Yuval Yaron ユーヴァル ヤロン本日ご紹介するのは、曲ではなく、ユーヴァル・ヤロンというヴァイオリニストについて。1975年第3回シベリウス国際ヴァイオリンコンクール(5年に1度開催)にて優勝した イスラエル出身のヴァイオリニスト。 私の留学先でもあったインディアナ大学にて、当時アメリカを代表する名ヴァイオリン教師、 故ジョセフ・ギンゴールドに師事しながらアシスタントを勤め、その後同大学の教授に就任。 1998年だったか・・・ヤロンの生演奏を聴いたのは・・・ 曲は確かブルッフのヴァイオリン協奏曲第2番だったと。 一音を聴いただけで鳥肌がゾゾゾーっ全身に。そして涙腺が緩みました。 衝撃でした。 ヤロンの音は音圧がかなりあるんだけれど、とてもきれいで切なく、、、、 というか、言葉にはできません。 その音の素晴らしさに正直に身体が反応してしまいました。 ところで、教師としてのヤロンですが・・・・ きっと天才なのでしょうね・・・・ 非常に気分屋で、何人の学生が学期の途中でキックアウトされてたことか・・・ レッスン室からは 「でていけー○×◆□×*○(ピーーーー)」 との怒声が・・・・・ その学期に担当学生全員キックアウトしちゃったことも。 今はカリフォルニアで教鞭をとってると聞きましたが、 少しは年を経て丸くなっておられるのでしょうか??? さて今回、彼の演奏するシベリウスのヴァイオリン協奏曲を発見。 第1楽章の後半部分を貼付けさせていただきます。 さすがにこの録音から本物の音をイメージするにはかなり難しいのですが、 音楽の流れはいたってシンプル。そして自然。 いやらしくない音圧と確かな音程のすばらしさはこの録音からでもうかがえると思います。 ユーヴァル・ヤロン(Vn)演奏:シベリウスヴァイオリン協奏曲より第一楽章後半お時間のない方は6分30秒あたりからお聴きになってみてください! |

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