うつ病歴20年の患者から、精神疾患でも 勇気がでそうなアドバイス

長年治っていない患者の、療養コツや就業経験の紹介です。 匿名コメント・質問・無断転載 OK



このブログを始めて、そろそろ3年目に突入です。





ヤフーブログのアクセス分析を見ますと、よくある検索ワードは下のようになりました。




うつ病の症状・副作用関連

 ・お風呂に入れない
 ・仕事がしたくない/働きたくない
 ・頭が悪くなった
 ・働きたいのに働きだせない
 ・家事が出来ない (洗濯・料理が多い)
 ・昼夜逆転
 ・うつ病で太る
 ・出かけられない
 ・起き上がれない
 ・怒りが抑えられない
 ・お化粧ができない
 ・歩くのが遅くなる


その他
 ・医師に転院を切り出しにくい
 ・病院に行かせるには?
 ・減薬のタイミング

 ・国民年金は払う?
 ・うつ病 離婚 慰謝料
 ・ホメ療法
 ・かわいい物は癒し
 ・栄養剤・栄養ドリンクが効かない





上記は検索サイトで、私のブログが引っかかりやすい言葉ですので、私以外に

書いている人が多い悩みは、抜けていると思います。






ツイッターなどで、つらつら眺めている印象では、うつ病の人の悩みは上の一覧

以外では、下記が多いと思います。





・自分は生きている意味が無い
・死にたいけど死ねない
・将来が不安
・何もできない無力さが辛い
・家族(迷惑をかけている人)に申し訳ない
・お金がない
・人間関係が上手く行かない
・偏見や無理解が辛い
・政府の支援制度がうまく受給できない

などなど






まあ、私はあまり一般に知られていない、うつ病アルアルの記事が、アクセス数をかせいで

いるとは思います。






そもそも、患者さんがよく抱いている不安や、お金の問題、人間関係などについては、

私も有効な答えを出せそうにないです。






ただ、知っておいた方がいいと思うのは、こういった各種の悩みは、うつ病にかかった

人なら、ほとんど誰でも体験するという事ですね。






今現在、110万人以上の患者が、日本におりますし、治って社会復帰している人を

含めれば、ものすごい数の人が体験している事でもあります。






それを知ったからと言って、自分の状況が良くなるわけではありませんが、渡る世間は

鬼ばかりではなく、仲間も沢山いるのです! みんなで寛解を目指して頑張ろう!






・・・・・ 仲間と言っても、うつ病で引きこもっている場合が多いので、あまり役に立たない

んだけどね。(苦笑)






とは言え、私もツイッターを頻繁に使い始めて、初めて分かりましたが、うつ病やその他の

精神疾患で、自分も苦しんでいて、それでも他の人も助けたいと考えている人は、

ネット上に沢山おります。






何かアドバイスが欲しい時は、とても役に立ってくれる味方だと思いますし、他人の

やり取りを読むだけでも、意外と役に立つこともあると思います。






良かったらご利用下さい。






お大事にどうぞ。






尚、私のツイッター・アカウントでは、このブログに書いてあるような事を、ちょぼちょぼ

発表しております。


とにかく明るい鬱病患者 (Twitterハンドルネーム)







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このブログを始めて以来、うつ病歴 20年の私は、どうにかして新しく罹患した

