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原則として「聖書でドイツ語」では、Luther 2017と新共同訳を使い、2018年12月からは聖書協会共同訳も利用しています。

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海外の翻訳会社との取引では、翻訳料金をアメリカドルでもらっている。
ただし、ドイツ語案件はヨーロッパ支社から来ることが多いので、ユーロ建てでもよかったかもしれない。

契約時には翻訳料金について、こちらからレートを提案したところ、そのまま合意した。
もしかすると、私の提示したレートが安かったので、そのまま採用されたのかもしれない。
契約した約2年前は、
1=115円を想定して提案したので、今年は円換算すると損をしていると感じてしまう。

独日翻訳はワード単価で計算するが、和訳をチェックする案件は時給のときもあれば、翻訳ワード単価の10%のこともある。
また、10ワード程度の短い翻訳だったり、30分以内に終わりそうなチェックでは、作業1ユニットとして$5.00ということもある。

それで、今日問い合わせがあった翻訳は、10ワード未満であり、ワード単価で計算すると端数があるということで、項目が追加されて合計$1.00になった。

予算の都合なのかもしれないが、$5.00だとうれしかった。
まあ収入が約100円増えて、お茶を1本買えると考えておこう。

それで今回の短い翻訳だが、誰かの名言のようなものだった。
検索してみると、ある小説の一節であることが判明した。
元はフランス語の小説で、その和訳も出版されていたので、対応する和訳は見つかった。

ただし、ドイツ語から和訳してほしいという依頼だし、フランス語からの和訳をそのまま使うと、著作権の問題も発生するだろう。
著作権については、オペラ台本の和訳のチェックで面倒なことになったので、もう二度と経験したくない。

ということで、ドイツ語からオリジナルの和訳を作った。

したがって、今回私が関わった、フランス語 → ドイツ語 → 日本語 という重訳の結果は、フランス語から和訳した書籍の表現とは、当然異なる。

言いたいことは変わらないと翻訳者が思っていても、実際には表現が違うので、読み手の印象は変わるかもしれない。

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