ワールドサッカー2006
FK
2006/8/17(木) 午後 0:03
イビチャ・オシム監督(65)就任後2戦目で、初の公式戦となるアジア杯予選のイエメン戦を翌日に控えた15日、日本代表は新潟市内で練習を行った。オシム監督はMF三都主アレサンドロ(29)=浦和=、MF遠藤保仁(26)=G大阪=を3度呼び、セットプレーの細かな指示を与えた。長身選手が少ない相手に得点するヒントを5つ与え、就任後2連勝、公式戦初勝利を狙う。
練習が始まるというのに、オシム監督は2人と話し続けていた。遠藤と三都主だ。指揮官の手には図解説明するためのボードがあり、キックの動作をしながら10分以上も熱弁を続けた。
6対6の練習途中でも2人を呼び、練習後にもFW田中達、巻と4人を集めセットプレーの確認に念を押した。「(三都主と遠藤には)もっと走れという話をした」とオシム監督はごまかした。遠藤、巻、田中達は「言えません」と
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