患者さん達に、私と同じ道を歩ませないようにする、方法は無いかと考えて来ました。






この 20年、若い頃の夢や希望をあきらめ、中年になってやっと結婚はできたものの、

出産はあきらめ、普通に働けたのは合計 3年程度 (他はバイトや無職)・・・・・・






かなり失望の多い人生を送った、私と同じくなりたいと思う人は、まあ居ないでしょう。






ですから、私がこの20年間の治療で、「失敗したな〜」 と思う事は、とにかく避けて

欲しいとも思います。






生まれつきや、成長過程でつちかった性格なども、原因の一つではあると考えています。






しかし、それ以上に私が、失敗したな〜と感じるのは、うつ病と診断されてから 1〜2年の頃、

うつ病の事をよく分かっておらず、いい加減に治療しては仕事に戻り、悪化させる事を

くり返してしまった事です。【重要】






何度か長い休暇を取って療養したものの、完治させることが出来ず、結局その仕事は

辞める事になりました。






当時はまだ、うつ病が社会問題として、大きく取り上げられる前でしたので、私の勤めていた

小さい会社は 「精神疾患での休暇は〇〇ヶ月まで」 などといった規則を設けておらず、その

点では、今よりも余裕を持って治療はできました。






しかし、こっちはヤル気がある20代半ばで、その会社でスキルを身につけたら、東京へ出て

もっといい仕事を探そうなどと、将来の夢もありましたから、病気で足踏みなんかしたくなかった

のですね。 ・・・・若かった






当時の私に、「急いで仕事復帰した方が、うつ病が長引いて、逆に足踏みだよ!」と、

教えてくれる人はおりませんでしたから、私が慎重に治療をしなかったのは、まあ、

責められる事でもないと思います。






当時はネットが普及していなかったので、療養のコツを調べたり、経験者の話を聞く

ことも全くありませんでしたから、私が失敗したのはやむを得なかったでしょう。






しかし今現在、初めてうつ病になって、とにかく仕事に戻りたくて、焦っている若い人達

には、私と同じ失敗はして欲しくありません。






まずは、うつ病を甘く見てはいけないと私は思います。






「多少具合が悪くても、このくらいなら働ける」 と考え、仕事復帰することは、絶対に

やらない方が将来のためです。







うつ病にかかってからすぐは、「3ヶ月で治る」、「普通は半年で治る」 などと、希望のある

事を聞かされる場合が多いと思います。






しかし、私のように20年病んでいる人間もいれば、一生治らないという人も 100人中、

1〜2人居ると言われています。






うつ病患者は厚生労働省が把握しているだけで、110万人以上おりますから、1万人

以上の人が、一生うつ病が治らないという事です。







また10年はかからなくても、2〜3年治らないという人は、かなり高い確率で発生する

と考えていいでしょう。






試しに先日、私のTwitterでアンケートを取ってみましたが、下のような結果が出ました。








 上記のアンケートは、私のうつ病アカウントを見に来た人が、回答してくれておりますので、

そもそもTwitter を見るくらいの、元気が出てきている人が多いと思います。






ですから、3年以上病んでいる人が、55%というのは、かなり大げさな数字が出てしまって

いるとは思います。






また、半年で治ってしまって、仕事に戻っているような人は、私のアカウントを見ていない

でしょうから、治っている人は、上のアンケート結果よりも相当多いと推測できます。






それにしても、回答が600人を越えたのに、その半分以上が3年以上病んでいると、

答えているのは、無視していい結果でもないと考えられますね。







貯金が沢山あるから、3年ぐらい働けなくても大丈夫〜♪ ・・・・という人は、なかなか

居ないでしょう。






うつ病を甘く見て、長びかせるような行動は、絶対にするべきではありません。






具体的に言えば、医師の指示に逆らって、薬を飲むのをやめたり、焦って仕事復帰したり

しないということです。






私の失敗を振り返れば、こんなに休んでちゃマズいな〜、お金も無いし、職場に迷惑を

かけてるし・・・・ などと考えて、仕事に戻るのは絶対によくありません。






自分の体調を見て、「毎日出社して夜まで働くという活動が、この先何年も継続して可能」

な状態になっているかを、冷静に考えて欲しいと思います。






日本は子供の頃から 『病気やケガに負けるな!』 という価値観をたたき込まれているため、

ちょっとくらい辛くても、頑張ってなんとかしようと考える人が多いのも、この病を長びかせる

理由の一つです。






