うつ病歴19年の患者から、精神疾患でも 勇気がでそうなアドバイス

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亡くなられた方とそのご家族に、つつしんでお悔やみ申し上げます。






数日前の、新幹線の殺傷事件は、怖かったですね。

 びっくらこいた〜。






そうは言っても、一日平均 45万人、年間 1憶 6500万人のお客さんを運ぶ、

東海道新幹線です。






ああいう事件に出会う可能性は、数値にしたら、かなり低いとも言えますね。






1億6500万人といったら、日本の人口よりも多いですから、そんな人数を、なんの事件も

起こさずに移動させるという方が、不可能な話でしょう。






近所のコンビニに行って、交通事故にあう可能性の方が、確率としては高いので、

新幹線に乗らない人の方が、用心した方がいいくらいです。  ・・・・






それにしても、加害者が今回は発達障害であったため、精神疾患に対する風当たりが、

強くなりそうな懸念は持っております。






私自身、発達障害という言葉は、聞いたことがあるくらいで、知識がありませんでしたので、

初めてネット検索してみました。






ザックリですが、下記にまとめましましたので、ご興味があったらご覧ください。






発達障害とは?

生まれつきの脳の発達が、一般的な人の脳の発達と異なるために、通常の社会生活が

うまく行えない障害です。



発達障害を持つ人は、得意なこと、不得意なことの差が非常に大きく、また平均的な

人と比べて、違った物事の感じ方や、考え方をしたりすることが多くあります。 そのため、

勉強や仕事の理解や、進め方、注意の集中や持続の偏り、対人関係でのすれ違いなど、

生活に支障をきたしやすいのです。



発達障害の難しさは、その障害が見た目からは、分かりにくく、周囲の理解を得にくいことです。 

本人は悪気がなく行動しているつもりでも、「衝動的でわがままだ」 「人の話を聞けない

変わった人だ」 などと誤解を受けたり、「本人の努力不足」 や 「親のしつけの問題」 などと

誤った解釈や、批判を受けたりすることも少なくありません。



知能の発達が弱いと、誤解されていることもありますが、思考力や記憶力には問題が無い

例も多く見られます。






【出典】







まず、この解説で分かる事は、発達障害は生まれつきの、脳の障害であって、親の

しつけが悪いとか、本人の努力が足りないといった、問題ではないということだと思います。







犯人のご両親のインタビューが、あまりにも心ないなどの批判も出ておりますが、私には

育てる事が難しかった息子に、すっかり疲れている親ごさんのようにも見えました。






そばで障害者の世話をするのも、心労が多いとは思いますが、子供を居なかった事にして、

記憶から消そうというのも、なかなか楽な事ではなかったでしょう。






『精神障害者が、犯罪を犯してもしょうがない』 という考え方は私も反対です。






しかし、人間の脳が必ずしも人間の意志通りに、動いてくれるものではないという事は、

もっと沢山の人に、理解して欲しいところではあります。






例えば、今回の事件の話ではありませんが、怒りで我を忘れて、他人を傷つけるような人は、

脳の怒りを発生させる部分 (扁桃体) を、制御する役目をになっている、前頭葉や側頭葉に、

不具合をかかえている場合があります。






キレる人全員が、そういう状態とは言いませんが、怒りを発生させる部分だけが、

元気が良くて、他の部分の機能が低下していれば、当然キレやすい人になるだろう

ということは、どなたも想像にかたくないでしょう。







これは脳を研究している科学者には、常識的なことだとも思います。

( 私はNHK で、見ただけだけどね。  )







イメージ 1
脳の略図








「発達障害があっても、立派に生きている人も居る」 と言う人はよくおりますが、障害者には

障害の重い人も、軽い人もおりますので、『全員が立派に生きられるはず』、ということは

ありません。






まあ、健康な人でも、全員が立派に生きているわけじゃないので、これは当たり前でしょう。







また、親に責任が全く無いとは、私も思ってはおりませんが、「自分は、子育てに

なに一つ失敗をしなかった」 と言える親も居ないでしょうから、全部親が悪いと言うのも、

酷な話です。







更に、病院や医療施設にも、治療がうまいところと、なんだか下手くそな医師しか居ない、

レベルの低いところがあるので、正しいケアを受けられない場合もあります。







正確に言えば、「発達障害」 という言葉が、まだそれほどメジャーではないくらい

ですから、医療施設の方も治療は手さぐり状態で、正しい治療など確率されていない

と言っても、過言ではないと私は思います。






かく言う私のうつ病も、私が初めて発症した19年前とは、かなり薬も進歩しましたし、

精神科医の対応のしかたも、変わって来ておりますので、何をかいわんやといった

感じがします。






ちなみに、私の言う 「正しい治療」 とは、病を回復させる事ではなく、社会の中でなんとか、

暮らして行けるようにサポートする、といったようなイメージで書いております。






私自身は、長年 うつ病をわずらっており、無論発達障害とはぜんぜん違う病ではあるのですが、

精神的な病のせいか、共通項がいくつかあるように感じます。






 見た目に分かりにくいという事も、うつ病と似ております。







精神疾患というのは、ギプスをするでもなく、発疹が出るでもなく、ぱっと見普通の人に

見えるので、普通の人として扱われてしまう場合が多いのです。







しかし、「普通の人ができる事だから、あなたも出来るでしょう」 と思われると、

そうではありませんから、問題が起きることもよくあります。







ただ、それでも必ず問題が起きるというわけではなく、なんとかごまかせる場合もあるので、

私はなんとかなる部分を、できるだけ活用して、自分の生活をやりくりするようには、

こころがけております。 







それでも、「精神障害者は、どこか危ない人間だ」 と考えてしまう方には、ためしに次のように

考えてもらえたら、いいかとも思います。







人間はそもそも、健康な普通の人間でも、どこか一般人とは違っている、部分があるハズです。







 100%平均値の人間というのは、古今東西存在しません。







また平均値からのズレは、人それぞれです。

かなりズレている人は、ちょっと変わった人などと呼ばれたりもするでしょう。







しかし、普通はこういったズレは 「個性」 と呼ばれると思います。







このような 誰にでもあるズレが、一般的な社会生活を営めないレベルに、ずれてしまった場合、

『精神疾患』 と診断されるというのが、現代の精神医療のよくあるパターンです。







逆に言えば、頭がかなりおかしくて、危険な事を考えている人間でも、社会生活を普通に

送ることさえ可能であれば、精神障害などとは、呼ばれないとも言えるのです。






普通に生活している、頭のオカシイ人は、病院に行きませんから、認知されていない

ということですね。






健康な精神状態と思われている人が、安全だと思ったら、それは大きな間違いと、

言わざるを得ないのです。 〜







本当に危険な人物は、あなたの隣に、居るのかも知れないですね?






十分にご注意くださいませ。










 ・・・・・・ う〜ん、精神疾患と精神障害の違いが、いま一つ分からないけど、

今度調べます。








イメージ 6

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