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ヤフープレミアムだといろんな雑誌・漫画を見られるサービスがあることを
つい最近知った。選びきれないくらいの種類がある。その中身のすべてを読める
わけではなく、最新刊は一部だけという雑誌もあるが、発行日が古い漫画だと全部
読めるものもある。
女性用の漫画というのを初めて読んで、あまりにもエグい内容の話が多くて
かなり衝撃を受けているところだ。もちろん事実ではなく創作物なのだが、それでも生きている次元がなんか違うというのが正直な感想だ。
多くの人間が悪意に満ちた生き物にしか映らない哀れな世界。
離婚した元妻が、ことあるごとにくだらないことを悪意に解釈していたのを
思い出した。一部の女性はこんな地獄のような世界を生きているのだと
したら、それは残念なことだが、本人にはそれが現実なのだろう。
元妻のネタを投稿したらきっと、いくつかのこういった女性漫画のネタに
なりそうだとも思った。漫画に出て来るキャラほどキツくはなく、程度は軽い
けれども、まさに方向性が同じで、ああーそうか!となんかいろいろ納得
してしまった。同じ世界に生きてても・・求めていることがオレと元妻で全く違う
ことが頻繁にあって悲しい気分になったことが一気に蘇ってきた。
たとえば、オレは結婚してすぐ財布をすべて預けることはせず、お金の管理
を信用できるようになるまで様子をみたいと言ったところ、それに対してかなり
の不満を表したが、それでも半年だけ様子見させてと、説得した。
それで、給料から毎月20万円だけ入金される通帳を渡したところ、何に使ってる
かわからないのに毎月足りない足りないと不満をこぼし、これ見よがしに実家に
おカネがないおカネがないと訴えていた。家賃はなく、3万未満の管理積み立て金
だけなので生活に十分足りるはずなのに、粗末な食事しか出てこない。
足りない理由がさっぱりわからないが、平日はお茶づけ以外何も出てこない家での
食事を諦め、オレは外で食事するようになった。休日一緒に買い物にいくと
一応それなりの食い物は出て来るのだが、彼女は買い物のたび、必ず1万円札
を出して買い物をした。数百円のものでも必ず1万円札を出して買い物をするのだ。「細かいのあるでしょ!」と言うとすごい剣幕で怒るのでほっておいた。
当時、意味がわからなかったのだが、今はこういう解釈をしている。
彼女の中で、管理費差し引いた17万円で買い物をして、出たお釣りはすべて彼女
個人の財布に入れていいという自分ルールにしていたんだろうと思う。
つまり、17回1万円札で買いものしたら、そのお釣りは自動的に彼女個人の
財布に入ってしまい、夫婦用の生活費はすべてなくなるということ。
お釣りはすべて彼女個人の資産となるので、そこから夫婦の生活のために出費する
というのは決してありえない。毎月20万円渡していた生活費の7割以上が彼女個人
の財産と変わっていったのだ。補助金行政とよく似た構図の錬金術だ。極端に粗末な食事しか出てこないのはそういうカラクリだった。推測だけど、多分こういうこと。
オレは1人暮らしが長かったので1か月の生活費がそんなにかかるはずがないと
わかっていたし、二人の生活費として渡したお金を可能な限り使わないで元妻自身のサイフに入れることしか考えてないのだとわかったが、結婚した責任として毎月20万円は離婚直前まで一度も欠かすことなく渡し続けた。その代わり、その行動を一切恥じない元妻を心から軽蔑した。
今日読んだ女性漫画の中で、悪いことした少女をたしなめる言葉の中に、
「 自分の未来を失う行動 」という表現があり、元妻はまさにこの言葉そのものの
行動を続けていたのだと妙に納得した。夫婦生活用のお金を徹底的にピンハネ
して彼女には多分1000万円くらいの貯金はできただろうけど、年収1000万円超
であまり文句も言わない気弱な旦那を失った方がはるかに彼女には損失だっただろ
うと思う。
子供ができればあるいは事態が変わるかもという淡い期待もあったが、神のお導き
か、子供は最後までできなかった。
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