その精神は賞賛を受けますが、うつ病でこれをやると、代償が大きいという事は肝に銘じて、

治療を受けるようにして欲しいと願っています。






うつ病で 「治療を頑張る」 と言った場合、具体的にやる事は、毎日ダラダラ暮らして、

周囲の冷ややかな視線を我慢したり、キャリアや経済的な不安に耐えるという事です。






無理をおして職場に戻り、具合を悪くして、再度長期療養に戻る事は、努力ではなく、

ただの過失です。






慎重すぎると思うくらいでは、少しも慎重すぎではないと思います。






働かない自分は人間のクズだと思うくらい、休んでいるのが回復するコツです。






今日もコレデモカーッ!てくらい、お大事にどうぞ。






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私のブログがメンタルな話題を扱っているせいか、下のような広告が時々表示される

ようになりました。





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私は子供が居そうな年齢だけど、子供は居ないのだが・・・・
っていうか神奈川県民だから、そもそもダメじゃないか!!(笑)







ともあれ、受験や進学、新しい学校でのトラブルなど、初春から4月、5月は、メンタルの

バランスが崩れる子供も多い時期です。






無料相談は各地にあるみたいなので、早めに相談して、専門家の医師に診せるなり、

対策をこうじて下さい。






厚生労働省でも、心の病についてのホームページを作っていますので、活用してみて下さい。

 我々が払った税金で作ってるので、使わないともったいないです!




厚生労働省
こころメンテしよう


困った時の相談先のページ


子供のSOSサインのページ





私は自分がうつ病患者ですが、うつ病にかかった時は、自分に何が起こっているか

分からず、病院に行こうとも考えませんでした。






時々仕事に行けない、何時間寝ても疲れが取れない、出勤しても今までのように仕事が

うまく出来ない、会話や文章の読みとりが上手くできないなど、初めて体験すると、

どうしてそんな状態になっているのか、患者の方は理解が出来ない場合もあります。






また、症状は単に疲れた時や、落ち込むことがあって気分がさえない時に、起こるような

事も多いので、病気だと考えず放っておくと治りそうにも思えます。






とくに、1〜2週間待ってみても治らない場合は、精神疾患の恐れがありますので、早急に

精神科か心療内科などで診てもらうのが、おすすめです。






「精神科」 と言うと、頭が狂った人の行く病院のように感じる人も、いらっしゃるかも

知れませんが、実際は脳が疲れて、正しく動かないような病を専門に、扱っている

医院です。






精神疾患と呼ばれる病も、本当は心と言うよりは、脳の中の情報伝達などにかかわる病

ですので、通常は薬を飲んで安静にするといった、風邪と大差がない方法で治療します。






風邪よりも、回復に100倍くらい時間がかかるので、危険な病とは言えますが、

人体の一部が不具合を起こしているという意味では、他の臓器の病気と大差は

ありません。





早期発見して、治療を開始した方が、治るのも早いので、「なんか変?」 と感じる

くらいで、一応検診に行ってもかまわないと思います。






尚、初診の場合は、予約が必要な精神科医院も多いので、事前に電話で確認して

おくのがおすすめです。






お大事にどうぞ。







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子供が居ないのに、なんでそんな事心配しているのか?・・・・優しい人なのか?

と疑問に思われるかもかも知れませんが、うつ病で20〜30代を棒にふったような状態の

私としては、これ以上患者が増加して、国の医療関連予算が足りなくなると困ります。(苦笑)


どうか早めに、治療して治って下さいね!





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今現在、うつ病と診断されても、ギリギリまだ働けているという人は、沢山いらっしゃると

思います。






お金が無くて生きて行ける社会ではないので、気軽に仕事を休める人は、日本には

なかなか居ないですよね。






とくに自分が支えている家族や、住宅ローンなどある人なら、仕事を休むなど考えも

およばないのは、ごく自然だと思います。






しかし、今あと 2ヶ月無理をして働いたために、うつ病が更に悪化して、何年も働けない

状態になってしまったら、取り返しのつかない事になるのではないでしょうか?






