『うつ病』をこころの病と言う医師は、もう時代遅れですよ。

うつ病を発症して18年、その間働けたのは3年ほど。立ち直れてない患者の提言。 (日曜定休)

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「正しい答え方」 と言うと、少々語弊がありますが、具合が悪くても無用に不安を

煽らずに、または元気なのに 「自分は病気だ〜!もうダメだ〜!」 と思って

しまわないように、うつ病の自己チェックを行ってもらうコツを書きたいと思います。




下記の表は、なかなか良く出来ていると思った、医療機器メーカーの

ホームページにあったチェック表です。

どういったチェック表がいいチェック表かと言えば、私個人の意見ですが、

「こんなの、だれだって大なり小なり当てはまるだろ〜?」 ・・・・と思ったら、

あまり良くないチェック表だと思います。




ご興味があったら、実際のサイトでチェックをしてみて下さい。





チェックの概要


下記の精神的な 9つの症状ついて、ここ2週間の間に、どのくらい頻繁に起こったか、
それぞれ4択で答えて下さ。

全くない、 数日だけ、 半分以上の日、 毎日


1) 物事に対してほとんど興味がない、または楽しめない

2) 気分が落ち込む、憂うつになる、または絶望的な気持ちになる

3) 寝付きが悪い、途中で目がさめる、または逆に眠り過ぎる

4) 疲れた感じがする、または気力がない

5) あまり食欲がない、または食べ過ぎる

6) 自分はダメな人間だ、人生の敗北者だと気に病む、または自分自身
   あるいは家族に申し訳がないと感じる

7) 新聞を読む、またはテレビを見ることなどに集中することが難しい

8) 他人が気づくぐらいに動きや話し方が遅くなる、あるいはこれと反対に、
   そわそわしたり、落ちつかず、ふだんよりも動き回ることがある

9) 死んだ方がましだ、あるいは自分を何らかの方法で傷つけようと思ったことがある



この中の症状が 5つ以上、毎日起こっている、または半分以上の日に起った場合、

または自分の通常の生活や、人間関係が保てないほどの、状態になっているといった

場合は、精神疾患の可能性が高いので、医師の診察を受けてください。





【私からの注意1】

この表の中の症状は、うつ病のよくある症状ですが、うつ病は個人差が大きいため、

この症状の全部が必ず起こるとは言えません。

そのため、このチェック表でも 「5個以上」 などというように、数を重視しております。

また上記のような症状が、2〜3日続いたとしても、その後治るようであれば、一時的な

不調と考えられるので、それほど心配する必要はありません。

2週間もつづくようであれば、一度医師に診てもらうのがおすすめです。




【詳細】

うつ病かそうでないか判断する場合、上記の症状がいつから現れているかを、

見定めるのが大事です。

「食欲が無いと言うか、昔から小食だと言われる程度しか食べない人間だ。」  というような

状況であれば、食欲が無くても病気ではなく、体質と考えられますので心配はありません。

「元々小食だけど、ここ2週間は更にその半分くらいしか食べる気にならない。」 といった、

急にそういう状態になった場合は、精神疾患の可能性が高いです。


「新聞は若い頃から、テレビ欄しか見ないよ〜」 という人も、今更新聞を読めない事に、

心配する必要はありません。

「2ヶ月前ごろまでは、必ず新聞に目を通して出勤していたのに、最近朝は疲れがた

まっていて、物を読む気にならない。」 というように、ここ数週間〜数ヶ月の間に、

文章を読むのが苦痛になったり、世間のニュースに興味を感じなくなったりした場合は、

注意が必要です。



疲れた感じがするというのは、ちゃんと働いていれば誰でもあると思います。

しかしうつ病になると、働かなくても、一日寝ていても、疲れは取れません。

「疲れが溜まってガマンできなかったから、会社をサボって2日寝た。」 という人も、

それで快復してしまえば、メンタル疾患を心配しなくても大丈夫です。

本格的な精神疾患の場合は、「会社に戻ったら、席が無くなってるだろうな。」と

いうくらい寝ていても、快復しません。

普通の健康状態の人間ならば、生活費や将来の事を考えたら、とてもそんな

長期間、疲労の蓄積くらいで休もうと思わないですよね。

それでも休まずにいられない場合は、もう疲れを越えて病の段階に入っていると

言っていいでしょう。


「今日はトイレに4回行ったから、80歩くらいは歩いたかな〜」 ・・・・というくらい、

横になって過ごしても、疲れた感じが取れないようであれば、あきらめて精神科に

かかって下さい。



うつ病は 「心の病」 などと言われますが、本来は 「脳の病」 です。

胃腸薬を飲めば胃腸に効くように、脳に効く薬を飲めば、脳は治ります。

脳が 「治る」 とは、脳が正常な活動をする状態に、戻すという事を言います。

医学的に言えば、脳内で分泌されるはずの情報伝達物質が、ちゃんと分泌されない

とか、本来の働きをしないとか難しい話ですが、そういった脳の機能不全のために、

上のチェック表のような症状が出て来ます。

表に出ている症状は、脳の機能の問題のために出ている症状であって、性格が

変わったり、年齢とともに能力・体力が落ちたというような、理由で起こっている

分けではありません。

適切な治療を受ければ治りますので、早めに医療機関の診察を受けて下さい。 



18年も治っていない私が言うのもなんですが、治っていないのは、さっさと病院に

行かずに、何ヶ月も無理をして働いていたせいかも知れませんので、くれぐれも

早期治療を心がけてください。


お大事にどうぞ。






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