次ぐロシア第2の都市です。 旧ソ連時代は レニングラード と呼ばれていました。 16世紀にピョートル大帝(ラテン語でペテロ)が建都を命じ自分と同名の 聖ペテロの名前にちなんで命名したそうです。 ピョートル大帝が自らコンパスを取って築いた人工都市で ネヴァ川河口の三角州を中心に発達し「北のヴェネチア」とも呼ばれる 美しい街だそうです。 ちなみに 有名なドストエフスキーの「罪と罰」の舞台でもあり プーチン大統領の出身地でもあります。 一生に一度でいいから行ってみたいものです。 ●世界を旅する夢のブログ●
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古都トレド スペインの首都マドリードから南へ約70km 南北1.3km、東西1.5km 三方を川に囲まれた岩山の上にそびえたつ天然の要塞都市 トレドは中世のまま時間が止まってしまった街と呼ばれ 石畳が迷路のようになっている街並みはまるで中世のテーマパークのような感じで 街全体が世界遺産として登録されています。 「トレドを見ずしてスペインを語ることなかれ」と言われるほど 世界遺産が多いスペインの中でも圧倒的な人気の観光地です。 トレドは6〜16世紀の間スペインの首都として繁栄していましたが 1561年にマドリードに遷都されると衰退してしまいました。 街の右側にある四角い建物が アルカサル(城塞) 中央の十字架の建物が トレド大聖堂 いずれも13〜15世紀に建てられたゴシック建築物で 人気の観光スポットになっています。 ちなみに 日本の奈良市と姉妹都市となっています。 なるほどという感じです。 一生に一度でいいから行ってみたいものです。 ●世界を旅する夢のブログ●
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チリの首都サンティアゴから西へ3700kmの太平洋上に浮かぶ小さな火山島。 1722年にオランダ人がこの島を発見したのがイースターだった為にイースター島と 呼ばれるようになったそうです。 このイースター島には約1000体のモアイ像が残っていますが 16世紀から17世紀にかけて島内の「耳短族」と「耳長族」との間に起きた部族抗争であった 「モアイ倒し戦争」によってすべてのモアイ像が破壊されてしまったそうです。 1992年から日本のクレーンメーカーが倒れたモアイ像を起こし直す作業をして 今ではかなりの数が元々の立っている姿を取り戻しているそうです。 イースター島のモアイ像はすべて島の内側を向いているので島の守り神として 神聖なものであったようです。 写真は祭壇に並ぶモアイ像ですが解像度がやや低いので点にしか見えないのが残念です。 ちなみに渋谷にあるのは「モアイ像」ではなく「モヤイ像」です。 一生に一度でいいから行ってみたいものです。 ●世界を旅する夢のブログ●
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