私の20年に及ぶ、闘病経験をかんがみると、うつ病を長びかせないために必要な事は、

仕事を休んで療養するのが、一番効果的ではないかと思われます。






これは100%の確証があって言っている事ではありませんが、私の闘病が長引いている

理由の一つは、症状が軽いうちに、仕事を休んで治療に専念する事を、決断できなかった

からだと考えています。






まあ、うつ病も他の病も、早期発見・早期治療が効果的と言われていますから、うつ病を

にっちもさっちも行かないほど、悪化させてから療養を始めるのは、効率的ではないと

言えますね。






私自身、最初の会社を休職したり、復職したり、また休職など何度かした後に、辞めて、

治療に1〜2年専念しましたが、その後 コンビニバイトで1日4時間のシフトを、3年も

勤める事になりました。






本格的に1日8時間労働に戻るまで、4〜5年かかったという事です。






その後、3年ほどでまた再発させ、倒れるまでは働きましたが、そこでも早めに休んで

療養に入る決断はできませんでした。






やっと社会復帰できたと思った後ですから、決断できなかった自分の気持ちも、

分からないではないのですが、その後10年病み続けている事を考えると、もう少し

上手に治療できなかったものかと、悔やまれてなりません。






もちろん、誰でも私みたいになるよ!・・・・・と言うわけではありませんが、うつ病で

無理をしつつ働くリスクは、とても高いということは分かって欲しいです。






尚、私のこじらせたり、失職した経験からすると、仕事を辞めて治療に当たる事は、

人生の終わりではありません。






仕事のストレスから解放される事で、他の助かる道が見つかることもあると思います。






絵にしてみると、こんな感じでしょうか?


イメージ 1
崖につかまって必死に登ろうとしていたが、
落ちてみたら意外な助かる方法があった・・・・ みたいなイメージ図。







上の絵で言えば、崖にしがみついている時に、力を使い果たして、落ちた後の階段が

登れなくなっているのが、私だろうと思います。






 もっと早く落ちれば、余力があって復活出来た可能性もなきにしもあらず・・・・

ですよね。(たぶん)






しかし、崖にしがみついている時は、登る事しか考えられない、冷静さを欠いた心理

状態であっても、不思議ではありません。






うつ病の場合も、ギリギリで仕事を続けている時は、目の前の事に必死で、冷静に

周りを見る事はできない場合がよくあります。






考えがまとまらなくてパニックになったり、判断力や、分析力が落ちるのは、うつ病に

よくある症状ですから、その点も加味して、来週ではなく、1年後、5年後のことを考えて、

治療の計画を立てて欲しいと願ってやみません。






もし私がうつ病と診断された、20年前の最初の療養で、キッチリ治してから仕事復帰して

いたら、私の人生ももっと薔薇色だっただろうなぁ・・・・






いや、元気だったにしても、稼いだお金で買ったマンションが、大へんな欠陥住宅で、

建築会社と交渉がこじれて、人生メチャクチャとか・・・・ 他の壁にぶち当たっていた

可能性は、当然ありますね。(笑)






 そこは、誰にも分からないですが、とりあえずうつ病は長びかせない方が、絶対に

お得です。






お大事にどうぞ。






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うつ病の人間には、新しい事を覚えたりするのが辛いので、システムが急に変更されるのは

困るんですよねぇ。






とは言え、すぐにブログを他へ引っ越さなきゃいけないわけではないので、だらだらやってれば、

なんか大丈夫だとは思います。






ブログを更新しようと思ったら、ヤフーからのお知らせが出たので、ドキッとしちゃいましたが、

焦ることはなさそうです。






にしても、一世を風靡したミクシーも、フェイスブックも、なんか最近耳にしなくなったとは思って

いましたが、それよりも前から存在するヤフーブログは、とうとうお終いらしいですね。






Yahoo!本体としても、ヤフオクのライバルがいろいろ台頭して来てしまって、儲からない

事業から、縮小しなければならない気持ちは分かります。






ブログというのは、スマホが普及する前の時代に、開発されたSNSですから、パソコンでは

見やすいけど、スマホでは読みにくいですよね。






私自身、普通のホームページ形式の、サイトを作ろうかと考えていましたし、同じブログでも、

近年出来たブログの方が、より最近の端末に対応した造りになっている・・・・ だろうとは、

考えられます。(あくまでも想像ですが)






しかし、うつ病では自分で出来る事が、すごく少なくなってしまっていて、その残りのパワーを

どこに振り分けるかで、思案しつつ暮らしています。






毎日の家事も、出来る範囲が少ないので、今日は掃除機と洗濯物にしようとか、明日は

アイロンかけとか、ギリギリでちょっとづつこなしている分けです。






そこにブログを他のブログ会社へ、引っ越しして下さいなどと言われると、デカい仕事が

ボンっと渡される感じで、「そんな事、できる分けがない〜〜〜!」 と、一瞬パニックに

なってしまいます。






落ち着いて考えると、そんなに大へんな事でもないんですけどね。






困った病です。






皆さんも、お大事にどうぞ。











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「私もそういう事あるよ?」 「誰でもそういう時あるんじゃない?」 などと言われて、

イラっとした覚えがある、うつ病患者さんは多いだろうと思います。






『毎日だるい』 と言っても、健康な人のだるいのレベルと、うつ病患者のだるいのレベルは

違いますよね。






来月の家賃が払えそうにないのに、仕事に行けない致命的なだるさが、うつ病患者の

だるさなので、普通に働いていている人に 「だるいのは私も同じ」 と言われれば、

理解されていないと感じてイラっとするのは、当然だと思います。







しかし、うつ病の知識のない人が、そう考えてしまうのは分からなくはありません。







 本気で頭に来るのは、そういう事を平気で言う、精神科医がいるという事です。






医大に入る頭脳があっても、必ずしも精神科医に向いているわけではないので、

1億歩くらいゆずれば、まあ分からなくもないですが・・・・・






ともあれ、今回は体調の上下動が、なかなか読めないし、体もついて行かないので

辛いという相談に対して、「そういう上下動は、誰にもありますよ?」 で済まそうという、

精神科医はアカンやろ!という話をしたいと思います。







健常者とうつ病患者の、「調子の上下動」 は同じではないからです。 







うつ病患者と健常者の体調の上下動
(イメージグラフ)

イメージ 1
ウニョウニョしている線が体調の上下動です。
うつ病患者は全体的に具合が悪いところで、体調が上下動してる感じで、
本調子に届くことはありません。







無論、こういう状況は医師は分かっていなければならないのですが、医師から

「誰でも同じ」 と言われてしまえば、患者の方は反論が難しくなりますから、

まあ、診察を長びかせないためには、言いやすい台詞なんでしょうね。






私の主治医はそういう言い方はしませんが、他の患者さんがそういう事を言われたという

話を聞いた後、偶然、薬剤師さんに同じ事を言われたので、「違うんですよ〜?(苦笑)」と

説明しておきました。






二度と患者に、言わないようにしてくれると、いいですけど・・・・・・ どうかな?






そもそも、精神科医として患者を治せるかと、精神科医として稼げるかは、別の才能です。







そのため、『精神科医に向いている』 の意味するところも、どっちを成功者とするかで、

変わってしまいます。






患者の不安をあおって、できるだけ高い薬を、大量に売りつける方が、商売としては

成功ですから、むしろ患者は治らない方がいいとも言っていいのが、医師という

職業です。






良い医師と、悪い医師の見極めは大事ですね。






少なくとも、治療を始めてすぐに 「自立支援医療制度」 を紹介してくれない精神科医は、

私は良くない医師だと考えています。(違法ではないけど)






この制度は、通院治療の窓口負担が、1割になりますので、患者としては大きな援助です。






お金の問題だけではなく、国も支えてくれるという安心感や、サポート制度が作られている

くらい、大変な病にかかっているという認識を持つのも、うつ病を治療する上では、

助けになると私は思います。






しかし、精神科医にとって診断書は、時間がかかる割に儲からないため、商売としては

あまりやりたくない仕事なのです。






口では 「患者を甘やかさない方がいいと自分は考えている」 などと、もっともらしい事を

言う医師もおりますが、患者側からすれば余計なお世話ですよ。






そういう了見の医師は、出遇いたくないですし、出遇ってしまったら逃げた方がいいでしょう。






とくに、私が最初にかかった某大学病院は・・・・ ブツブツブツ

18年たったって、私は許さん(苦笑)







まあ、うつ病の事を知っていてしかるべき精神科医も、その程度の理解しかないわけ

ですから、家族や友達が理解できないのは、それほど不思議ではないと考える方が、

闘病中は安全ではないかと私は思います。







「きっと分かってくれる」 などと思っていると、期待したように物事は進まない場合が

多いですね。






人間は複雑な生物ですので、そんなに自分以外の人の事を、理解できるもんじゃないです。






本日もお大事にどうぞ。






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私は歯がなんか強い一族の生まれで(笑)、うつ病になってからもそんなに虫歯に

なりやすいとは思っておりませんでしたが、歯が悪くなるというご意見をいだたき、

Twitterでアンケートを作ってみました。






うつ病でよく処方される抗うつ薬には、副作用で口が乾きやすいという物が数多く

ありますので、口内環境を整える唾液の量が減って、虫歯ができやすくなってしまう

事があるんでしょうね。






また、歯磨きがだるくて出来ない場合もありますし、家で療養していれば、いい加減な

時間にお菓子をつまんだりもしますので、虫歯になりやすい要素は多い病だとも

考えられます。






そういう状況を念頭に、歯磨きはなんとか変わらずやっていて、それでも虫歯が

増えてしまった人がいないかという、設問にしてみました。







イメージ 1

まだアンケートは開催中ですが、100票以上集まって、
4割前後の人が、虫歯になりやすいようだと感じているようです。






実際のツイートはこちら






 無論、Twitterで個人が勝手に開催している、アンケート調査ですので、この結果で、

何かが証明されるわけではありませんが、うつ病の投薬治療で、虫歯になりやすくなる

傾向があるとは、言ってもいいのではないかと思います。







4割と言えば、5人に2人ですから、まあまあな人数ですよね。






虫歯になりやすくないと考えている人は、副作用が少ない薬を飲んでいる可能性もあり

ますので、薬のせいで口が乾くのが気になる人を対象に、アンケートを取ったら、

もっと虫歯になりやすくなった人は多いかも知れません。






うつ病は精神(脳)の病なので、虫歯になりやすくなるとは、まさか考えない人も多い

と思いますが、危険な副作用として警戒をうながした方が良さそうです。






なんせ、うつ病には外出が辛く感じたり、自分の面倒を見るのが嫌になってしまう、

セルフネグレクトの症状などもあるので、歯が痛くなっても放置してしまう人も

いると思います。(私だな  ) 






うつ病が治っても、歯が大へんな事になっていたら、将来がよけいに心配ですので、

気をつけてもらいたいポイントだと思いました。






尚、ついでですので、歯磨きがめんどうで出来なくなっている人が、どのくらいいらっしゃる

かといったアンケートも開催しております。







イメージ 2

元気な時よりはサボっている人がけっこうおりますね。
外出しなくなると、口臭もどうでもよくなる傾向もあると思います。






実際のツイート:






アンケートはあと1日半ほど、時間が残っていると思いますので、よかったらご参加下さい。






 お大事にどうぞ!










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お風呂に入れなくなって、悩んでいるうつ病患者は沢山いるようで、私のブログでも

Twitterでも、お風呂の話題は人気があります。






他の人もお風呂に入れていないと、分かったところで自分の症状が緩和するわけでは

ないのですが、、、、、






まあ、ちょっとでも好奇心を満足させて、ストレス緩和につながったらいいな〜

と思っております。






☆ アンケート結果 (四択問題) ☆

イメージ 1

なんか四択目の文章がへんだったのが残念・・・・ 
「一週間に1回も入れない」 とか書きたかったのにナゼ (苦笑)







実際のアンケート結果はこちらのツイートです:

沢山のご協力をいだだき、誠にありがとうございました。






私自身は週 1 くらいしか入浴していないので、辛くても、なんとか毎日入浴はしている人が、

意外に多いな〜と思いました。






もちろん、このアンケートは個人のTwitterアカウントで、テキト〜に開催しているものです

ので、厳密にこの結果がなにかを証明しているわけではありません。







とは言え、健康ならばホボホボ誰でも毎日入浴する、このキレイ好き国家日本において、

一日おきとか、もっとお風呂に入れない人が、これだけの密度で発生するのは、

やはり普通の状態ではないと言っていいでしょう。






お風呂に入れないという症状は、もう少し医学的に言えば、自分の衛生管理が

投げやりになってしまう、セルフネグレクトの症状の一種だと思います。






掃除ができない、着替えができない、自分が生活するのに必要なお金をかせぎたくない、

病院に行きたくない・・・・  などなど、うつ病ではイロイロなセルフネグレクトの症状のが、

発生します。






自分の面倒が見れなくなるという言い方もできますが、まあ、セルフネグレクトと言うと、

なんか症状っぽいので、周囲の人に説明しやすいかとは思います。






蛇足ですが、育児放棄や、介護の放棄も英語でネグレクトと言います。







 ところで、お風呂には入れている人も、苦しんでいないとか、うつ病が軽いという

訳でもなさそうなコメントを、いくつかいただきました。






自分が汚いような気がして、通常よりやたらと体を洗ってしまうなど、神経質過敏な

状態になってしまって、悩んでいる患者さんもいらっしゃるようなので、それはそれで

大へんそうです。






そういう調査結果でしたので、うつ病にかかってから、お風呂に入れなくて困っているという方は、

そういう症状が出る病なので、悩まなくても大丈夫です。

(・・・・・と言われたって、悩んじゃうけどね






うつ病本体が回復して来ると、お風呂もだんだん元のように、入れるようになって来ます。






私は何度も回復して来て、お風呂も毎日入るくらい元気になった事もあるので、治ったら

入れるという事は明言できます。






詳しい事は、私のブログの過去の記事で、ご紹介していますので、よかったらご参照ください。






本日も、お大事にどうぞ。











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うつ病でお風呂に入れなくなる症状が、どのくらいの患者さんに出ているか、Twitterアンケート

を開催しております。






本気で悩んでいる人は、お風呂の事なんか考えるのも嫌かも知れないですが、さしつかえ

ない方は、良かったらご参加下さい。






アンケートはこちらのツイートです:







 うつ病でお風呂に入れなくなる人が多い事は、経験者は知っているけど、精神疾患の

経験が無い人は、たいがい知らない情報ですよね。






不用意に患者に 「汚い」 とか 「なんで入らないの?」 などと言う人間もおり、患者の

悩みの種になりやすいとも思います。






また、とくにキレイ好きな女性は、お風呂に入れないために臭いなどが気になり、外出も

出来なくなるケースもあるので、ないがしろにするべきでない症状だとも思っております。






しかし、うつ病の各種症状は、誰にでも必ず出るものではない場合が多く、お風呂に

入れないという症状についても、あまり研究されていない気がします。






そもそも、この症状は私の主治医も 「最近やっと精神科医の教科書にのったよ〜」 と、、、

6〜7年前か、その前後に言っておりました。






私はこの精神科医院に、もう 16〜7年通っており、先生は当初からお風呂に入れるか

否かを、診察の指標の一つに使っていたので、ある程度経験を積んだ医師は、

知っていたのでしょうが、、、、、 よくある症状なら教科書にも書かないとねぇ? 






まあ、まだまだ精神医療って、発展途上の分野ってことですね。






「お風呂に入るのが嫌でしかたがない」 などと、大人が言うのは気が引けるので、病院で

相談する人が実際に困っている人よりも少ないのは、想像に難くありません。






医師が考えているよりも、ずっと多くの患者さん達が、入浴関連の症状で悩んでいるのでは

ないかなと、私の鬱ブロガー経験からも推測できます。







 もちろん、個人のTwitter アカウントで、厳密な調査結果が出るわけはないですが、

参考程度にはなるんじゃないかと、結果を楽しみにしております。







うつ病って ワクワク するイベントがなかなか無いので、その点でもTwitter って活用

できますねぇ。







アンケート結果は3〜4日後に出ますので、こちらのブログでも紹介しようと思っています。

乞うご期待! 












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うつ病患者が、けっこう最期までできないのが、料理と言われております。






私の経験測ですが、いつも使わない道具を出したり、手順が多かったりする料理は、

とくに患者にはハードルが高いです。






逆に炒めて、丼メシに乗っけたらオシマイ!・・・・みたいな、フライパン 1個でいい料理は、

割と具合が悪くなるまで、なんとかできたりもします。






それを踏まえて、昨日はバレンタインに夫にあげる、ココアクッキーを作る事にしました。






いつもと違う仕事をする時は、いつもやっている仕事をはしょるのが、まずはおすすめです。







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夜飯は前に作ったビーフシチューの残りをあっためて、卵を焼いて、
シチュー・オムライスと、クノール・カップスープだぁ!(笑)







さて、クッキーの粉はダイソーで、バターと卵(卵黄のみ)をくわえて作るのを、買いました。







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バターを 45g 計る秤は出したくないので、ひと箱が180gだから、
4分の1くらいでいいな〜という目分量です。
ミキサーでクリーム状にするなどと書いてありましたが、スプーンで行きます。







お菓子を作る場合の計測は、厳密にするのが基本ですが・・・・ それは今は手がかかり

すぎるので、無理です。






ま、粉と砂糖とバターを混ぜて焼けば、なんか食物にはなるので、大丈夫でしょう。






クッキーのいい所は、粉を練ったらしばらく冷蔵庫で寝かせるので、休憩が入れられる

事ですね。






袋に書いてあった作り方では、30分となっておりましたが、私は疲れたので 1時間以上

休みました。






くり返しになりますが、粉と砂糖とバターを混ぜて焼いたら、なんか食べられる物にはなる

ので大丈夫です! (大笑い)








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休憩後、成形します。
平に伸ばすメンボウも出したくないので (正確に言えば洗いたくない)
 団子を作って、手でつぶします。







イメージ 3
一個づつ型を抜けば大丈夫!
(型も洗いたくないので、一個しか出さない)








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電子レンジをオーブンモードにするのは、回転皿を外したりして
ちょっと面倒ですが、ここは根性で頑張りました。(苦笑)








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焼けた・・・・ 数が少ないのは、一部焦がしたからです。(苦笑)
 このオーブンの癖に慣れるほど、オーブン機能を使えないのは、うつ病が悪い!
・・・・ という事にしておく。







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焼けたら数時間、放置して冷ましました。
その後、同じくダイソーで買ったチョコペンで、飾りつけします。








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ふんぱつして、チョコペンを3色買っておいたので、けっこう華やかになりました♪
う〜ん、我ながら可愛くできた  フハハハハハ







クッキーの部分は、噛めばかむほど味が出て来るような・・・・ まずまず食べられる物でした。

・・・・・ スルメを褒める言葉じゃないか?って気もしますが。(笑)






夫はいつものように 「ふ〜ん」 くらいしか言いませんでしたが、恥ずかしがっているだけで、

実は喜んでいるといったタイプなので、私の経験測ではけっこう喜んだと思います。






 こういう男性は女性にモテないので、私のようなうつ病患者でも、捕まえられたという事は

ありますねぇ。






ありがたや!






・・・・・ 無論、お世話になってるから許してやるんだけどね。 

(絶妙にバランスの取れた関係だ! www)






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